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香辛料の歴史。。。

1 :世界@名無史さん:04/03/06 16:24
中世、そう大航海時代。その情熱。
新たなる世界への発見欲。世界は食欲。
クローブ=丁子。

2 :世界@名無史さん:04/03/06 16:35
どうして中世〜近世ヨーロッパ人は、ああまでして
胡椒を求めたんだろうね。
いや、食肉の保存が悪くて臭かった、というのは
良く聞く話なんだが、他の地域に比べても異常なまでの情熱で
捜し求めていたと思う。

で2ゲット

3 :世界@名無史さん:04/03/06 16:46
家にあるブラックペパーの壜を見ると
これを持って、中世ヨーロッパにタイムスリップすれば
ウハウハだな、とか考えてしまうよ

4 :世界@名無史さん:04/03/06 20:17
>>2
ひとつには香辛料やアジアの特産物の輸入に伴って中継地点であるイスラーム世界
(オスマントルコ)が台頭してきたから。
経済的・軍事的にヨーロッパの国々は弱体化し始めたため、東方貿易を直接経営
するとともに、伝説上のキリスト教主プレスター・ジョンと同盟を結び、
イスラームに対抗しようとした。

5 :世界@名無史さん:04/03/06 20:29
唐辛子が世界の味覚と料理を変えた。
トマトもジャガイモも
(。・_・。)ノ

アフリカまで変えたV(゜Д゜)V



6 :世界@名無史さん:04/03/06 21:01
>>5
すいません。アフリカまで変えたっていうのは
どういうことなんでつか?

7 :世界@名無史さん:04/03/06 22:07
こちらのスレに合流すること

「食物と酒、嗜好品の歴史 七皿目@世界史」
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/whis/1073306499/l50

8 :世界@名無史さん:04/03/06 22:17
中世どころか、古代から。
ローマは、紀元前にはエジプトを制覇するや、紅海からイエメンのところから
アラビア海を直線に渡ってインド南端付近にまで胡椒や宝玉を買いに出てる。


9 :例の170 ◆vBOFA0jTOg :04/03/06 22:30
>>2
>食肉の保存が悪くて臭かった
とりあえずこの理由は大嘘のようだ。そりゃそうだ、クソ高い香辛料使うぐらいなら市場で
一匹新鮮なの捌いてもらえばいいだけだし。
中世初〜中期の宮廷料理の香辛料についての記述が薄弱だったり、香辛料の需要が現れ急速に
伸びるのは中世盛期からなどといったことから、ローマ末期〜中世初期の間の動乱や文化推移
などでローマ時代の香辛料への嗜好が失われたが、十字軍などからイスラム世界の香辛料を
ふんだんに使った料理に触れてふたたび香辛料への執着を取り戻した、ってところらしい。

>>6
勝手に答えるが、エチオピアの唐辛子まみれの料理とか、西アフリカ料理のトマトたっぷりの
食事やら東アフリカのトウモロコシのパンとかじゃないのかね。
カカオやらのプランテーション作物のことかもしらんが。

10 :山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/03/07 00:03
香辛料目当ての後悔が無かった場合でも、今の地位の欧州はあったのでしょうか。
日本へは17世紀の初めに英国からの使節が家康に献上した品の中に胡椒があった
そうですが、どこまで使えたのかは判りません。
ただ柳成龍の『懲ヒ録』によれば文禄の役の直前に朝鮮へ使わされた宗氏の家臣の柚谷
康広なるものが宴席で胡椒(の粒か)をばらまいたそうです。
争って拾う妓生や楽士らの姿を見ていた柚谷は接待役の役人に対して「お前の国は滅び
るだろう。紀綱がゆるみきっている。」と言ったそうで。
(あんたは紀伊国屋文左衛門かい)

11 :世界@名無史さん:04/03/07 20:03
どっかにこれ関係のいいサイトないでしょうかねえ?
こーゆーの見ながら暴君ハバネロ様とか食ってると
なんかスゲー金持ちになったような気がして萌えるんだが。

一応漏れの逝きつけは↓。

ttp://www2u.biglobe.ne.jp/~KA-ZU/home_2.html

12 :世界@名無史さん:04/03/07 20:51
ターメリックはうんこ

13 :世界@名無史さん:04/03/07 20:52
大阪の海の時空館に中世の香辛料に関する
展示がありますよ、実際に香辛料を手にとることもできます

14 :ツバキ:04/03/13 19:21
胡椒は苦味健胃薬といって胃液の分泌をよくする働きがあり、胃薬として使用した。
歴史家は香辛料というがほとんどが薬用のくすりとして当時は使用されたものです。
よって価格が高く大もうけができたのです。メジチ家もスタートは薬問屋です。
よって薬をメディスンという。

15 :ツバキ:04/03/13 19:22
胡椒は苦味健胃薬といって胃液の分泌をよくする働きがあり、胃薬として使用した。
歴史家は香辛料というがほとんどが薬用のくすりとして当時は使用されたものです。
よって価格が高く大もうけができたのです。メジチ家もスタートは薬問屋です。
よって薬をメディスンという。

16 :ツバキ:04/03/13 19:40
丁子は原産はモルッカ諸島。17世紀オランダが領有し丁子、ニクズクは薬用の
胃薬として専売となる。中国では開宝本草という書に収載されている。ポルトガル人
はアンボン島にこれを栽培する。丁子油は香辛料に使う。


17 :世界@名無史さん:04/03/13 20:38
日本って香辛料は何つかってたのだ?

