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中世アラビアの生活

1 :世界@名無史さん:04/03/16 01:01
アラビアン・ナイトの舞台となった中世アラビアですが、
ヨーロッパに比べて文化の資料が少ないように思います。
いったい人々は何を食べて、どの様な生活をしていたのでしょうか?
アラビアには砂漠だけでなく森に囲まれた豪邸があったって本当ですか?

2 :世界@名無史さん:04/03/16 01:06
2ゲト

3 :世界@名無史さん:04/03/16 01:08
私が学生の時分に、アラブに「中世」があったか?無かったか?
という議論があったような気がしますが、今は「あり」なんですね。

4 :世界@名無史さん:04/03/16 01:09
砂漠では股間の辺りがムレムレになるのでその部分の毛を剃るとか。男も女も

5 :世界@名無史さん:04/03/16 01:16
ヨーロッパの中世の場合、ローマがあって、停滞があって、ルネッサンスがあった。

イタリア史観で言えば、停滞=中世だから、アラビアに新興と爛熟と崩壊しかなければ
中世はないということかしら?

6 :世界@名無史さん:04/03/16 01:19
まともなスレにはなりそうもないな。


7 :5:04/03/16 01:26
え。おれ、なんかまずいこと言ったかな?
だとしたらごめん。
アラビア好きなんだよ。やっぱ8世紀から13世紀にかけての
黄金時代を語るべきなのかな?
それとも13世紀から15世紀?

8 :世界@名無史さん:04/03/16 02:08
植民地化以前イスラム化ちょっと前以降の広さでいいと思う。

9 :世界@名無史さん:04/03/16 10:02

とりあえず、13世紀以降、バグダドがモンゴルに蹂躙されてカリフが
絶えた後のアラビアの中心都市は『カイロ』ってことで。
アラビアンナイトに描写されている街の風物もほとんどはカイロの
風物らしい。
首都カイロ、副都ダマスカスってとこかな。
現在でもカイロのイスラム建築群はすごいよ。あれだけのイスラム建築
があふれる街は、世界でもイスタンブールとカイロくらいなもの。

10 :世界@名無史さん:04/03/16 10:16
>>1
>アラビアには砂漠だけでなく森に囲まれた豪邸があったって本当ですか?
どこまでをアラビアと定義するかだが、レバノンあたりならオスマン時代
あたりまでレバノン杉の森があったし、パレスチナあたりならいまでも
オリ−ブやオレンジなんかの果樹園の森がある。結構緑豊か。

11 :世界@名無史さん:04/03/16 12:46
パレスチナを緑化したのはユダヤ人

12 :世界@名無史さん:04/03/16 14:01
>>3
アラブ世界では、時代区分をどういう基準で決めてるの?

13 :世界@名無史さん:04/03/16 14:16
ジャーヒリーヤとイ(ry

14 :世界@名無史さん:04/03/16 20:45
معيشة العرب في العصور الوسطى

15 :世界@名無史さん:04/03/17 01:18
>>12
アッバースの時代とか、モンゴル領の時代とかじゃない?

16 :  :04/03/17 02:19
ヨーロッパのルネッサンスってアラブがなければ 開花しなかったでしょ?


17 :  :04/03/17 02:25
中世のアラブの生活が知りたければモロッコのフェズ辺りに行くと良いよ
フェズの旧市なんかほんとアラビアンナイトの世界に迷い込んだみたいだよ
外カベは窓もない殺風景でだけど、パティオを中心にした広間を持つ典型的なアラビアンスタイルの邸宅とか現在も残されてる
旧市街のレストラン行くと昔の商人の豪邸を改装してレストランにしてる所とかあって
モザイクタイルの美しさとか素晴らしいよ

18 :世界@名無史さん:04/03/17 02:27
むしろ、問題はアラブでなんでルネッサンスが開花しなかったかだ。
カリフ・マームーンの異端審問のせいが大きいと思うのは考えすぎだろうか?

って、スレ違いだな。


19 :例の170 ◆vBOFA0jTOg :04/03/17 23:30
>>1
>アラビアには砂漠だけでなく森に囲まれた豪邸があったって本当ですか?
アラビア・フェリクス(幸福なアラビア)のことかね。現在のイエメン地方で、
「シバの女王の国」の最有力候補。

>>9
千一夜物語の女嫌いスルタンのモデルはファーティマ朝6代目カリフ ハーキム
でよかったんだっけ?

