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ダークな美術について

1 :わたしはダリ?名無しさん?:03/10/31 03:45
壮大なテーマ性などはさておき、
見るものを不安にさせるような、
またはなにか自分の奥底から不快なモノを押し上げてくるような
そんな美術作品についてかたりあいましょう。

2 :わたしはダリ?名無しさん?:03/10/31 03:54
2ゲト


3 :わたしはダリ?名無しさん?:03/10/31 04:07
若冲や蕭白の絵を見てると、クラクラしてしまいます

4 :わたしはダリ?名無しさん?:03/10/31 04:55
ダークな美術・・・漠然とした区分けですね
不安になるのはキリコかな

1はどんな作品がダークだと思っているの?
具体例を挙げてみてよ

5 :わたしはダリ?名無しさん?:03/10/31 09:27
おそらく見た目にもわかりやすいのはトレヴァーブラウンとかなんですかね。
あれは美術っていうか商業的なイラスト、って捕らえてますが。

6 :わたしはダリ?名無しさん?:03/10/31 19:17
ゴヤの黒い絵とかどうですか?

7 :N:03/10/31 22:01
>>1さん

Nです、こんにちは。
やはりネガティブ・アートといわれる物でしょうか?
昔「ネガティブ・アート大全集」という本を大学の先輩に見せてもらいましたが、
最低最悪のアートブックでした(w
フリーダ・カーロなんかもネガティブ・アートに分類できるのかな?

アウトサイダー・アートなどもダウナー系の要素が強いと思います。
まだアウトサイダーの定義自体が曖昧ではありますが、あまりポジティブな印象は感じないかも。
閉鎖症の人間が表現した作品に対しての呼ばれ方の総称なんでしょうか。

自分も暗い絵を描いていますが、実際発表したい場が無くて困っています。
明るい所に出て行きたくないので、
地下室に客を引きずり込む感じの画廊はないものかと探しています。
どなたかご存じないでしょうか?




8 :わたしはダリ?名無しさん?:03/10/31 23:34
リチャード・ダッド Richard DADD(1817-1886)


1817年8月1日イギリス南東部のケント州チャタムに生まれる。

1837年 王立アカデミースクールに入学。

1842年 ヨーロッパ、中東へ、各国の風物を描くための旅行に出発する。
旅行中に精神障害の兆候を見せ始める。

1843年 父親殺害で王立ペスレヘム精神病院に監収される。

1854年 「対立・オベロンとティターニア」の制作を始める。

1855年 「お伽の樵の入神の一撃」」の制作を始める。

1858年 「対立・オベロンとティターニア」完成する。

1864年 「お伽の樵の入神の一撃」完成する。
バークシャー州に新設された犯罪者精神病院に移送される。

1886年 肺結核により死亡


9 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/01 00:25
>>7
地下を使った画廊は結構あるよ。銀座になっちゃうけど。まぁ歩いてみてよ。
雰囲気は照明次第でどうにでもなるけど画廊側が苦い顔しないかだね。

あとこんなとこある。
http://www.site-ebisu.com/index.html

10 :N:03/11/01 00:55
>>9

レスありがとうございます。
自分は関西の人間ですので、東京のコトは全然知りませんでした。
銀座の画廊はどこも使用料が高そうですね。
あと需要なのは、その画廊がダウナー系の作家を扱っているかなんです。
ご紹介頂いた画廊は、少しポップでかわいい雰囲気がするのでちょっと、、、。
 
関西では大阪に「複眼ギャラリー」というキワモノを中心に扱っている画廊はあります。
東京にはそのような画廊がありますか?



11 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/01 01:46
ダウナー系とかキワモノ作家っていうレッテル
貼ってほしいんだ?

12 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/01 03:36
ダウナーとかキワモノってモノ以外でももちろんありですよ。
岸田劉生の麗子像などは昔CMだったかポスターだったかで見てトラウマに
なるほど恐ろしく感じた記憶がありますし
あくまでも個人的にですがピカソの青の時代やマグリッドの絵も見ていると
なにか底知れぬ不安を感じたりもします。

精神科医とかに言わせるとなんかいろいろ言ってきそうですが
それよりももっと原始的、根元の部分で暗い部分でなにか、を感じる
ものをここでいろいろ交わしていただければ。
カテゴリにこだわるとどうも窮屈になっていかんですし。

13 :N:03/11/01 10:23
>>11

それがレッテルだとは思いません。

>>12

僕個人の趣味で言えば、ムンクはダークを感じますね。
10代の頃、初めて買った画集がムンクでした。
あの頃の何かに怯えるようにして生きていた僕の心に、ムンクがリンクしたんだと
思います。

ベーコンも好きですね。
彼が使う色がとても好きです。

ただこの辺の作家は作風がモロダウナー系なので、ちょっとアレかなぁ。
もう少し、「言われてみれば、、、」みたいな作家を挙げた方が良いかな。

14 :カンダタ:03/11/01 17:44
シュルレアリスト達の密室性はちょっとダークだと思います。
ルネサンスの完璧なまでの職人技にもダークなものを感じます。
銀座だとhttp://www2.tky.3web.ne.jp/~aokigaro/なんかいかがでしょう?
ところで、Nさん二科展に行くのですか?。。。

15 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/01 19:01
ウィリー・ドハティのアイルランドでのテロの不安とかは?

16 :N:03/11/01 20:47
>>14
この画廊はとても良い雰囲気で良いですね。
退廃的シュールレアリズムといった感じでしょうか。
作品自体は丹念に作られていますね。
職人技は真似できるレベルでは無いですが、僕も古典的技法を少しずつ絵画に
取り入れています。

えぇっと二科展や企業の企画アートイベントや、その他貸し企画画廊、
時間があれば色々まわっていますよ。
個人的意見ですが、二科展は30枚に一枚くらいは良いのがありました。
大学の教授方もたくさん出品されていますので、一様観ておかないと、、、
と思いまして。
抽象画はどれもあまり印象に残らなかったなぁ。

17 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/02 08:52
>>カンダタさん
>>ルネサンスの完璧なまでの職人技にもダークなものを感じます。

それは私も感じます。あまりにも完璧を求めるがゆえの怨念というか
そこにたどり着くという怖さはありますね。


>>15さん
>>ウィリー・ドハティのアイルランドでのテロの不安

ごめんなさい勉強不足ですね。観たことはありません。
どういうものなのでしょうか?気になります。

18 :N:03/11/02 18:59
>>テロの不安
僕も知らないなぁ。どんな作品でしょう??
少しマニアックな?画家でマニュエル・オカンポという人が居るんですが、
ご存じな方おられるでしょうか?
マイク・ケリーやポール・マッカーシーと展覧会をした作家ですが、
僕は結構好きです。

19 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/04 07:42
そういえばダーク、っていうとよく槍玉に挙げられるのが
死体とかそういった類のモチーフですが
ドグラマグラみたいにそのものずばり、っていう絵画はあるんでしょうか?

