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サナトクマラ伝説(鞍馬寺の魔王尊)の起源と正体

1 :鞍馬店具:04/03/27 11:56
鞍馬寺でも有名なサナトクマラ(魔王尊)。
しかし、いつどこの文献で登場したのでしょうか?
起源がさっぱりわかりません。

鞍馬寺のサナトクマラ伝説も怪しいものです。
何でも先代管長が、突然啓示を受けたとかで勝手に魔王尊伝説とサナトクマラ伝説
を一緒にしてしまったとんでも話です。
この管長は神智学のブラバッキー夫人に傾倒していたそうで今や鞍馬寺の入り口にも
看板がありサナトクマラが降臨したと宣言してしまっています。
何でも650万年前に金星から飛来したとか・・・。
しかし鞍馬寺に元々伝わる魔王尊伝説には650万年前も金星も登場しません。
しかし多くの人々が鞍馬寺のは随分昔からサナトクマラ伝説があると信じ込んでいます。
これは問題です。

怪しい〜サナトクマラ。正体や起源のわかる方、書き込んでください。


2 :トコノイタンハ ◆WfuO0J/v7s :04/03/27 13:26
2

3 :天之御名無主:04/03/27 13:54
3

4 :天之御名無主:04/03/28 19:40
死ね

うえ?大魔王尊ってなんだよ!
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/min/986906962/

5 :名無し@3周年:04/03/29 11:34
魔王尊が「サナトクラマ」(クマラではなくてクラマになってる)だ、というの
は鞍馬寺の先代だか先々代だかの管長が神智学にはまったあげくにブラバツキー
の話をもとに言いだした話。ニューエイジ系が鞍馬寺と関係なく言っているの
ではなくて、鞍馬寺自体が言っている。
今でも門前にその種のことを書いた看板(鞍馬寺によるもの)がちゃんとある。

650万年前云々はサナトクマラの方の話であって、魔王尊をサナトクマラと
(昭和の中頃に)同一視したからこそ、金星から来たとかそういう話になって
しまった。魔王尊の方にもとからそういう伝承があったわけではない。

6 :名無し@3周年:04/03/29 11:34
とりあえず「魔王」という名前からかたづけておくと、これはもともとは
「魔王天王」であろうと考えられる。

平安時代に発達した信仰体系に牛頭天王と八王子をまつるものがある。牛頭天
王ってのは祇園祭で有名な八坂祇園社の祭神で、護法神や疫病神としての性格
をもつ。八王子はその八柱の子神で、魔王天王もその一人。ちなみに牛頭天王
はスサノオと同一視されることが多く、八坂祇園社の祭神もスサノオとして紹
介されることが多い。東京の八王子は八王子権現社に因んだものとされている。

資料によって微妙に記述がちがっていて混乱するのだけれど、この八王子をそ
れぞれ八方の守護神とする以外に、魔王天王を特に四方の守護神とする場合が
ある。四方の守護神としての魔王天王は「大将軍」とも呼ばれ、京都の四方守
護のために大将軍社がたてられたりしている(地名にも残っている)。梅小路の
稲住神社のように「魔王尊」として祭っているところもある(これは天狗では
ない)。鞍馬寺の「魔王」も、もともとは京都守護のために祭られた魔王天王
だろう。ついでにいうならば、京都のオカルトスポットとして著名な将軍塚の
「将軍」もこの大将軍をまつったところから始まった地名。


7 :名無し@3周年:04/03/29 11:35
大将軍(=魔王天王)は陰陽道では太白(=金星)に対応づけられることがあって、
このへんと「クラマ」という音とからサナトクマラにくっつけてしまったのだ
ね。まあこれを単なる偶然とみずに、実は・・・!とかいう風に考えるのも
アリかもしれんけど、くりかえしいうとおり、昭和より前にそういう話があったと
いう証拠はまったくないからね。

次に天狗についていえば、この地域が古くからの山岳宗教の霊場であったこと
によるものだろうとしか言いようがない。山の民である木地師とのつながりが
深い小野氏の勢力圏であったことももしかすると影響しているかもしれない。

