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【松谷】現代民話考について【みよ子】

1 :大きなモモちゃん:03/05/09 10:27
ちくま文庫より、松谷みよ子先生の偉業、ついに復刊開始!
河童、天狗、神隠し、戦争、果ては学校の怪談まで網羅した、
現代の「遠野物語」について語りましょう!

『願はくは之を語りて2ちゃんねらーを戦慄せしめよ。』

2 :天之御名無主:03/05/09 15:54
書籍総合スレでもよかったような。

3 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

4 :天之御名無主:03/05/09 16:21
 <これからの刊行予定>

1.河童・天狗・神かくし   (既刊)
2.軍隊             (5月)
3.偽汽車            (6月)
4.夢の知らせ         (7月)
5.死の知らせ         (8月)
6.銃後             (9月)
7.学校             (10月)
8.ラジオ・テレビ局の笑いと怪談 (11月)
9.木霊 蛇            (12月)
10.狼・山犬 猫         (1月)
11.狸 むじな           (2月)
12.写真の怪 文明開化     (3月)

※文庫化で各巻に新しい聞き書収録。

5 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

6 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

7 :天之御名無主:03/05/09 22:39
個人的には、もうすぐ発刊予定の「軍隊」が一番生々しいと思うし、
全12巻のウチでかなり重要な巻だと思うが、どうよ?

8 :とてた:03/05/09 22:49
何冊か読んだことあります…再版されるとはすごいですね。

9 :天之御名無主:03/05/09 23:47
>8 以前から、復刊の要望は根強くあったみたい。
  松谷みよ子自身、インターネットの復刊ドットコム
  で「現代民話考」の復刊要望があって驚いたと書いている。

10 :天之御名無主:03/05/10 20:34
松谷みよ子は微妙に左翼だよね。

11 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

12 :天之御名無主:03/05/10 22:59
>>10 
童話作家はみんなその香りがするような気がしる…

13 :天之御名無主:03/05/11 14:21
前に同じ「ちくま文庫」から出ていた、松谷みよ子の
『あの世からのことずて―私の遠野物語―』
も好きだったなあ。。。
個人的には、あれで「現代民話」なるものを知ったので。

14 :天之御名無主:03/05/12 17:14
「学校の怪談」に続いて文庫本化...
いい世の中になったのう

15 :天之御名無主:03/05/12 17:29
>13 「あの世からのことずて」に収録されている、「六人の小坊主」って話が
読みようによっては、「異星人とのコンタクト話」にも取れれて、滅茶苦茶怖かった(((;゚Д゚)ガクガクブルブル


16 :天之御名無主:03/05/14 19:31
ところで、そろそろ発売されていると思しき2巻目を買ったヤシはいないのか?

17 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

18 :天之御名無主:03/05/14 19:51
松谷みよ子は南京大虐殺肯定派らしい。

19 :天之御名無主:03/05/14 20:07
それは普通だと思うが

20 :天之御名無主:03/05/17 19:04
今日2巻目買いましたよ。
これから読みます。

21 :天之御名無主:03/05/17 19:48
前にクイック・ジャパンというサブカル雑誌でこのひとのインタビューのっててよかった。
なんか民話は弱者の無念さの代弁という信念があった。
民話は時の権力や強者をあざけるものがおおいとかね。
10とか18はなにかあおりたがってるがこんなとこまできてけちつけんな。
教育勅語でもとなえてりゃいいだろ



22 :山野野衾 ◆F6mxNHihgE :03/05/17 20:04
民話=無念さの代弁というのも都合の良いものを前提とした解釈では
ないかと。背景を調べたら各地域・各時代にあった信仰世界を示して
いることが多い。笑い話は別ですがそれにしても代弁云々とはあまり
関係無さそうです。

23 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

24 :天之御名無主:03/05/17 20:36
でも権力や強者の代弁ではないことは確かだな

25 :天之御名無主:03/05/18 21:36
弱者イコール善良ってわけでもない
無辜の民衆なんていないよ
それほど単純に善悪わかれるわけない
一筋縄じゃいかないよ