20 :N:03/11/04 13:30
>>19

どうでしょう?古今東西、「死」をテーマとした絵画作品はたくさんありますが、
それには歴史的背景があって成り立っている訳で、やみくもに死体を描いている
作家さんは皆無なのではないでしょうか?

実際アニメ系グロ死体画を、ネット上で公開しているホムペはたくさんありますが、
画家として死体をモチーフに制作されている作家さんは知りませんね。
写真家ならジョエル・ピーター・ウィトキン、芸術家ならシンディーシャーマン
なんかが挙げられますけど。

絵画以外のジャンルなら、映画や音楽、漫画、小説、写真、などたくさんの媒体で
「死体」をモチーフとした作品は制作されていますけどね。
絵画は無いなぁ、、自分の持っているメキシコのクライム・マガジンに少しだけ
死体を描いてる作品はありましたけど、やはりまんまなので、あまり良いとは思いませんでした。

21 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/04 19:51
スペインカルロス2世12才のダークな肖像画。度重なる近親婚の結果の
気の毒な王子でした。
http://worldroots.com/brigitte/gifs9/carlos2spain1661-2.jpg

22 :カンダタ:03/11/04 23:10
死体をモチーフにして有名なのはハンス・ホルバインの「墓の中のキリスト」
Velickovicなんて画家もいろんな死体を扱った作品を描いてますね。

23 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/05 00:13
「複眼ギャラリー」って、別に普通の画廊ですけど。

24 :N:03/11/05 03:58
>>21
これは異色な肖像画ですね。観た瞬間ゾクっとしました。

>>カンダタさん
Velickovicという画家は知りませんでした。
フランシス・ベーコンの画風に少し似ていますね。
階段を上がる人間が描かれた作品は、生と死の輪廻のようなコトを表現
しているのでしょうか?
>>23
そうですか、僕の印象では変わった作家さんが多いなぁと思ったので。
もちろん良い意味でなんですけどね。

25 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/05 09:16
ピエタとか、キリストの処刑を扱った宗教画や彫刻には死体表現があるよ。
ものも多いし、正統派のダーク?

26 :カンダタ:03/11/06 00:00
ベーコンや Velickovicの作品は
http://images-jp.amazon.com/images/P/0486202046.01.LZZZZZZZ.jpgとか
戦艦ポチョムキンのカットを見ると「ふふん」と感じるはず。
25さんの言われるようにグリューネヴァルトのイーゼンハイムの祭壇画や
アヴィニヨンのピエタは傑作ですね。
死を連想させるエロスもちょっとダークでいつの時代でも繰り返される美術の
テーマですね。

27 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/06 09:53
そんなに見たいんだったら自分で死体つくって描けばあ?
手元に置いときゃナマモノの腐ってく様もお望みのままに。
「まんま」の死体描写が厭とか死体絵画がねえとか
青くせえことのたまうんだったら
自分で自分の満足いくもんを表現しろよ。
そもそもアートってそういうもんだろ。

28 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/06 12:37
なんか自分に甘くて他人厳しい憐れなオサーンというかんじだな。

29 :N:03/11/06 15:36
>>27
それは犯罪です。アートと殺人を結び付ける人もいますけどね。

>>カンダタさん
死を連想させるエロスといえば、ムンクなんかもそうでしたね。
人間は『性欲』というプラスのエネルギーと『死』というマイナスのエネルギー
の平行線の中を生きているんだなぁと思いました。




30 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/06 17:51
「アートはそういうもの」をなぜ犯罪に結びつけるのか。
自分で死体をつくるってのはたとえだろ。
日本語が理解できてないやつには難しかったか?
そういうことを考えてたら何かを創造することなんかできねーぞ。
おめーはまず土台から間違ってんだよ。

なんて名前だか忘れたが、「海難事故」を一枚描きたいがために、
死体を何枚も何枚も模写して満足のいく作品を描き上げた
画家だっているんだよ。
大事なのは精神なんだよ。
自分の血をカンバスに滲ませないでどうして他人を感動させられる?
これも難しいたとえか?
自分の心をこめないものに他人が感動するか、といえばわかるか?

>>29

31 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/06 19:49
>>30
>なんて名前だか忘れたが、「海難事故」を一枚描きたいがために、

ジェリコーの「メデュース号の遭難」だろ。だから何なんだ?
ジェリコーの生きた時代背景を無視して、お前に何が分かってるというんだ?
あのころマスコミやテレビも報道写真も存在しなかった。
「メデュース号の遭難」は、そういう役目も有ったって事。
普通の人々はいま我々がニュースや映画で驚くようなシーンをみて 
どきどきするのと同じ気持ちをあの絵を見て味わったわけ。
今絵画で同じコトする「意味」が有るのか良ーく考えてみろよ、、、阿呆。

32 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/06 19:51
なんだかわかんないけど、くだらね。

33 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/06 20:10
>>32
じゃあ素通りすればいいのに、クスッ

34 :旅神:03/11/06 20:12
  くーだらないだいな ら だーく



35 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/06 20:18
お前も日本語がわかってないらしいな>>30

俺はメデュース号とアートを結びつけて論じてはいない。
そしてジェリコーについてわかったようなことをいっているわけではない。
お前のいってる通り、時代背景を無視して軽々に論じるべきものではないことも
承知の上でいっている。

ある者にとってはそれはドキドキする見世物であり、
また別の者にとっては芸術になるわけだよな。
見世物と芸術は違うってことはわざわざ言葉に出すまでもねーだろ。
だがな、両者には「見て心をうたれる」っつう共通点は介在するだろ?
画家にとってはそれが一番の目的だろうが。
芸術だろうが見世物だろうが、自分の表現したもので他人を捉えることができる
ってことが一番の悦びだと俺は思ってるんだが、違うのか?