そもそもあんまり肉食じゃなかったから使用しなかった?

18 :世界@名無史さん:04/03/13 20:43
わさび、山椒、甘草、ちんぴ、唐辛子

19 :世界@名無史さん:04/03/13 21:06
どっちかというとハーブも含めて

からし,しょうが,ニッキ,ハッカ
シソ,ネギ,ミョウガ

20 :自転車小僧 ◆IBmI/K76EY :04/03/13 21:13
追加
にんにく、しょうが、みょうが、たで…。

保存料と言うよりは魚などを生で食べることが多いので寄生虫の予防や食中り
予防と言った"毒消し"の意味合いが強い。

21 :Krt:04/03/13 21:39
>>14
>メジチ家もスタートは薬問屋です。 よって薬をメディスンという。

いくらなんでも、それは因果関係が逆だと思うぞ(笑)。
medicine<ラ:medicina(ars)治療術(medicinus「医者の」の女性形)
という風に、辞書には書いてあるはず。

で、メディチ家の出自に関する説の一つとして、彼らの祖先が医者(medico/medici(pl.)
ないしは薬種商であり、メディチ家の紋章の赤い玉は丸薬あるいは吸い玉を表している、
というものがある、というだけのことだと思う。
しかしこの話はいかにももっともらしいけれど、現実には、十三世紀以降の医師及び
薬種商組合の資料において、メディチの一族が登録した形跡はないそうである。
(参:森田義之「メディチ家」講談社現代新書、p.16)

22 :世界@名無史さん:04/03/13 22:14
つか、西欧にわさび無いの?
というか、
「わさび、山椒、甘草、ちんぴ、唐辛子」
この辺は西欧にないの?

唐辛子って、南蛮物扱いじゃなかったけか?



23 :世界@名無史さん:04/03/13 22:34
西洋わさび=ホースラディッシュ
和訳すれば馬大根
ステーキの薬味にするね。
チューブ入りわさびの原材料なんかにはなってるよ。

甘草=ステビア
スポーツドリンクの甘味料なんかにもする。

チンピ=オレンジピール

唐辛子=レッドペッパー,チリペッパー

24 :世界@名無史さん:04/03/14 00:43
いろいろ西洋にも香辛料あるんだねえ。
そこまでして胡椒が良かったのか。

25 :世界@名無史さん:04/03/14 01:38
粒コショウのカルボナーラ まじうまい

26 :自転車小僧 ◆IBmI/K76EY :04/03/14 01:47
>25
中世ヨーロッパなら…。
今でよかった。

27 :( `_ゝ´)&rlo;水&lro; ◆TCygujgOWY :04/03/14 15:23
唐辛子は子供に食べさせすぎると精神に良くないとかだったか。
アステカの話だな。

28 :世界@名無史さん:04/03/14 18:24
中世ヨーロッパの場合、スパイスってーと東方の農産物全般を指していることもあった。
米も砂糖もスパイス扱い。

29 :世界@名無史さん:04/03/15 22:59
わさびとみょうがは日本独自の香辛料だそうな。by服部校長

30 :世界@名無史さん:04/03/22 13:36
ヨーロッパ自生のハーブじゃ刺激が足りなかったから
熱帯産の胡椒などが欲しかったのかな。

31 :世界@名無史さん:04/03/24 04:10
たしかに、ヨーロッパの香辛料は拡散、中和させる香りはあっても胡椒みたいな収束させるタイプの香りねーな。
ってかウコンはターメリックで統一して。頼むから

32 :世界@名無史さん:04/03/24 07:52
>>31
>>12

33 :世界@名無史さん:04/03/25 02:54
四川料理でおなじみの山椒って
日本で売られているものより辛さが桁違いなんでしょうか?

34 :ハリネズミ ◆qBLXpo7Q9Y :04/03/25 20:42
>>27
アステカといえば、「カカオ」と「トウモロコシ」の種を一緒に砕いて、
水で煮て「唐辛子」を加えたペースト状の飲み物を飲んでいたとか。

35 :世界@名無史さん:04/03/26 01:29
>>29
狭義の山葵や茗荷は日本特産だが、山葵は同等の風味のホースラディッシュが
ユーラシア温帯〜亜寒帯域で広く用いられているし、茗荷は近縁種が東南アジア
一帯で野菜・香辛料として用いられている。東南アジアの茗荷の類は地域によって
種類や風味がかなり違うものだが、形はよく似ている。