京都の守護としての魔王天王と、山岳宗教からでてきた天狗伝説が合体する
形で、大天狗・鞍馬魔王尊ができあがったのだろうと推測する。


8 :オカ板アセンションスレ666:04/03/29 11:40
うお。
どっかで見た文章だと思ったら、オカ板に俺が書いたやつのコピペじゃねーか。

9 :名無し@3周年:04/03/29 12:00
>>8
あなたでしたか(笑)
あまりに素晴らしく解説してあったので、ちょっと拝借させてもらいました。
著作権料は無料ということでお願いネ!

10 :オカ板アセンションスレ666:04/03/29 12:39
>>9
りょーかい。内容の当否はあずかりしらずということでよろ。

11 :魔王 ◆b0UXJ88Ngw :04/04/03 12:24
age

12 :天之御名無主:04/04/03 19:19
なるへそ。鞍馬天狗がサナート・クマラだとすれば、
義経はジンギスカンだった!?

13 :魔王 ◆b0UXJ88Ngw :04/04/04 01:52
現界でおきた十字架=無実の大救世主イエスの失脚
 ジーザス=偽メシア=魔王の使者 VS ユダヤ指導者

霊界でおきた十字架=無実の大天使ルシファーの失脚
 ルシファー=スサノオ=鬼=金神=魔王尊=金星の大長老=サナートクメラ VS 欧州ユダヤ思想


14 ::04/04/04 13:42
        ∧_∧∩   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       ( ´∀`)/  < とても興味深い説です !
  __ / /   /       もっと詳しく解説してください!
  \ ⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\   \__________
  ||\           \
  ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
  ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
     .||              ||



15 :魔王 ◆b0UXJ88Ngw :04/04/04 22:53
この天地に二神あり。
一つは、人類創造の神々でこれが天の神。いま一つは、人類指導の神々でこれが地の神。

創造の神々は、あまりにも位が高いので、人類進化の全行程を直接指導することはできない(そのエネルギー状態にはない)。
人類がアストラル世界から更にエーテル世界へと降下する進化が必要になった段階で、金星の大指導者(の一人)サナートクメラを勧請した。
これは勧請であって命令ではなく、困難を受け入れた慈悲の心によりサナートクメラは直属の部下、臣民を引き連れ、人類進化の任にあたることになったのである。

しかし、「人類の中にあった重大な根本的欠陥」により地上統治(人類進化)はやがて混迷を極め失敗する。
進化した人類の多くは、サナートクメラの霊的統治を批判し、この政権は危機に陥る。
創造の神々は、サナートクメラ陣営を失脚させ、最高度に進化した人類(ゾロアスター、シャカ、イエス等)に政権をゆだねる決定を下す。
この霊的ゆらぎが、地上では「大天使ルシファーの反逆・転落」という世俗的な神話に作り替えられる。
この現在世界の地上統治政権をメイスン=石屋という。

サナートクメラ陣営は純粋な日本人と日本国土を統治する、一地方神、一民族の地位にまで落ちてしまうが、
全世界救済の密命を天の神と取り交わしていた。
メイスン最高指導者はその事実を知っており、シャカもイエスも日本を最後のよりどころとして、霊界から日本を守護し発展させてきた。
シャカ、イエス、弘法が金星(サナートクメラ)を礼賛しているのはこの現れである。

孫悟空は石から生まれた猿だが、この場合「石」はメイスン(最高指導部)で、「猿」がサナートクメラ(が派遣するメシア)である。
現在でも日本の最高神は「猿=古代太陽神の猿田彦(サナートクメラ直系の代理者)」である。
また日本はメイスンに支配(庇護)された地神の社であり、女神アマテラスは、その支配構造を暗喩するための神話として作られている。
つまり岩戸開き神話は、メイスン出身の太陽神(偽物)が現れて現在世界(特に日本)を支配しているとのメッセージである。

16 ::04/04/04 22:57
う〜ん?