Nってヤツは上のほうで自分も創作してるとかいってただろ。
だったら死体をモチーフにした絵を見たいがリアリスティックすぎてどうのだの
こんなとこで語ってるヒマがあるなら自己満できる絵のひとつでも描けってこった。
誰も絵を見たい論じたいだけのやつに同じことをしろとはいわねーよ。
アーティストだと自己申告してるからだったら創作しろといったまでだ。

少 し は 読 解 力 働 か せ ろ

36 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/06 20:33
まぁ美術板はなぜか、厨と厨が多いので熱くならない方が良いかと・・

37 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/06 20:59
>見世物と芸術は違うってことはわざわざ言葉に出すまでもねーだろ。
そう言い切れないところまで我々は来てしまった。という認識さえ
ないのかい?そういう素朴としか言い様のない前提で
話されてもねえ、、観念だけの脳内厨くんは、まずおんもに出ることと
美術史の本でも嫁。自分の意識が100年以上前で止まってることに気付け。
まー暇つぶしはこれくらいにしとくわね


38 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/06 21:10
違ってたらスマソだが、>>31>>37=Nかい?
どうも傍観者だすると、Nを擁護する意図がつかめんのだよなぁ。

ぼーっと流し読みしたが、
27、30、35の意見は至極まっとうに見えるんだが。

39 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/06 21:11
おのおのがダークだと思う美術についてマッタリ語ればいいのに。
ここもこの板のどのスレにもいる、疲れてひねくれ虫になったやつが無駄に攻撃的に荒らすのか。

40 :N:03/11/06 21:25
えぇっと、31も37も自分ではありません。
35さんの意見も読ませてもらいましたが、理解は出来ますよ。
死体を描写できる機会があれば、是非やってみたいですね。

>>39
同感ですね。

41 :N:03/11/06 21:28
38=35

42 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/06 21:32
39=41

43 :39:03/11/06 21:35
あ、おれは>>9ですよ。ずっとROMってましたがみるに堪えなかったので

44 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/06 21:37
なんだ、つまらん。

45 :30=35:03/11/06 23:02
>>39
あたり。
俺はただの煽ラーだ。

>>41
はずれ。


46 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/06 23:02
ここに限らず鑑賞板全体見て思うけど、
時代感覚の全くない人が凄く多いね。
作る方はその辺が理解できてるから
少ないんだけど、鑑賞する方の人にも
絵をその時代背景と切り離してみるのは
間違ってるということを理解してほしいな。
時代背景は、個人的なエピソードとかとは別の次元のものだよ。
だから、>>31の言葉はアレだけど、言ってる内容はもっともだと思いました。

47 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/06 23:12
時代背景と芸術は切り離せないね。ここのダークという観念は良くわからない
けれど、ボルタンスキーとか感動するね。コルビッツなどは凄いデッサン
の力があったけれど、生涯戦争の悲劇を描いてた。

48 :30=35:03/11/06 23:33
>>46
だからそらへんつついたら31とか38みたいなのが釣れるんじゃねーかw

俺も秋田んで消えるわ。

49 :N:03/11/07 21:44
41は僕じゃないんですが、、、。
ちょっと荒れましたね、まぁしかたないか。

ところでゴヤの版画の展覧会がもうすぐ始まりますね。
ゴヤの黒い絵シリーズは良いですよね。


50 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/07 21:53
ベーコンの絵とデビット・リンチのアニメ作品。
エルンストのコラージュも何枚か。そのあたりがいいかなあ。
ゴヤもよいですね。

51 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/08 18:22
>>18
ドハティは画家じゃなくて、スーザン・ヒラーとかビル・ヴィオラみたいな、映像・アーティストだよ。

52 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/08 18:55
ルドン

53 :N:03/11/09 00:28
>>51
そうなんですか、知りませんでした。
観てみたいですね。

>>52
そうそう、ルドンもダークですよね、なんだっけ、キリストの首と蛇の体が融合した
ような絵とかありましたよね。
ルドンの絵画は現実世界から離れた所にありますね。


54 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/09 02:59
ダークな美術って何だと思う?
見た目じゃないよ。
でもみんな見た目のダークさにしか目を向けてないからダメ、ここ。
例えばナチス絵画なんか本質的な意味に置いてダークだと。見た目は全然そうじゃないけど。
分かるかなあここの人たちに、、

55 :N:03/11/09 03:12
>>54
分かりますよ。
ナチス絵画はあまり詳しくありませんが、、。

確かに観た目だけで、その絵画をダークだと思ってはだめでしょうね。
例えばH・Rギーガーの作品は本当にダークなのか?という感じ。
やはり描かれた背景や本質が大事ですよね。


56 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/09 17:05
>>55
君の背景と本質を教えて


57 :N:03/11/09 19:38
>>56
えぇっと、、そういう個人的なコトはちょっと、、。






58 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/10 07:21
>>54
わかりやすいダークさの魅力ってのがあってさ、それはそれで
悪くないものですよ.歴史的な文脈をはずしちゃえば
単体では見る気のおきないナチス芸術より
やっぱりアンセルム・キーファーにひかれるな.

59 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/10 09:40
>50
デビッドリンチのアニメみたいな〜
レンタル出来るの?それ?

60 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/10 11:52
>>59
俺も気になって調べたけどdavidlynch.comの有料コンテンツっぽいな

61 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/10 17:10
>>58
歴史的な文脈をはずしちゃえば って
簡単に言い過ぎです。
そういう見方は物凄っっっっく素人臭い、または絵画が外国からの借り物に
なってしまった日本特有の虚しい観点ということだけは自覚しといてね。
そうやってみればどんなものでも好き嫌いで括ってハイおしまいに出来るんだよ。
どこまでいっても深みが生まれない。

62 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/10 18:28
日本人が日本特有な視点を持ってることは当然ぽ。
これはどの国にもあてはまるぽ。なにもそんなに無理して外国?風に
視点ずらさなくても理解という範疇で見ればいいと思うぽ〜

63 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/10 18:58
外国の美術をチョット勉強した程度の日本人が外国人の観点を強要しているのが滑稽だな

64 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/10 19:47
>>62-63
違う。>>61の論点の肝は最後の2行。
これには反論出来ない。

65 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/10 20:10
ただ自分がいいものをいい、好きなものを好きっていうのに、
深みとか関係あるのん?