26 :天之御名無主:03/05/19 10:54
2巻目の「軍隊」を読んでますが、いばりちらしている上官をどうとっちめるかと
下級の兵隊さんが智恵をしぼり、実際に酷い目にあわせてしまう話など
弱者と思われている人が常に弱者という訳でもなかったのかと思った。
なんと言うか、民衆もただでは起きないというかタフというか…

なかでも、
「弾は前からしか飛んでこないは限らんぞ」
と言って、上官を脅す兵隊さんの話は痛快だった。

27 :26:03/05/19 10:55
間違えたスマソ

× 「弾は前からしか飛んでこないは限らんぞ」

○ 「弾は前からしか飛んでこないとは限らんぞ」

28 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

29 :山崎渉:03/05/21 21:51
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

30 :天之御名無主:03/05/23 22:49
二巻目読んでいますが、重い内容ですな。
ページをめくる度に思わずため息が出ます…。

31 :天之御名無主:03/05/24 04:46
同意↑。
第二回配本を5/11に入手して読み、思いっきり気分が凹みました。
語り口は軽かったり淡々としていたりなだけに。

そんな神妙な気持ちでいながら
「話者:水木しげる」とか出てたりしてー…と想像してみたりね。

32 :天之御名無主:03/05/24 11:15
確かに、水木サンの話も収録して欲しかったですな、フハッ!

深刻な内容の中で一服の清涼剤になっていたかも。
まあ、水木サンの話もかなり凄惨ではあるのだけど…

33 :天之御名無主:03/05/26 11:25
「あの世からのことづて」昔祖母にかしてあげたら、泣きながら読んでたなぁ・・・ 


34 :天之御名無主:03/05/26 12:16
>>33

いい話だなあ。思わずほのぼのしてしまった。(´-`)

35 :天之御名無主:03/05/27 17:52
>>33 もしかしてそのおばあちゃん、あの異様な恐怖体験「六人の小坊主」を読んで、
   その恐怖のあまりに泣いたのでは…
    

36 :33:03/05/28 00:29
祖父は戦死、子供たちは都会へ出て、山奥の農村でずうっと一人でした。
そういう人には話の沁みかたも違うのかも、とその時おもった。で、おばあちゃんも
あんな山の中で何か怖いことなかったの?って聞いたら、「そりゃあ、色々あったよ
・・・でもそれは言ってもはじまらん。ずっとしまっとくよ」
何があったのか知りたかった!去年90で亡くなりました。思い出話失礼。

37 :天之御名無主:03/05/28 08:58
>36 語らない語り部のおばあちゃんに合掌。

38 :山崎渉:03/05/28 14:49
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

39 :天之御名無主:03/05/29 02:46
>>36
「語らない」というのも、一つのちゃんとした生き方なのですね。
何か語らなければ、残しておかなければと無意識に考えている自分に
ポンと肩をたたかれたように気づかされて、小さく感動しました。
私もおばあちゃんに合掌。

40 :天之御名無主:03/05/29 09:17
時として、「沈黙」は「雄弁」よりも多くの事を伝えているのである。



41 :天之御名無主:03/05/31 11:20
「軍隊」の巻は、最後の方の「色っぽい話」で、
ちょっと救われたような気がする。

42 :天之御名無主:03/05/31 18:15
>>41 あの「突撃一番!」にはワラタ

43 :天之御名無主:03/05/31 18:44
チンタツ スグサセニコイ

44 :天之御名無主:03/05/31 23:30
チンタタズ サセニクナ

45 :天之御名無主:03/06/04 10:35
かやせー
     もどせー
           チンチンドンドン…

46 :天之御名無主:03/06/04 12:41
神隠しにあった人を探すときに
2次遭難しないようにお互いの身体をロープでつなぐってのが
なんだかのどかでいいな。

47 :天之御名無主:03/06/04 16:54
>46 ロープで互いの体を結んでいたのは、
実際に捜索中に2次遭難した例があったから、なのかな?