17 :天之御名無主:04/04/05 02:01
えーと。
とりあえずオカルト板へ帰っていただけますか?

18 :>>15:04/04/05 19:18
        ∧_∧∩   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       ( ´∀`)/  < >>15 なるほど! 興味深いお話です。
  __ / /   /        確かに世界中のニューエイジャーがサナトクマラは鞍馬寺(つまり日本)に
  \ ⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\     降り立ったと当たり前の様に語っています。しかし本スレの識者が指摘する様に
  ||\           \ 昭和中期に神智学に傾倒していた管長が突然そういうことにしてしまったと
  ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||    いうのが妥当の様です。つまり鞍馬寺のサナトクマラ伝承はウソであり根拠は
  ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ある様でないということです。
     .||              || この鞍馬寺伝承に関してはどう考えられますか?


19 :天之御名無主:04/04/06 01:29
実際、単純化すれば
ニューエイジャー「鞍馬寺が言ってる伝承なんだから本当だ」
鞍馬寺「ニューエイジャーが言ってる伝承なんだから本当だ」
という図式なのだな。人それを循環論法と呼ぶ。

20 :魔王 ◆b0UXJ88Ngw :04/04/06 02:34
>>18
創造の神々によって人類の正式名称、汎宇宙的な名称は「アッダーム・カドモン」とされた。
アダムはその簡略な呼び名である。
アダムはその進化の途上で、物質世界の前段階、エーテル世界に降下転生する必要がある段階にまで達した。
この時、エーテル世界にはイブ存在と呼ばれる、人類に似た生物が存在していたようである。

金星のエーテル世界から、円盤に乗って移住してきたサナートクメラ一行は、まず最初に地球エーテル世界に出現するための身体組織をアダム(アストラル世界の魂群)に与えなければならなかった。
(高位世界・・・>アストラル世界・・・>エーテル世界・・・>物質世界)

サナートクメラ家臣団は、イブ存在との交接によってアダムに最適の身体組織を生み出すところから始めなければならなかった。
それは遙か何百万年も昔のこと。しかもエーテル世界という不可視の空間でおきた出来事である。
現在の鞍馬寺とはもとより、物質世界そのものとは何の関係もない伝承である。

ただ、現在の物質世界とどのような因果で結ばれているかは不明である。
サナートクメラが物質世界に足がかりを持つため、この地に霊力のほとばしる結界を築きたかったからかも知れない。
だが不遜なことを言えば、鞍馬寺にサナートクメラの霊的影響力が直接及んでいるとは思われない。
この日本国は、失脚されたサナートクメラの神権の代理者、猿田彦大神によって完全統治されているからである。
鞍馬寺伝承は虚偽であるとしても、猿田彦大神の地上経綸の一貫としてそれは必要とされ、やがて来る大破局を迎え撃つ霊場として築かれたものと推察する。

21 ::04/04/06 11:36

        ∧_∧∩   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       ( ´∀`)/  < これまた興味深いお話です。しかし私は混乱しています。サナトクマラそのものは
  __ / /   /        元々チベット仏教のRaudra Chakriのことだと認識しています。この存在はチベット
  \ ⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\     仏教においてシャンバラという理想都市の管理者だとされます。
  ||\           \ 問題の根幹は神智学が世界中の神話体系を一つにまとめようとして編纂した結果、西洋
  ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||    の伝統に基盤を置いた宇宙創生論が主流をなしているということです。
  ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| 例えばニューエイジ的宇宙創造論では神の次に大天使と呼ばれる存在が当然の様に語られます。
     .||              || 具体的にはミカエル、メタトロン、ラファエル、ルシファーなどです。
                  そして日本人でニューエイジ感覚に関心を抱いている多くの人々も何の疑問もなく
                受け入れています。これら天使は基本的にユダヤ教やキリスト教に登場するのであ
              り、各天使の名前が登場するのも紀元後の話であります。まして全ての天使の名前
が一同に登場するわけではなく、紆余曲折しながら、ある天使はゾロアスター教の
影響を受けたと思われるものもあり、宇宙創造などという恐ろしく悠久な昔?に起
きた年代からすれば、あまりにも最近の記述しかありません。(天使)
__________________________________________________