ああ煽りとかじゃないYO
絵は好きだけど詳しくないから、そういうさ、なんていうか
時代背景とか、知らないと語る資格ないのかなって純粋にギモーン

66 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/10 20:18
>>65
ゴメンネ
作ってる側の人間だからさ、、
見る側の人たちの意識ももうちょっと高めてほしいんだよね〜
ただ好き、嫌いだけで終わるんじゃなくってさ。
おおまかで良いから美術の流れを知っておいてほしい。
そうすると,見る人にも面白さが増すとも思うし。
逆にいえばただ好き,嫌いしか出て来ないのも,知らないからだといえるね。



67 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/10 20:52
ヘンリーダーガーはどうですか?

68 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/10 21:26
作品の深み=背景にある世界の美術史的な文脈???

69 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/10 21:34
作り手が見るほうに知っておいてほしいなんておこがましすぎる。
あえて芸術が根付いていない日本という土壌で意識的に作品を発表したいというなら、そういう知っておくべき前提条件を作品それ自体がみたすようなもの、もしくは必要としないものを作ればいい。
それで意識が低いと嘆くなら美術史以前に日本を理解していない。
不満なら啓蒙活動するなり海外にでも行けばいい。

70 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/10 21:37
http://www.mo49.com/
http://www20.big.or.jp/~sag/index.html

71 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/10 21:54
69がいいこと言った!
ちなみに漏れも作り手側(平面)だが66の考えはちと傲慢だと思う‥

72 :N:03/11/10 22:09
僕は66さんの言い分も分かる気がしますけどね。
ただ強要されなくても、絵を観て良いなと思えば自然にその作家の背景を調べるものです。
それは美術を知ってる人も、そうでない人も。
そこから美術の視野が広がってきて、新たな作家や歴史背景が見えてくるのが、
美術の入り方の一つかなと思います。

嫌いな作家の背景なんてどうでも良いけど、好きな作家ならやっぱ調べちゃいますよね。
それで良いのではないでしょうか、、、?

73 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/10 22:11
だいたい作品の理解に美術史的な知識が必要かどうかっていう議論は作る側だとか
見る側だとかとは関係ないだろ。美術史専門にやってる人間は見る側の人間だし。
結局のところ必ずしも美術史知ってれば作品が深く理解できるわけでもないし、
作品の背景知らなくても知ってるやつよりも鋭い見方をする人間だっているよ。
深みだとかなんだとか言うまえに自分の言っること自体のその議論としての
浅さに気づけよ。


74 :66:03/11/10 22:23
言いたい事を要約すれば
好き、嫌いだけで作品を語るのは入り口にいつまでも立ってて
奥へ進もうとしないに等しいということです。

75 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/10 22:33
>>66
でもそれをすぐに美術史へシフトすることが奥へ進むこととは俺は思わないな。

76 : :03/11/10 22:40
セーラー服を・・・
http://www.pinkschool.com/

77 :66:03/11/10 22:52
>>75
そうかもしれない。でもじゃあなにを手がかりにする?あなたなら。

78 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/10 23:32
65だYO

シロートの疑問にいろいろ答えてくれてアリガト

でも、どっちがどうとかって結論出なさそうデスNE


79 :65:03/11/10 23:42
あ、なんか煽りっぽかったかも?
ゴメンナチャイ、結論でなさそうって、うーんと、それが
不満とかそゆんじゃなくって、答えてくれてアリガトって
お礼いいたかっただけだYO

なんかよくわかんないから、好きな画家さん書いても
怒られなさそうだったらまた来るNE
連続投稿ゴメンNE オヤスミ

80 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/11 00:03
受け手が素人だと芸が落ちるのは、美術に限ったことではありません。
芸を磨きたいのだったら、素人衆は見限ることです。

81 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/11 03:11
好き嫌いを感性のみに於いて言うことは無意味だと思う。
肌に合わない作家は興味なし、と切り捨てるのは、
いつまでも入り口にたたずんで奥へ入ろうともしないのと
同じですね。同じ好き嫌いという言葉を使うんでも
何故好きなのかを感性だけじゃないレベルで語れる鑑賞者が
もっといて欲しいなあ。まあ、こういうところは独り言を
それぞれつぶやきあってればそれで満足なのかもしれないけどね。

82 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/11 04:08
>>81
HP作ったら是非ここに貼ってくださいまし。
しかし相手を見下す事で締めるのは浅はかでんな〜

83 :N:03/11/11 04:31
>>81
僕は感性が一番大事だと思いますけどね。
美術館や画廊で、凄まじく良い作品に出会って、
鳥肌が立って凍りついてしまった経験はないですか?
その理屈抜きの感動こそが、人間の根源的な喜びであると思います。

好き嫌いを判断するのはやはりそこなんじゃないでしょうか?
その根源的喜びを満たすのが「絵画」の仕事であると思います。

つまり、どんなに凄い歴史的背景や美術的価値があろうとも、
その作品を観て、素直に自分の鳥肌が立たなければ、それこそが無意味では
ないか?と思いますよ。





84 :81:03/11/11 05:05
>>83
うんだから、>感性が一番大事はそのとおりなんだけど、
そこで止まってる人が多すぎると言いたいだけです。
もちろんまず>理屈抜きの感動だとは思いますがそれは入り口。
だから>その作品を観て、素直に自分の鳥肌が立たなければそれこそが無意味では
などと言うように反論しないで欲しいんです。そう言うことを言いたいのではないです
なんて言うかな〜それじゃ個々の作品にそれぞれ感動してっていうことの
連続で終わるよね。(ど)素人鑑賞家を自認するなら仕方ないけど、もう少し深い見方も
あると思うわけです。そうすると見た目の好き嫌いだけに左右されずに
その作家の本当に偉大な点とかが見えてくることってあるし、その逆もある。
例として上で出てきてたナチス絵画を何の予備知識もなく見るのと、知って見るのとでは
全く違ったものになりますよね?
ナチス絵画は全体に美しいものも数多くあります。もし知識がなければきっと感動する人も
多いでしょう。それも個人の自由ですが、背景を知っても同じ様に感動出来るでしょうか?
感性は基本中の基本で、愛好家ならあって当たり前なのです。その上を行って欲しいんですけどね。

85 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/11 06:12
>ナチス絵画は全体に美しいものも数多くあります。もし知識がなければ
>きっと感動する人も 多いでしょう。それも個人の自由ですが、背景を
>知っても同じ様に感動出来るでしょうか?

へ・・・???