20 :世界@名無史さん:04/03/17 23:59
>>18

っていうか、民族移動で西ローマ帝国が踏み潰されてからの西欧は、しばらく
文化果つる僻地だった。だから、「失われた文化を復興する」ってことに
なるんでしょ。

中東にはそんな時期はない。マームーンはむしろ、知恵の館を建てたりして
ギリシャ文化を奨励し、ルネッサンスに匹敵する役割を果たしたのでは。

なんで中東には近代文明が勃興せず、欧州に開花したかは、中東だけの問題
じゃない。中国もインドも、ここで欧州に追い越されたんだから。その辺の
理由については、マックス・ウェーバー先生のご意見を拝聴するしかなさそう。




21 :世界@名無史さん:04/03/18 00:01
>千一夜物語の女嫌いスルタンのモデルはファーティマ朝6代目カリフ ハーキム
>でよかったんだっけ?

へえ。ハールーン・アッラシードがモデルという話をよく聞くけどな。

でも、キャラクター的にははー金(なんだこの変換は?)なのかもねえ。
その辺からして、カイロに元ネタがあるわけか。

22 :世界@名無史さん:04/03/18 00:13
>>20
マームーンは哲学やムアタジラ神学など「合理主義精神」の保護に努めたけれど
それに合わないハンバル派など「蒙昧な」人々を投獄するなどの異端審問を行った。

結果として民衆の間で反合理主義者が殉教者として持ち上げられた。
>>21
ハールーンは千夜一夜に本人が頻出してるからな。

23 :世界@名無史さん:04/03/18 00:16
イスラム原理主義はトルコでは衰退しているそうですね。
パキスタンの知識人も信じていない。
イラクの民衆も支持していないでしょう。

24 :世界@名無史さん:04/03/18 00:40
イスラムといえば、当時のアラビアでは女性も顔をベールで覆っていなかったらしいな。

25 :世界@名無史さん:04/03/18 00:42
コーランには、ベールをせよとはかいてありません。

26 :  :04/03/18 00:44
すれ違いだけど、アラビアンナイトもしくは中世のアラビアの日常を上手く描写した
映画の決定版って何かありますか?

27 :世界@名無史さん:04/03/18 00:50
向こうの公衆衛生の仕組みってどうなってますか?

28 :世界@名無史さん:04/03/18 00:52
>>22
『ギリシア思想とアラビア文化』読んだ?

29 :世界@名無史さん:04/03/18 01:14
>22
あいまいな香具師は死刑かよ。
実現していたらカントみたいなのがうようよする世界になってたわけか。


30 :世界@名無史さん:04/03/18 01:20
マアムーンの始めた「ミフナ」ってスペインの異端審問ほど苛烈だったのかな?
イブン・ハンバルみたいな人物でも鞭打ちどまりだったと思うが。

31 :世界@名無史さん:04/03/18 01:33
>>26
『炎のアンダルシア』とか。

32 :世界@名無史さん:04/03/18 01:38
>>29
つられないぞ、釣られないぞ

33 :世界@名無史さん:04/03/18 10:01
>イスラムといえば、当時のアラビアでは女性も顔をベールで覆っていなかったらしいな。

現代のイランのような厳格な宗教国家は、欧米に対する反発が原因で引き
こもってるような状態なんで、もとからそうだったわけではない。

本来の中東人は、情熱的でおおらかな南国の民ですな。


34 :世界@名無史さん:04/03/18 10:05
>向こうの公衆衛生の仕組みってどうなってますか?

コーランで「礼拝の前に身を清める」と規定されているおかげで、バグダッド
には数え切れないほどの公衆浴場があった。

同時期の中世ヨーロッパの不潔さと比べたら、天国と地獄の感あり・・・。

その上、9世紀にして既にバグダッドには大病院があり、医師免許を持つ
専門の医師が千人もいて、病室で集中治療を行ってた。イブン・シーナーの
「医学典範」は、ユークリッドの幾何学と同様、医学の教科書として欧州で
何百年間も使われたとか。


35 :世界@名無史さん:04/03/18 10:06
>イスラム原理主義はトルコでは衰退しているそうですね。

トルコでは「脱イスラム」が進んでおり、EU加盟を目指してます。

エジプトも、第一次〜第四次中東戦争、およびスエズ動乱の暴れん坊でしたが、
今ではすっかり「地中海リゾート」と化しています。

イランやシリアが変わるのも時間の問題かと。


36 :世界@名無史さん:04/03/18 10:07
一体、誰の出資ですか?(゜∀゜)
お金持ちの喜捨?