22 :>>21に続く:04/04/06 12:28
       ∧_∧∩   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       ( ´∀`)/  < 勿論これを言いだしたら世界中の神話や聖典もみな同じことが言えます。
  __ / /   /        だからこそ逆を言えば、例えばヒンズー教徒なら宇宙創造にはブラフマーがビシュヌ
  \ ⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\     が、シヴァが・・となるし神道ならば天之御中主がタカミムスビがカミムスビが・・
  ||\           \ となるわけです。これらはどれが正しくどれが間違いという明確な判定など誰もでき
  ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||    ません。なぜならそれはそのまま宗教戦争になってしまうからです。
  ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| だからこそ神智学は世界中の神話、聖典の体系を統合しようとしたのだと最初は善意的に
     .||              || 解釈していました。しかしフタを開けてみると暗黙のうちにユダヤ、キリスト教
                  の教えや感覚をニューエイジ思想を巧みに駆使して植え込んでいる姿にしか私には
                写りません。とても巧みなプロパガンダというわけです。
              この様に建設的な検証を誤魔化したり飛び越えたりするのがチャネリングで高次レベルの存在
が教えてくれた云々・・・というやつです。このスレで言えば>>5 >>6 >>7の識者の検証に対して、鞍馬寺は当時の管長が
サナトクマラから啓示を受けたから、そうなりました・・という、世界と同じです。一人くらい>>5 >>6 >>7の識者の様に
鞍馬寺のサナトクマラ伝説はちょっと??と認めながらも本来のサナトクマラの流れを語れたらいいなと思っていました。
そういう意味では魔王さんは、興味深い視点で語ってくれています。
__________________________________________________




23 ::04/04/06 13:16

        ∧_∧∩   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       ( ´∀`)/  < サナトクマラに話しを戻せば、その起源はチベット仏教で言うRaudra Chakriです。
  __ / /   /        ヒンズーではシヴァの語源と同じであると聞きます。ですからチベット、ヒンズー
  \ ⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\     世界ではサナトクマラ=シヴァ神ともなり得ます。
  ||\           \ 毎年鞍馬寺で盛大に行われるウエサク祭も今やサナトクマラの祭りというイメージが
  ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||    定着しましたが、本来は釈迦の誕生祭だというのが本当です。サナトクマラは仏教とも深い
  ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| 関係があるかもしれませんね。それにしても、ニューエイジ系のもっともらしいサナトクマラ伝承
     .||              || にはあきれます。
                  
               

24 :天之御名無主:04/04/06 14:29
おまえら一行をもうすこし短くできませんか。

25 :魔王 ◆b0UXJ88Ngw :04/04/09 13:17

世界中の宗教は、名称や役割や特徴や儀式などの違いがあるとは言え、民衆がある
日思いついて神の名を唱え、何らかの都合の良い教えを生み出してかって気ままに
さまざまな教義を創造して来たわけではありません。

必ず指導者がそれを授け、訓練させ、そしてねじ曲げられ、また新しく次の指導者が
大衆からの圧迫・迫害を受けながら精神の伝統を回復させようと試みてきたわけです。

指導者はその資質によって世界の認識方法が異なり、言葉の使い方が固有のものとな
ります。民族ごとに心性が違うのですから、この多様性を非難することはできません。

しかし、人類は単にその土地に生まれたというだけの理由で他者を排撃し、宗教戦争
をくりかえしてきました。ゆるやかな共通言語としての世界統一宗教を実現するため
に仏陀が再誕し、仏陀が話す言葉を理解する民衆を組織する必要がありました。