86 :N:03/11/11 06:38
>>81
なるほど、おっしゃりたいコトはわかりました。
ナチス絵画を崇拝されているんですね、僕はあまり詳しくないので、
その本当のよさは今の段階では全て理解する事は出来ませんが、
81さんの言い分は理解できます。

感性は大事です。
でも感性の上というのは、確かに存在します。
感性が基本中の基本というのも当たっているでしょう。
だから、相互理解できます。

せっかくなので、僕も少しナチス絵画の世界を覗いてみようかな、と思いました。



87 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/11 12:41
>感性は基本中の基本で、愛好家ならあって当たり前
そうとも限らない。
絵画の色彩や構成への興味や感受性よりも作家自身の人生や人柄に引かれて心打たれる人間もいる。
色彩・構成への興味が最大で、古代、中世、現代の絵画を個の視点から現存するオブジェとして平等に鑑賞し視覚的刺激のみを重んじる人間もいる。
またその作品の美術史における位置付けを読み取り、美術史という物語を楽しんだり研究する人もいる。
またアウトサイダーアートという言葉があるように西洋の美術史的解釈が及ばないようなものの存在を、
まさしくその流れのアウトサイドにおくことしかできない限界もある。

決してどれが上でどれが下というものではなく、どれかがどれかを統合するより大きな視点というわけではない。
むしろ知に固められた美術鑑賞は84のような視野の狭い特権意識を生み出し大衆性をそこない、感性や解釈の差異を認めない全体主義的な鑑賞方法を押し付ける傲慢なものである。




88 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/11 13:12
確かにこの世にたった一つの正論なんて無いわなあ…

89 :65だYO:03/11/11 14:16
オハヨー。
なんとなく書いてもいいっぽい???

自分はねー、ドガが好き、てゆか見たら胸が痛くなった。

90 :N:03/11/11 21:34
>>65
ドガですか、あの踊り子の絵とかが好きなんですか?


91 :81:03/11/11 23:56
>Nさん
>ナチス絵画を崇拝されているんですね
ウああああ!激しい誤読ですよ!

92 :N:03/11/12 00:16
>>81
え?いや、別にナチスを崇拝してるんですねってコトじゃなくて、
ナチス絵画が好きなんですねってコト言いたかったんですが、、。

そうでもなくて、ただ例として出されただけでしたか?、、、。

93 :81:03/11/12 00:22


どう読めば好きだと言ってるように読めるのか、、、、、
掲示板て、、、

でも興味があるなら芸術新潮のバックナンバーで特集ありますよ



94 :N:03/11/12 00:24
えぇっとあと、予備知識が必要だってコトもわかりましたよ。
そうそう、そっちの話をちゃんとするべきでしたね(汗!)。

まぁなんか賛否あるみたいですが、まえにどなたかが言ったように、
この議題には個人差があると思うので、まぁ鑑賞の仕方は個人の自由ってことで
マタ―リしたいなぁっと思ってます(w



95 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/22 02:52
オウム(現アレフ)の代表が狂大の美術史出と聞いた覚えがあるが。

96 :N:03/11/23 19:46
>>95
それは初耳です。
う〜ん、、、。


97 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/27 02:58
地獄を描いた絵がみたいんですが
なるべく日本の江戸時代くらいの

98 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/27 03:21
age

99 :N:03/11/27 21:48
>>97
地獄絵ですか〜、江戸時代だとたくさんありそうですよね。
妖怪絵とかもその時代くらいに出来たものなのかなぁ?
水木しげるの絵とか面白いですよね、迫力があって。


100 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/27 23:51

            __,,,,_
            /´    ̄`ヽ,
            / 〃       ヽ
        /     リ i    }
        ,i    _,-=‐'`―'=ー、;!
        i    リ ーー'  、ー‐'i |  
          |   リ゜ ´  (. .〉  } ! はい、チョットごめんなさいよ 
       | ii!   |    ー=-' ! |   紀宮ではなく
        |     ヽ、_   ̄,/ j   通りすがりの麗子像です
         | i ii !!  ._ノ  ̄ ̄|_,_,,ノ
      ,、ゝ-ー'"i´ \__/  |`ー、




101 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/28 00:54
夏場に奈良博とか京博とか行くと、病草子なんかが展示されてたりするが

102 :わたしはダリ?名無しさん?:03/11/30 03:11
>>100
麗子はもう少し鼻が細い。

103 :わたしはダリ?名無しさん?:03/12/15 17:20
1,2,3,ダーーーーーーーーーーーーク!!!!

104 :わたしはダリ?名無しさん?:03/12/17 18:25
どなたか九相図の画像なんてお持ちでないでしょうか?
どっかの寺に行かないと見れないのかな・・・

105 :わたしはダリ?名無しさん?:04/01/02 03:42
ベルメールとかベキシンスキーとかフレッドデュックスとかみたいな絵でいい人いませんかね?


106 :わたしはダリ?名無しさん?:04/01/07 00:29
病草紙と九相図と地獄草紙と餓鬼草紙が1冊になってるオトクな文庫
があるよ…絶版だけど
ttp://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9871476752

107 :わたしはダリ?名無しさん?:04/01/07 00:31
フランシス・ベーコン

108 :わたしはダリ?名無しさん?:04/01/07 00:32
美術手帖の2003年12月号の、パトリシア・ピッチニーニは、
ダークというか、肉塊がキモい。

109 :わたしはダリ?名無しさん?:04/01/07 03:28
夜のカフェ


110 :わたしはダリ?名無しさん?:04/01/09 01:36
age

111 :わたしはダリ?名無しさん?:04/01/10 15:37
ダークな絵
やっぱり
フランシスゴヤの黒い絵ですね

112 :わたしはダリ?名無しさん?:04/01/13 00:26
加藤泉はどう

113 :わたしはダリ?名無しさん?:04/01/13 00:29

最後に?付けといて。

114 :わたしはダリ?名無しさん?:04/01/14 16:43
ロマンチックアートだけがアートじゃないって
ただそれだけ。違う?

115 :わたしはダリ?名無しさん?:04/01/17 17:32
ウニカ・ツュルンだろー。


116 :わたしはダリ?名無しさん?:04/01/18 03:00
こっちが不安になるっていうと

ぶつぶつがいっぱい描いてあるとか
瀕死の生き物をかなりリアルに描いてるとか
そんなんかなあ。
誰って、思いつかないけど。


117 :わたしはダリ?名無しさん?:04/01/19 01:15
>>116
ヒエロニムス・ボッシュなんてどう?

118 :わたしはダリ?名無しさん?:04/01/19 01:49
日本の演歌や歌謡曲は不快な気持ちにさせる曲が多いな

あ、ごめん、美術ね(w

やっぱりレイプものとかかな。

あ、ごめん、美術ね(w

裸足のゲンだな!

