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宙(空)を崇拝する民族はいないの?

1 :天之御名無主:03/05/22 19:22
海や山を神聖なものとして崇拝する民族はいるけど、
宇宙や空を信仰の対象とした民族はいないの?
もし居るのだとしたら教えてください。
宙(空)に纏わるお話しもお願いします。

2 :天之御名無主:03/05/23 00:15
ウラヌスくらいは知っていてよかろう。

3 :天之御名無主:03/05/23 00:26
>>1
「宇宙や空」に「星」は入るのでしょうか。
ドゴン族あたりのことかな?

4 :天之御名無主:03/05/23 00:52
天空神って結構いるような。
気候神と密接に結びついてるけど。

5 ::03/05/23 06:23
>3
星に関しては多いと思いますが、
一応、「宇宙と空」はあまり聞いたことが
なくて。ドゴン族とはどんな民族なんですか?
>4
詳しく教えてください。

6 :天之御名無主:03/05/23 11:43
天空を神々の居所とする民族は多いですよね。日本にも高天原がありますし。

人格神としてのヴィジョンが希薄なため、崇拝とまではいかないのかもしれないけど、天の至高神を
すこしだけ挙げると。

日本の天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ;『古事記』)。
中国の天帝、上帝、昊天上帝(こうてんじょうてい)、天皇上帝(てんこうじょうてい)、太一(たいいつ)など。
密教だと、胎蔵界曼荼羅の中心に位置する大日如来。

特に中国の皇帝(天子)は、「天命」や「易姓革命」などの観念とも相俟って、天帝を祭ることが天子の
権利であり義務だとする考えがありました。

ケルト人は誓約(ゲッシュ)を交わす時、「天(空)が落ちない限り・・・」と前置きして、誓約を守ることを
誓ったといいます。そうそう、中国には「杞憂」の故事がありましたね。

アジアの遊牧民族は、至上神と天空が同義であることが多いです。
例えば、匈奴(きょうど)が天を奉ったことは『史記』にも記されています。モンゴル族の至上神は
テングリだったかな?
極端な話だと、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の唯一神も、同根と考える向きもあるようです。
まあ、シルクロードなどでの東西交流を見る限り、ないとはいいきれないことですね。

日本にキリスト教が伝来したとき、宣教師は神のことを「でうす」と表現しました。はじめは「大日」と
訳したともありますが、これは別の話。(^^;)
「でうす」といえば、ギリシャ神話のゼウスを思い浮かべますね。
デウス、ゼウス、ディーヴァ、デーバ、ディヤウスなどは、印欧語族の「天」をあらわす共通の語根を
持つ言葉です。釈尊の従弟であるダイバダッタのダイバも天を意味しますね。


あとは、>3さん >4さんに譲ります。書き逃げ、失礼。

7 ::03/05/23 18:13
>6 
色々教えてくださってありがとうございます。
天空を神々の居所とする民族は多いと思いますが、
空、天空自体を神聖なもの、場所として崇める事は
ないんですか?やっぱり、天空には神々が居てと
いう様に、神という物体を崇めるしかないんでしょうか?
ちょっと意味が分からなくなってきたので要約すると
物体(神や他のもの)じゃなく空だけを崇める民族は
いないのかなって思うんですが・・・。


8 :天之御名無主:03/05/23 18:23
>>6にある中央アジア系のテングリなんかは「天」そのものじゃないかなあ

9 ::03/05/23 18:38
テングリは「天」の意味もあって、やっぱり「神」なんですよ。
人はやっぱり、神を創り出して崇めるしかないんでしょうか?


10 :天之御名無主:03/05/23 20:07
ちがうよ、崇める対象を神と呼ぶんだよ。

11 ::03/05/23 20:11
「信仰」という設問を提示される段階で「神」の存在は否定できないものかも?
その「神」が、GODなのか、SOULなのか、SPIRITなのかは判りませんが。

山や海も、信仰の対象になると人格神へのすり替えはおこるものですし、
抽象的な概念だと、万人には理解しにくいのかもしれないです。
エジプトのファラオ、イクナートンも抽象的な概念の「アテン」を創出しましたが、
次代のツタンカーメンの時代には廃れましたね。

ただ、ケルト人の「天が落ちてくるのを畏怖する」感覚には、それなりの尊崇が
存在するような気がします。
あとは、『史記』の天官書や占星術などにみられるような、星の運行に運命を
見取ること。
儒教のように、国家と密接に結びついて、「天」を理論化するか、でしょうか。
しかし、ここまでくると、老荘の「無」の思想や、仏教の「空」(シューニヤ)の
思想にも近接してくるので、スレ違いかもしれません。

今度こそ本当に、書き逃げいたしまする。(^^;)

12 :山野野衾 ◆F6mxNHihgE :03/05/23 23:31
高天原というか「天孫降臨」系の話は北東アジアの系統のようですね。

13 :3です:03/05/25 15:27
ドゴン族に関してはネット上の解説サイトも多いようですのでそちらをお奨めいたしますです。
(スンマセン〜)
彼らの場合はストレートに星が対象ですので、ご質問の答えにはなりませんね。

思うに、信仰形成初期の人々にとって空という場は、
あくまで太陽や月や星の「座」であったのではないでしょうか。
万古変わらぬ(と思われる)それらと、千変万化の表情を見せる空という場は
一塊の物ではなく、当初から弁別されて意識されたのではないかと。
抽象化の過程でノイズの多い要素が切り捨てられるのは何となく頷けます。
海や山と違って、空に人間が「居る」事は出来ませんので、処世術としての
信仰体系も発達しようがないですし。
(雨風の影響はありますが、それはすでに「空」ではなく「気象」として切り分けられていると)