神智学は人類共通の世界観、宗教観の基盤を用意し、再誕する仏陀とセクト化した
民衆との橋渡しのために作られた誠に不幸な妥協の産物でした。

なぜなら、仏陀の再誕は不可能となったばかりか、神智学の諸教義は悪魔的な存在者
によって利用されているのが現状だからです。神智学の本当の主人はもはや存在しな
いで、ただ道具だけが残されてしまったのです。

ニューエイジ運動ーチャネリングーヨハネ預言ー反キリストーマイトレーヤー
確かにろくなものではありません。しかし人類共通の世界観なくして、現在の世界の
混乱を収束させることもできないでしょう。

26 :天之御名無主:04/04/09 13:30
宗教戦争なんて阿呆なものを本気でやってるのは一神教の連中だけなわけだが。

27 :魔王さんへ:04/04/09 22:47
魔王さん説には頷いてしまいます。

神智学は人類共通の世界観、宗教観の基盤を用意し、再誕する仏陀とセクト化した
民衆との橋渡しのために作られた誠に不幸な妥協の産物でした。

なぜなら、仏陀の再誕は不可能となったばかりか、神智学の諸教義は悪魔的な存在者
によって利用されているのが現状だからです。神智学の本当の主人はもはや存在しな
いで、ただ道具だけが残されてしまったのです。

上記2つ・・・もっと詳しく語ってくださいませんか?

28 :魔王 ◆b0UXJ88Ngw :04/04/16 21:23
この世紀末の世界。
洋の東西において、二つの巨大な魂が、救世主として降臨する計画がありました。
二人はいずれもインドに生まれた偉大な弥勒でした。
ひとりは、インドを拠点にヨーロッパ世界に働きかけ、
もうひとりは、インドを拠点にアメリカ世界に働きかけようとしていました。

最初の人物はクリシュナ・ムルティと呼ばれた人物で、彼こそが仏陀再誕を実現する人物でした。
かつてイエスの霊を聖母マリアが受肉して、必要な保護の下、救世主をこの世におくり出しました。
しかし、仏陀は受肉のための聖母マリア(女性)をこの世に転生させることができませんでした。
そのため仏陀の弟子であり高度な思考能力を有していたクリシュナ・ムルティが、
仏陀にささげられるための肉体を提供すべく、この世に誕生したのでした。
彼は神智学運動を指導する再誕の仏陀として、世に出現するために生まれ変わった魂でした。
時期が来ると、仏陀は彼の肉体を支配する霊的一体化の手段を講じる手はずでいたのです。
しかしながら、その時期が来てもクリシュナ・ムルティは仏陀との霊的一体化を受け入れませんでした。
クリシュナ・ムルティの意思が明確となった時、師である仏陀の魂が地上に出現する計画は挫折したのです。
こうして、仏教霊団が押し進めてきた救世主降臨による世界変革は夢・幻となって終わりました。

29 :魔王 ◆b0UXJ88Ngw :04/04/16 21:24
もうひとりの人物は、バグワン・シュリ・ラジニーシと呼ばれた人物です。
彼はある二つの霊団によって極めて隠密裏に用意された、もう一人の弥勒でありました。
シャンバラ世界における秘中の秘。それがこの人物の真実の姿でした。
人類の危機を察知していたある二つの霊団の長、その2人の神人は預言された表の弥勒である
仏陀以上の存在を生み出すべく、全人類の英知を統合するための計画を作り上げました。
ラジニーシと呼ばれた魂は、そうした背景を誰にも気づかれることなく転生を重ね、
世紀末の弥勒として必要なあらゆる教育を施されて、この時代に降臨したのでした。
この日本において彼の影響力が薄いのは、もともと仏教国であるこの国ではクリシュナ・ムルティ
を世紀末の救世主にいただいて活動すべく、あらゆる準備がととのえられていたからでしょう。