119 :わたしはダリ?名無しさん?:04/01/19 02:19
ダークではないが不快さという点でピカイチなのが、ロリコンオタク変態萌えアニメ。
モー娘とか好きなやつ。

120 :わたしはダリ?名無しさん?:04/01/19 02:49
>>119
ああいうのも無意識にダークな内面を虚飾で覆ってるんでしょ

121 :わたしはダリ?名無しさん?:04/01/23 14:22
やっぱり鴨居玲じゃないの?
なんで誰も鴨居玲を挙げないのか不思議だ。
彼はすごいぞ。

122 :わたしはダリ?名無しさん?:04/01/24 01:19
ガイシュツのベクシンスキー(ベキシンスキー?)
ネットで絵は見てます。画集はそもそも手に入らないみたいですが
あれを買って部屋に置くと死の気配が漂ってきそうで
精神的に耐えられないですね。
ネットでも、何枚も続けて見られません。
幼い頃見た怖い夢にこんなのがあったような。

同じような、骸骨のような質感を描いたものなら
ギーガーが好きです。

123 :わたしはダリ?名無しさん?:04/01/24 21:04
>>122
ベキシンスキー復刊されるらしいです。ヤター。
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=3325

124 :わたしはダリ?名無しさん?:04/01/25 13:31
>>123
復刊を待つ声は多かったようですね。
でも、買うのは勇気いるなあ。あの絵を何枚も続けて見ると
しばらく現実に戻れませんw

125 :わたしはダリ?名無しさん?:04/01/27 22:14
オスカー・ココシュカ
クリムトとシ―レの影に隠れていまいち話題にならない人だけど
かれの絵の持つ闇の濃さも相当なもんだと思う。

126 :わたしはダリ?名無しさん?:04/01/27 23:52
ベクシンスキーみたいなアーティストは他にはいないの?

127 :わたしはダリ?名無しさん?:04/01/29 23:15
マグリット

128 :わたしはダリ?名無しさん?:04/02/02 23:33
ヘルンヴァインに1票

129 :わたしはダリ?名無しさん?:04/02/04 05:47
ウェス・ベンスコーター イイ!

ttp://www.wesbenscoter.com/

130 :わたしはダリ?名無しさん?:04/02/08 10:19
ときに多賀新やベルメールの版画集て全部どこにも在庫ないのかしら?
復刊ドットコムで復刊待ちをひたすらすべき?

131 :わたしはダリ?名無しさん?:04/02/14 01:27
ベクシンスキーはじめてみました、自分もダークと言うか負のエネルギーを持つ物や事に共感を覚えるのですが、だめでした
(あくまで個人的な見解です)なんていうかダークはダークなんだけど
過激で攻撃的で、音楽に例えると(すいません低レベルな例えで)
なんか自己満の世界のデスメタル?みたいな印象を受けてしまいました
ト同時に自分はこの絵みたいにこっちに迫ってくるんじゃなくてひたすら吸い込むような感じの絵が好きな事もわかりました。

132 :わたしはダリ?名無しさん?:04/02/14 08:54
>>131
俺もそう思うよ。
なんか繊細さが無いというか、イラストレーション的な印象を受けるね。
ホラーオタクのおっさんが描いたイラストという感じ。


133 :わたしはダリ?名無しさん?:04/02/14 10:02
アルノルト・ベックリン「死の島」
この絵を見ていると・・・

134 :わたしはダリ?名無しさん?:04/02/14 13:59
131さんの好きな画家って誰ですか?
迫ってくるんじゃなくてひたすら吸い込むような絵って言うのを見てみたいです。

135 ::04/02/14 20:06
ユダヤ系で死神がよく出てくる画家なんていうんだっけ。

136 : :04/02/14 23:55
ベクシンスキーの絵を見ると気持ちが落ち着いてくる。
癒される。絵に重い深さがあるから。
癒し系だね。
俺はダークな雰囲気のする芸術以外には癒されないみたい。

137 : :04/02/14 23:56
この絵もなかなか良いよ。

http://www.counterorder.com/apotheosis.jpg

138 :わたしはダリ?名無しさん?:04/02/15 01:16
>>134 あんま大きい事言いたくないのですがマグリットの会話の術という絵に衝撃を受けました

139 :134:04/02/15 17:11
137さん
うーん、
やっぱりベクシンスキーの絵って
私にはイラストレーションな感じがする。
見る人によって絵は違うからね。
雰囲気は良い感じなんだけどね。
作家のフィロソフィー的なものが感じられないって言うか。

138さん
画像リンクありませんか?ぐぐったけど出てこなかった。

140 :名無しさん:04/02/15 17:17
 女子トイレ内盗撮で兵庫医科大学脳神経外科医師逮捕−兵庫

・兵庫県の阪急宝塚駅で、兵庫医科大学脳神経外科講師 蒲 恵蔵 容疑者(56)を女子トイレ内を隠し撮りしたとして、同県迷惑防止条例違反の疑いで逮捕した。
 調べによると、蒲 容疑者は2月14日23時頃ごろ、阪急宝塚駅の女子トイレで、個室内をかばんに入れた小型カメラで撮影しているのを駅員に発見された。
同容疑者は容疑を認め
「新しい若い教授になって職場に居づらくなってストレスがたまっていた。犯行を重ねていくうちに罪悪感がなくなってきた」と供述している。
警察では勤務先の兵庫医科大学や自宅などを家宅捜索し、ビデオテープやカメラ機材10数点を押収し、余罪が相当数ある可能性もあるとみてさらに捜査を進めている。

同容疑者は昭和48年京都大学医学部を卒業し現在は兵庫医科大学脳神経外科講師で病棟医長。

兵庫医大は「誠に遺憾である。事実関係を確認し、厳正に対処する。」とコメント。

http://www.hyo-med.ac.jp/department/nsrg/stuffpage.htm

141 :わたしはダリ?名無しさん?:04/02/15 20:44
ウィーン幻想派と呼ばれる人たちの絵なんてどうだろう?
アリク・ブラウアーという人の絵は一見カラフルでフワフワしてる
けど、かなりグロテスク。後は山下菊二とか。昔、展覧会に行ったけど
ホント悪夢の世界で気分が悪くなった。