>>31
セージとかウイキョウとか、修練させる味のは沢山ある。


36 :世界@名無史さん:04/03/26 13:48
収斂

37 :世界@名無史さん:04/03/26 14:18
このスレも食べ物スレに収斂しよう









終了

38 :世界@名無史さん:04/04/04 17:31
>>34
うまいのか?
子供の頃、ココアの粉末をなめて、
香りはチョコレートなのにおいしくないので、不思議だったことがある。


39 :世界@名無史さん:04/04/05 21:28
350 :世界@名無史さん :04/04/04 22:04
http://www.ganesh.gr.jp/hingu2.html
阿魏 (アギ)又はヒーング


【学名】Ferula assafoetida L.
【近縁種】Ferula foeida REGEL.,Ferula narthex BOIS.,
【分類】セリ科
【名称】
(日本語)アギ(阿魏)

http://homepage2.nifty.com/delphica/greece/silphion.html
幻のハーブ・シルピオン


↑この正体は分からんのですか?
本当に絶滅したの?似た植物は残ってないのですか?

40 :世界@名無史さん:04/04/05 22:48
>>38
ごめん、おれココアの粉末ばくばく食べるの好きだわ。
きな粉とかミロとかも。

41 :世界@名無史さん:04/04/05 22:50
それは変わった嗜好ですね

42 :世界@名無史さん     :04/04/06 00:32
ショコラと言う飲み物は
もともとは唐辛子などが入ったホットな飲み物だったそうだね



43 :世界@名無史さん:04/04/12 23:11
>>40
三つとも砂糖が入っているからイケるのかも。無しじゃさすがにねw

44 :世界@名無史さん:04/05/09 15:14
同じ熱帯産でもアフリカ原産の香辛料ってほとんど聞かないが
未開拓なだけだろうか?

45 :世界@名無史さん:04/05/11 23:36
タマリンドはアフリカ原産

46 :世界@名無史さん:04/05/13 03:30
>>42
それ今でもメキシコのドリンク屋台や飲み屋で売っているよん

47 :世界@名無史さん:04/05/14 01:20
>>42
ポリフェノールにカプサイシン。体にはよさそうだ。

48 :世界@名無史さん:04/05/14 01:29

 鬱火病とカプサイシン
 http://members.at.infoseek.co.jp/konrot/genjyo06.htm

 唐辛子が朝鮮に持ち込まれたのは、戦国時代の日本経由など様々な説があるが、まず今から
400〜500年ほど前と考えて良いだろう。
 ご存じの通り唐辛子は辛味成分「カプサイシン」を有している。
 最近になってこの「カプサイシン」がどのように脳に影響を及ぼしているかが解明されている。
 カプサイシンの受容体のVR1が、カプサイシンの代わりに43℃以上の熱や酸性度の上昇でも活性化されて
熱さや痛みの刺激を脳に伝える働きをしていることがわかったとのである。
つまり「カプサイシン」も多量に取ると、脳に対して痛み=ストレスを伝える役目があることが分かったのである。
韓国人の唐辛子摂取量は日本人とは比較にならず、一人当たりの摂取量もアジアではタイなどに次いで上位である。

もちろん、唐辛子だけではなく、それまでの民族としての精神的疾患など複合要因が重なることによって、「火病」という精神病は朝鮮民族だけに限定される病気として蔓延したのである。
 

49 :世界@名無史さん:04/05/17 21:27
ブータン料理もトウガラシの量がハンパじゃない極辛級。
なのに気質はごく穏和なんだよなあ・・・謎

50 :世界@名無史さん:04/05/17 21:35
韓国のドラマの輸出で、海外の韓国人嫌い変わると思う?

51 :世界@名無史さん:04/05/18 17:36
大田胃散というのはスパイスが多用されている事に気づいた

>>49 敵が少ないからね

52 :世界@名無史さん:04/05/19 02:19
>51
おいしんぼで、まずいカレーに
漢方の胃腸薬をかけるって話があったが
太田胃散のことかな?

53 :世界@名無史さん:04/05/20 21:15
「美味しんぼ」・カレーに漢方胃腸薬で味付けの回;
http://www.wind.ne.jp/hassii/kurasi/0206.html

54 :世界@名無史さん:04/05/21 04:06
>>49
仏法の力。
朝鮮も、高麗の頃は仏教が浸透していたから、焼物や螺鈿や経典の印刷のような
工芸ができたし、蒙古の支配下とはいえ多民族混成軍の一員としてそれなりの
役割を果たした。

李朝以降は仏法が廃れて、人心が荒んだから、あんなダメ民族だろ。

55 :51:04/05/21 18:47
>>53 へええー
正確には大田胃散はイギリスのボードウィンという人の処方らしいけどね。
(マイナーなやつでは宝丹という胃薬もあって、これも大田胃散によく似た処方
でこれもオランダのボードウィンという人が持ち込んだ。同人か?)

何となくオランダ領インドネシアとかモルッカとか思い出したんでカキコしといたの。

56 :世界@名無史さん:04/05/22 11:00
漢方医にカレー作らせてみたら思わぬ風味のカレーが誕生するかもw

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