預言されていた弥勒、仏陀の地上活動は失敗し、突如到来した秘密の弥勒、
ラジニーシの活動はさまざまな迫害と中傷を乗り越え、ある一定の影響力を保持して終了しました。
シャンバラ世界全体の計画から見れば、再誕の仏陀と、秘教の仏陀とが全世界に働きかけ、
人類全般に精神の改革を迫る、かつてない霊的高揚の気運が創り出される予定でありました。
しかし今や人類は、二度と再びこれらの巨大な魂に触れることはできないのです。
救世主降臨の時期は、実は既に過ぎ去っていたのです。
仏陀再誕の時、必ずや脇侍仏として下生すると口伝されていた空海仏の出現・・・。
おそらく、それさえもはやありえないことと思議されます。
信仰だけが残り、主は決してそこに現れることがない。それがこの世界の状況というものです。

30 :ミトラ:04/04/17 16:06
魔王さんの話は興味深いです。

>しかし今や人類は、二度と再びこれらの巨大な魂に触れることはできないのです。
>救世主降臨の時期は、実は既に過ぎ去っていたのです。

クリシュナムルティ、ラジニーシに続く第3の人物は、もう現れないのですか?
シャンバラ世界からの働きかけは、もう二度とないということですか?

あと、ヒトラーは“反宇宙(シャンバラ?)”が送り込んだ救世主だった
という話を聞いたことがあるのですが、
ヒトラーにもシャンバラ世界からの働きかけがあったのでしょうか?


31 :天之御名無主:04/04/17 23:48
出典示してくれんかなあ。

32 :天之御名無主:04/04/18 12:45
つーか、なんで民神板でやってるの?
オカ板なりメンヘル板なり、宗教板なりにいけばいいと思うよ

33 :魔王 ◆b0UXJ88Ngw :04/04/27 00:17
救世主と言うのは、何千年に一人の人物です。
少なくとも各民族の精神的指導者として、何千年にも渡る進化の方向を指し示す役割を帯びています。
仏陀は2500年間に渡って、人類全体の指導者として働き、世紀末に再度降臨することを宣言していました。
その間には、ユダヤ世界でその出現が予言されていたイエスが、彼らユダヤの救世主として出現しましたが、
ユダヤの大衆と彼らを率いる地上的な力の前に敗北してしまいました。
イエスが語った最後の審判とは、再臨の仏陀以後に起こる人類世界の激変=地上浄化のことであったと思われます。
地上浄化を前にして、いかに多くの「ノア」を創り出すかにすべての霊的な努力がそそがれて来たのです。
二人の仏陀は真の意味での救世主、世界救世主であり、これ以外にはいかなる救世主も存在してはいません。

ただ、各民族単位での救世活動を行う人々が存在することを否定するものではありません。
なぜなら「ノア」の資格をもった一握りの人類を、新しい世界に運び出すため仕事が存在しているからです。
彼らの仕事は基本的には「出エジプト」に代表される、モーゼ的な活動となるでしょう。
各民族国家の中から、必ずやモーゼのごとき人物が登場するはずです。

ヒトラーに関してですが、彼を弁護したり彼を非難する論理を展開することはあまりにも難しいことです。
もし理解したいのであれば、チベットの聖者「ミラレパ」がその殺人のカルマを克服するためにいかなる修行を
積んだかを子細に観察するしかないでしょう。
それをなさしめた師マルパの非情な導きとはなんであったかを知らねばなりません。
ヒトラーとマルパ、ドイツ国民とミラレパ。
その単純な図式が成立するほど、事は簡単ではないでしょう。
しかし、ヒトラーを背後から操った人々はマルパと同じように、人類の積み上げて来たカルマの力に因って
人類自身を破滅させてしまうことから救い出すことが目的でした。

34 :天之御名無主:04/04/27 03:37
まず己を愛し隣人を愛し敵をも愛す。
地獄思想だの報復だの唱えてる時点で「アレ」ですな。
マザーテレサも言ってたぞ、「愛はまず一番身近な所から広がるものです」
ってな。

35 :天之御名無主:04/04/27 20:30
愛って…w
言ってて恥ずかしくない?

人間は愛がなくても生まれるし
愛がなくても人間は人間だよ
何も変わりません

36 :ミトラ:04/04/28 10:29
魔王さん、レスありがとう。

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