142 :わたしはダリ?名無しさん?:04/02/16 21:38
ベクシンスキー、イラスト的とまで思わないけど
ちょっと違和感あるのは、ダークな美しさというより
あまりに荒涼としてて、全てがこの絵の中で死に絶えている
という気がします。
絵から想像力が広がらないですね。
でも、ここまで死を意識する絵を見たのも初めてだった。

143 :わたしはダリ?名無しさん?:04/02/17 01:56
137の絵はベクシンスキーではなく19世紀のロシア人画家ヴァレシチャーギンの絵だよ。

144 :わたしはダリ?名無しさん?:04/02/20 22:06
>>141
山下菊ニよいねぇ。

145 :わたしはダリ?名無しさん?:04/02/21 12:07
多くの芸術作品は多かれ少なかれダークな部分を含んでると思う。
文学ではドストエフスキーとか、音楽だとTOOLとか全部雰囲気が暗いでしょ。

美術にしたって明るいものは一般的に評価が低いように思う。
明るい=軽い=軽薄短小
暗い=重い=重厚長大



146 :わたしはダリ?名無しさん?:04/02/21 12:36
西洋vs日本  ↓

147 :わたしはダリ?名無しさん?:04/02/21 14:15
>>145
そうだよね、確かに暗い方が高尚な感じがする。
ポップアートやイラストレーションには深みは無いよね。
ただ明るいものにもそれぞれ役割があって、需要と供給が成り立ってる
から存在してるんだろうな。

例外を挙げるなら日本画かな。
日本画は比較的明るい作品が多いと思うんだけど、
実際完成に至るまでは、血のにじむような努力をしている。
だから日本画には隠れたダークさを感じるんだよね。



148 :わたしはダリ?名無しさん?:04/02/21 15:07
アニメーションで言えばアキラって明るいのかな?
暗いともいえないし。どちらかというとキモイってのかな。
功殻とかは暗いけどね。ナウシカも暗い。
明るくていい作品はマクロスプラスか隣のトトロか?

ここでいうダークってのはエログロナンセンスに限ってる?

149 :わたしはダリ?名無しさん?:04/02/21 23:19
ゴヤの「黒い絵」シリーズはやっぱりダークだと思う。
「我が子を食うサトゥルヌス」はプラド美術館ガイドの小さい写真ですら
戦慄する。下手なホラー映画なんて目じゃない。
「犬」「殴り合い」は直接的じゃないがそれだけに暗いものを感じる。

150 :わたしはダリ?名無しさん?:04/02/22 00:23
>>145
確かに一般的にはそうかな。
しかし、明るくて、しかも評価の高い作品を生み出す人は
本当に通常人のレベルを飛躍した想像力があって
何事にも束縛されない自由さを持っていると感じる。

暗い作品についても、作り手の想像力の凄さを感じさせないとだめだな。
単に暗いだけの作品は>>131>>132さんが指摘するように
デスメタル的、イラスト的に感じるだけ。

151 :わたしはダリ?名無しさん?:04/02/22 12:58
ダイアン・アーバスの写真 マイケル・ジャクソンの顔
エレファントマンの骨格写真

152 :わたしはダリ?名無しさん?:04/02/24 12:10
なんていうか「暗さ」が「題材」になってる絵は、暗くはないんだよね
暗いテイストではあるけど

153 :わたしはダリ?名無しさん?:04/02/24 18:13
>>152
素直に描いて、自然に暗くなってしまったっていう感じの絵画が一番好きかな。
ベクシンスキーみたいな、考えて暗い絵を制作していますという、仕事として描いてる感じ
は嫌い。

154 :わたしはダリ?名無しさん?:04/02/24 18:25
甲斐庄楠音は本物だ
http://members.at.infoseek.co.jp/kainoshou/

155 :わたしはダリ?名無しさん?:04/02/27 21:15
103に俺のパクりがいて笑った(w。
アヴァカノビッチとかどうでしょうね。
http://www.abakanowicz.art.pl/

156 :わたしはダリ?名無しさん?:04/02/28 14:58
>>151
そういやマイコーはエレファントマンの遺骨を買ってるんだよな

157 :わたしはダリ?名無しさん?:04/02/28 18:10
ヘルマン・ニッチ
http://www.nitsch.org/missing/

158 :わたしはダリ?名無しさん?:04/03/02 17:36
NICAFでお化けの柄の着物やコナン・ドイルの集めてた心霊写真を展示してるブースがあった。
画廊の名前は不明。

159 :わたしはダリ?名無しさん?:04/03/02 20:40
おい!みんな!!
麻生三郎観に行こうぜ!!!
ttp://www.moma.pref.kanagawa.jp/museum/exhibitions/2003/event040221k/index.html

160 :わたしはダリ?名無しさん?:04/03/04 02:22
>>156
えっ、本当に買ったのか?欲しがっていた、という話はきいたことがあるが。

将来、マイケル・ジャクソン・コレクションなんてもんが公開されたら、
それこそダークな美術のオンパレードになりそうだ。

161 :わたしはダリ?名無しさん?:04/03/05 03:46
>>153

ベクシンスキーみたいな考えた暗さが大好き。
計算された完成度の高い作品なのさ

162 :わたしはダリ?名無しさん?:04/03/07 09:28
マイケルのミイラのコレクションとかデビッド・リンチの子宮も含む
いかがわしいもののコレクションみたいなくらい欲望にささえられた収集品は
単体ではともかくそろえてみると強烈そうだ。
日本だと渋沢のコレクションとか良いのかな.


163 :わたしはダリ?名無しさん?:04/03/22 23:29
ベクシンスキーのサイト行きました。
私は好きですよ。気に入りました。
暗いから好き、という訳ではないけど、好みです。

164 :わたしはダリ?名無しさん?:04/03/26 16:33
みなさんのお力をお借りしたいのですが、
子供の頃に観て忘れられず、探している絵があります。
作者の名前も絵のタイトルも憶えていないのですが、
青と黒を多用していて 一つ目の人物?らしきものが描かれていました
死の世界、を描いている作品のようでした
とても静かで、そして怖い絵でしたがまた観てみたいのです
素人のぶしつけなお願いですが これじゃないか?というのを
ご存知の方いらっしゃいましたら 教えていただければと思います

質問スレなどで聞いた方がいいのかもしれませんが ダークなものに
詳しい方が大勢いらっしゃるだろうと思い ここにカキコしてみました
よろしくお願いします。

165 :わたしはダリ?名無しさん?:04/03/26 16:54
多分「ゲゲゲの鬼太郎」か「墓場の鬼太郎」。
作者は水木しげる(本名は武良茂)。


166 :わたしはダリ?名無しさん?:04/03/26 17:35

 ロシアのマイヴィンスキー作「冬の幻影」

167 :わたしはダリ?名無しさん?:04/03/27 22:23
検索しても出てこないよ

168 :わたしはダリ?名無しさん?:04/03/28 00:11
>>164
ベックリンの「死の島」と、ルドンの「キュクロプス」が
合体したような絵だな。何だろう?