48 :天之御名無主:03/06/05 09:18
途中で刊行中止にならないかな。


49 :天之御名無主:03/06/05 09:18
なってほしいよ心から

50 :天之御名無主:03/06/05 10:39
>>48-49 まず、そう思う理由を聞かせてくれなかな?
      何かマズイ事でもあんのかよ。

51 :天之御名無主:03/06/06 22:23
一巻、二巻、読了。
ああ、これで通勤電車の楽しみが、無くなってしまった・・・
三巻出るまでの間、しばしの我慢だな。

52 :天之御名無主:03/06/12 16:53
3つめ出たね

53 :天之御名無主:03/06/14 00:25
>52 出ましたか!明日買いに行きます。

54 :天之御名無主:03/06/22 21:43
誰か何か書いてよ〜!
といいつつ、私も3巻読むのに夢中で。
しかし、まさに柳田の「平地人をして戦慄せしめよ」という言葉を
現代に具現せしめた書だなぁと感服しました。

55 :天之御名無主:03/06/23 02:02
揃えそこねるといやなので、
本屋に予約して買っている。

中学生の時、『あの世からのことづて』を初めて読んで
「とっても面白かったです!」とお手紙を書いたら
松谷みよ子さんご本人からお手紙ありがとうのハガキが来たので
ガキの私はすごくびっくりした。

56 :天之御名無主:03/06/23 11:30
>>50
48=49は陰謀論デンパ系オカルトで、
現代民話考の未刊行分の中に、彼が「発見」した「重大秘密」が存在すると確信しており、
その「重大秘密」が公開されると「大事件」が起きると「危惧」しているのでは?w




57 :天之御名無主:03/06/23 16:27
>>55
それは貴重な体験ですね。
今度、自分の体験で、「あったること」を手紙で松谷先生に報告してみようかな?

それと、「民話の会」の会合のようなものって現在でも行われているのでしょうか?
一回、参加してみたいと思っていたのですが…

58 :天之御名無主:03/06/30 22:04

忙しくて、三巻目買いに本屋にも行けないまま月が変わろうとしている(鬱

59 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

60 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

61 :天之御名無主:03/07/09 10:21
現代民話考の1巻目を読んだ後だったせいか
昨日、河童を目撃して大興奮する夢をみた。

で、夢の中で見た河童ってのが、カエルとトンボが合体したような変な生物で、
なんで夢の中でそれを「河童」と思い込んだのか、今、思い返してみると変。
トンボみたいな羽根が生えていて、空飛んでいたし(w

62 :山崎 渉:03/07/12 12:37

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

63 :山崎 渉:03/07/15 12:28

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

64 :天之御名無主:03/07/17 01:40
ちくま文庫4巻、怖すぎ。夢を見るのが嫌になりますた。
(3巻は乗り物の怪と笑いで楽しめた)

5巻はテーマから言って、もっと怖そうなので鬱。
買わなければ、それはそれで後悔しそうだし・・・

65 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

66 :天之御名無主:03/07/17 09:52
>>64
>5巻はテーマから言って、もっと怖そうなので鬱。

これからの季節にあった内容かとw
ちくまさんは発売時期まで計算済みでつ。

67 :64:03/07/20 12:40
>>66
なるほど、そういえばお盆の時期ですね・・・

68 :天之御名無主:03/07/28 14:35
資料上げ

69 :天之御名無主:03/07/30 12:00
第4巻が夢の話だったんで思い出したんだけど…
私の個人的な「あったること」としてお話します。

高校の頃、書店で本を立ち読みしている夢を見ました。
夢の中で初めて見た本だったけど、リアルな夢だったので、
立ち読みした本の内容を目がさめてからも覚えていました。

翌日、その本のことを思い出して、もしかしたらと思い書店へ
行って、夢の中で読んでいた本を探してみたところ、本だなに
その本が置いてあって驚きました。

もしや?と思い、夢の中で読んだページを探すと、夢と全く同じ
内容が書かれていたので2度ビクーリ!