あとは皆さんのご指摘と同じく言葉の問題で、特定の信仰を持つ集団を多言語が紹介する場合、
その信仰対象に「名」がついていれば、とりあえずそれは「神」と表現されてしまう気がします。
「名」がつくという事はすなわち、そこに人格化の作用があるという事では。
「○○は××族の『神』なのだ」と翻案されてしまえば、常に「神」は現出してしまいます。
この辺りは実態の差異よりも先に言語の限界が見える気がします。

14 :天之御名無主:03/05/25 16:44
>海や山と違って、空に人間が「居る」事は出来ませんので

そうだなー。海や山は簡単にけがすことが出来るから聖域って概念も生まれるけど
逆に空はどうやってもけがせない

15 :天之御名無主:03/05/25 23:10
満州のダフール族は「天(テングル)」を神とは呼ばないらしい。他の神と違って天の祭には偶像も使わないと。

16 :山崎渉:03/05/28 14:56
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

17 :天之御名無主:03/06/01 15:37
ジョカの補天

18 :天之御名無主:03/06/07 02:06
昔の日本人。
自分の外部の神を崇拝するという仕組みは
本来の日本にはなかったものです。
それは外国から「輸入」したものです。
空や宙には人格神ではなく、法則があるのみだと思います。
外部の神を崇めることにより、その法則を今は忘れてしまったって
ことでしょうね。

19 :ヒャーッヒャッヒャッヒャ ◆vOGcmXLWcM :03/06/07 10:23
儒教にも仏教にも神は登場しないが、日本神道にはまるで宇宙人のような神が登場する。
このように多神教だろうが一神教だろうが、神が登場する宗教と神が登場しない宗教が存在するのは非常に興味深いことだ。



20 :_:03/06/07 10:31
http://homepage.mac.com/hiroyuki43/jaz09.html

21 :天之御名無主:03/06/09 14:47
>>19
>儒教にも仏教にも神は登場しない
儒教は元々が学問で、孔子を神聖化して廟を建てるなど、民間に下って『教』に変化しているだけだと思います。
仏教に関しては、『仏』と言って名称が違うだけで、役割などは実質は神でしょう。
*人が修練によって『神(人を超えた存在)』に変化するのは、珍しい傾向ではあります。
(ギリシャ神話みたく、『孕まされて神格化』の方がもっと珍しいけれど、一応は神の血統が神になる資格となっています。例外もありますが・・・)
神道の場合は、人間が神になると言うよりも、元々が『鎮魂』の意味合いが強そうなのでパス。

天が、星や太陽や月、雲や風などの座出しかなく、希薄なため神格化されなかったのは賛成です。
そもそも、古代に空気と言う概念(空間を空気が満たしている)と言う概念が有ったのでしょうか?
無ければ、存在しない(もしくは視認出来ない)物は、神格化されなかったか、
賛同者が少なく宗教としての形を取る事が出来ず、偶像の誕生を待たずに消滅したのではないでしょうか?

22 :とも:03/06/09 15:01
みてね〜♪
http://www1.free-city.net/home/s-rf9/page002.html

23 :天之御名無主:03/06/09 16:17
色即是空空即是色

24 :天之御名無主:03/06/10 11:53
>儒教は元々が学問で、孔子を神聖化して廟を建てるなど、民間に下って『教』に
>変化しているだけだと思います。
逆でしょ。もともと儒者は葬送等の祭司、後に宗教と言えるものかどうか曖昧になっただけでしょう。
他に天を宇宙の統御として尊崇するなどを行いますし
中国や欧米では、今でも儒教は宗教とする見方が主流だそうです。つーか、前近代では
宗教かどうかなんてことがどれだけ問題になったか知りませんが。

>天が、星や太陽や月、雲や風などの座出しかなく、希薄なため神格化されなかったのは賛成です。
つーか、天崇拝の例は上でいくらも出ているわけですが。

25 :直リン:03/06/10 12:21
http://homepage.mac.com/yuuka20/

26 :山崎 渉:03/07/15 12:37

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

27 :天之御名無主:03/10/05 02:34
     ∧_∧   ∧_∧
     (・∀・ )  (・∀・ )  〜♪私たちこれからイイところ〜
     (⊃   つ (⊃   つ        
      Y  ,,ノ    Y  ,,ノ
      し ゝ_)    し ゝ_)
 

28 :天之御名無主:03/11/22 20:26
ちょっとテストさせてもらいますよ…
http://????????????????
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29 :天之御名無主:03/12/03 13:28
おなじくさせてもらいます・・・・1
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30 :天之御名無主:03/12/03 13:28

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31 :天之御名無主:03/12/11 01:12
ゴールデンレター
このスレを見た人はコピペでもいいので
30分以内に7つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば14日後好きな人から告白され、17日後に
あなたに幸せが訪れるでしょう


32 :天之御名無主:03/12/24 02:30
http://news.2ch.net/newsplus/kako/1025/10250/1025093623.html

33 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

34 :天之御名無主:04/02/20 11:42
(w(vv

35 :  :04/02/21 02:15
モンゴル人は天を崇拝するようじゃが

36 :天之御名無主:04/02/22 14:05
キリスト教の神も天空神が部族の統一のために唯一神化した存在じゃなかったっけ?

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