169 :わたしはダリ?名無しさん?:04/03/29 23:48
>>164
もちっと詳細を教えて欲しい。
人物はどんな感じ?男性?女性?
裸なのか、何か着ているのか?



170 :わたしはダリ?名無しさん?:04/03/29 23:57
>>164
アルフレッド・クービン?それかルドン


171 :わたしはダリ?名無しさん?:04/03/30 14:34
マグリット・・・じゃないか。

172 :164:04/03/30 18:54
どうもです。あれから自分でもいろいろ探してみましたが
いまだ見つからずです。ショボン

ベックリン、ルドン、クービン、マグリットは違いました、、
マイヴィンスキーってぐぐっても出てこないですが(汗
詳細ですか、、なにぶん子供の頃の記憶なので 正しいかどうか
自信がないのですが 人物はらしきものは これも背景と同じような
青、黒、グレー系統で描かれていて 性別などはわかりません
人なのか物の怪なのか・・一つ目でしたし。裸か服を着ていたかはちょっと
思い出せません。見たのは画集だったのですが 他の作品も同じような、
暗くて静かな絵ばかりだったように思います。

あやふやな情報ばっかりですみません、、これじゃないか?というのがあれば
是非教えて下さいです。


173 :わたしはダリ?名無しさん?:04/03/31 23:04
>172
深井克美かなあ
深井の絵で、一つ目ではないけど目元がダブった感じで描かれた
静かで暗い絵があります。題名忘れてしまいましたが…。
検索してみてもその絵は探せませんでしたが、
深井の絵はこんな感じです

ttp://plaza11.mbn.or.jp/~myoneya/orion.html

174 :わたしはダリ?名無しさん?:04/04/05 17:53
キリスト教美術のスレがあるけど、あれは大半が人類の罪だから、
ダークそのもの 幼児虐殺とか サロメのヨハネ斬首とか
ゴヤの人間食ってる化け物の絵もダーク
メデューズ号の筏もそうだけど、あれは人肉食い
出産祝いに聖母子像はいいけど、大金出して幼児虐殺買うのは縁起でもない

175 :Nathalia Edenmont 既出?Nathalia Edenmont:04/04/07 03:07
猫の頭とか。ネズミとか
動物の死骸関係のひと
http://www.wetterlinggallery.com/archive/nathalia/nathalia_main.htm

176 :わたしはダリ?名無しさん?:04/04/07 07:54
え、これ剥製?
不覚にもHAPPYはカワイイと思ってしまったけど、
STARが一番キツかった……

177 :わたしはダリ?名無しさん?:04/04/10 21:06
私も、作家名とタイトルの分からない絵があって、ずっとモヤモヤしてます。
以前(1〜2年くらい前)、国立博物館の常展の日本画のコーナーにあった絵だったと思うのですが、
割と大き目の油絵のようで、重々しい雰囲気のある絵でした。
具体的には、薄暗く、霧もやのかかった森のような場所に、全裸の華奢な少女が立っている絵でした。
体つきと表情がが妙に痛々しくて、印象に残っているのですが・・・。

誰のなんと言う作品か、どなたかお心当たりありませんか?
ぜひ教えてください。よろしくお願いします。

178 :クリちゃんマンセー:04/04/10 21:57
ブッシュのアメリカがはじめた悪いことに
荷担した小泉の日本の責任で
人が死ぬなんて許されない!
最初にテロを始めたのはイラク人の前に
悪魔のブッシュであり、
国益なんてもののために一部の人々が
いけにえに捧げられるなんて
現代国家では許されない!
君らは国益を受けているのか?
実際はほんの一部の人間達が牛耳っている!
これだけ働いて豊かになれない日本人。
どんどん利益を吸い上げられている。
労働がきつくなってきている。
循環されずに人々が使い捨てられている。
アートというものは人の心が豊かになった後、
最後に欲するもの。
まともな社会がつくられてはじめて
本当のアートが現れる。
小さな正義を積み上げていかないと
人は救えない。
小さな気持ちを積み重ねていかないと
アートには到達しない。
アートは弱いもの。
社会に守られなくては生きていけない。
今まで存在したアートなんてアートのうち入らない。
今こそ、その小さな正義を積み重ねよう!
まともな正義が通る社会をつくろう!
それは必ずアートを導き出す。
みんなで助け出してください。
悪い者へ悪いと言え、変えられる世界づくり。
デモでも署名でもちょっと手伝って!

179 :わたしはダリ?名無しさん?:04/04/11 12:43
>>178
死ね!無知馬鹿クサヨク!

180 :わたしはダリ?名無しさん?:04/04/11 15:11
>>179
下品だぞ!美術板から去れ!

181 :わたしはダリ?名無しさん?:04/04/11 16:10
その前にクリちゃんマンセーに去ってほしい。

182 :わたしはダリ?名無しさん?:04/04/22 18:22
http://www.mckean-art.co.uk/

183 :わたしはダリ?名無しさん?:04/04/22 20:22
180 >> 下品も品のうち。

184 :わたしはダリ?名無しさん?:04/04/24 02:46
自傷系で良い作家知らない?

185 :わたしはダリ?名無しさん?:04/04/24 02:52
青山まり

186 :わたしはダリ?名無しさん?:04/04/24 04:00
誰 ? それ !?

187 :わたしはダリ?名無しさん?:04/04/24 04:50
調べろ

188 :わたしはダリ?名無しさん?:04/05/06 23:58
坂本善三画伯

189 :わたしはダリ?名無しさん?:04/05/07 00:06
マリリン・マンソンが描いた絵、誰か観た事ある?

190 :わたしはダリ?名無しさん?:04/05/08 18:20
>>189
公式に載ってるハズ...

191 :わたしはダリ?名無しさん?:04/05/11 12:58
サタンを描いたものでこれは!というの
おしえてくらはい。

192 :わたしはダリ?名無しさん?:04/05/11 17:09
青山まり >> 男にブラジャー着用を奨める香具師。

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