しかも、そのページに書かれている内容が「夢」に関する事だった
という…あまりの不思議さに絶句。その日の日記にしっかりと記さ
れている事実です。

高校の頃は何故か霊感が鋭くて、このような正夢の類を良くみたり
謎の火球を見たり、金縛りによくあっていました。

今はそんな怪現象はさっぱりですけど。


70 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

71 :天之御名無主:03/08/08 09:19
第五巻発売だぞage

72 :天之御名無主:03/08/08 13:15
お盆はウチでごろごろしながら5巻を読む。至福でつ。

73 :天之御名無主:03/08/11 22:16
親戚の叔母が話していたんだけど、
隣の家のお爺さんが死んだ時に火の玉を見たそうな。
叔母さんは小学校の教諭もされていた人だし、ウソを
つくとも思えないので、実際にそういう現象があるのだと
信じています。

74 :山崎 渉:03/08/15 18:20
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

75 :天之御名無主:03/08/25 11:52
おんちゃん
       すもとろ!

76 :天之御名無主:03/08/27 04:18
>75
わたいこれに採録されてまんねん。


77 :天之御名無主:03/09/12 19:13
六巻発売age
今回は「銃後」だそうな。

78 :天之御名無主:03/09/17 13:45
まだ5巻読み終わってない…

79 :天之御名無主:03/11/14 02:27
8巻読了。
冒頭で、フライデー事件の話が出てくるが、
まさか、筆者もたけしが黒澤レベルの巨匠になるとは思いもしなかったろう。
ついでに、「平和護憲」勢力が壊滅することも。
時の刻みは残酷だね。


80 :天之御名無主:03/11/20 01:32
今日の「徹子の部屋」に著者出演してた。

81 :天之御名無主:03/11/25 14:55
>80 見逃した…(つωT

82 :天之御名無主:03/11/25 16:23
Memo1

83 :天之御名無主:04/02/02 21:43
保守age

84 :天之御名無主:04/03/10 16:54
今朝の目覚ましテレビに松谷さん出ていたね。
桃太郎の桃が流れてくる音は何故「ドンブラコ、ドンブラコ」なのか?
という話だった。

85 :天之御名無主:04/03/12 15:31
12巻買ってきた。
笑い話とか○○事始めとか
8巻と同じ匂いを感じるので楽しみ。
それにしてもこれでお仕舞いなのか、
なんか寂しいな。

86 :天之御名無主:04/04/15 11:52
>>84
入院中だったから見られなかった…
なんで「ドンブラコ、ドンブラコ」なのですか?

87 :天之御名無主:04/04/16 05:50
>>86
昔の水の音の表現だよね?
今でいうと、ザップーンとか、ぴちゃぴちゃとかいった感じ
「どんぶり」が水の音からきているので、そんなふうに考えてみたけどどうかね
私もテレビ見てない


88 :天之御名無主:04/04/16 13:57
>87
>昔の水の音の表現だよね?

そう、確かそんな感じの説明だった。
あと桃太郎がはじめて教科書に載った時のオノマトペが「ドンブラコ」だったそうな。

89 :87脱線スマソ:04/04/16 18:34
昔、古文の授業で水の音を「ふつふつ」と表している文章があって、昔の擬音語ってヘンだなあと思ってた
でも、よく考えたら沸き上がってくるものを表現するときに「ふつふつと」って今でも使うなと気付いた
ふつふつって沸々? 大和ことばでなくて漢語からきてんのかな

90 :天之御名無主:04/04/19 16:26
ふつ‐ふつ 【沸沸】
[ト・タル][形動タリ]
1 湯などがわきたつさま。「湯が―と煮えたぎる」
2 水などがわき出るさま。「汗が―と出てくる」
3 ある感情が強くわき起こるさま。「闘志が―とわく」

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