37 :世界@名無史さん:04/03/18 10:08
>>36
は、
>>34
への質問です

38 :世界@名無史さん:04/03/18 10:10
>>35
イスラム教徒の世俗化は不可避ということですね。
コーランだけで世の中動きませんものね(^o^)/

39 :世界@名無史さん:04/03/18 10:18
ブサヨクとプロ市民はむしろ中東の不安定化を望んでいる。
辻元や福嶋は中核派だし。

40 :34:04/03/18 15:19
>お金持ちの喜捨?

まさに、その通りでつ。

41 :世界@名無史さん:04/03/18 16:52
前近代のイスラーム社会の生活を考えるのにワクフ制度を無視することはできないってか。

42 :世界@名無史さん:04/03/18 21:21
モスク、墓廟、マドラサとかの種々雑多な物件の管理にワクフ制度を利用して、その維持にスークや村落の収益をに投入したとかゆーのだっけ?
ワクフ設定者は支配者、知識人、富裕者、女性とか広く一般に普及してたとかで・・・

ただ、墓廟を中心とするモスク、マドラサなどを付随させた寄進複合体みたいな大規模なものが出現したのは
モンゴル時代以降に現れる特徴的なものなんだとか何とか。

43 :世界@名無史さん:04/03/18 23:52
>>27
砂漠の民は砂で手を洗っていた

44 :世界@名無史さん:04/03/19 00:22
うんこまみれになっても砂であらうのか

45 :世界@名無史さん:04/03/19 00:58
>>44
砂漠の砂は太陽熱で消毒されているため案外きれいらしい。
まぁ、汚れの落ちやすさは知らないけど。

46 :世界@名無史さん:04/03/19 05:20
共立女子大の枡田恵子さん、かわいい。

47 :世界@名無史さん:04/03/19 07:53
>>43
基本的には水だが、水がなければ砂でもいいと
イ ス ラ ム 法 で さ だ め て あ る な

48 :世界@名無史さん:04/03/19 12:26
そういえばシャリーアって「水場に至る道」って意味で永遠の救いに至る道ってことなんだってね。

49 :世界@名無史さん:04/03/19 13:22
水といえば、昔はどうやって水を手に入れていたのですか?

50 :世界@名無史さん:04/03/19 16:27
>>49
カレーズなんてすごい智慧だね
人工のオアシスみたいなもんだ

51 :世界@名無史さん:04/03/20 12:43
アラビアンナイトに出てくるアラブ人って軟弱で江戸時代の町人みたい。
トルコ人が武士みたいな感じだったのかな。

52 :世界@名無史さん:04/03/20 15:09
>>51
それはアラブ人じゃなくてペルシア人じゃないの?

53 :世界@名無史さん:04/03/20 23:37
>>49
オアシスで集めていたのでは?

54 :世界@名無史さん:04/03/20 23:38
アラビアって言っても沙漠ばかりではないし。

55 ::04/03/21 16:13
中世のイスラム圏はコーランの翻訳を禁じてアラビア語を世界言語にしてたんで
東西の文物が集散する一大商業センターだったみたい。
医学、科学も発展してかなり優雅。今日の香水に通じるバラの蒸留技術もあって
バラの風味のジュース飲んだりしてたんだって。
あと、都市社会特有の精神病や女装癖について言及した書籍もあるみたい。調べ
はじめたらきりがないみたい奥がふかいよね


56 :世界@名無史さん:04/03/21 16:25
>>55
バラの風味のジュースって・・・
イラン料理店でアイスクリームのローズウォーター懸けを頼んだら
サンポールみたいな臭いが強烈で一口でギブアップしたよ

57 ::04/03/21 16:32
へぇー、そうなんだ!ちゃれんじゃーだね!!
江戸時代の柑橘水はおいしいのにねぇ

58 :世界@名無史さん:04/03/21 17:33
千夜一夜のシェラザードってモデルはいるんですか?

59 :世界@名無史さん:04/03/21 17:55
>>56
ゴラーブそんななんだ・・・(汗

60 :世界@名無史さん:04/03/21 18:13
>>17
行ってみたい。

61 :世界@名無史さん:04/03/21 18:23
国学院大学の匂坂有香さん、かわいい



62 :世界@名無史さん:04/03/22 00:05
>>31
 「炎のアンダルシア」 知らなかった。 4800円か。。。TSUTAYAでレンタルできないかな。。。

63 :世界@名無史さん:04/03/22 00:28
>>56

イスラム圏はコテコテの世界だ。

世界の文物が流入するバグダッド、カイロ、イスタンブールには中国の
陶磁器も大量に輸入されていたが、地味な風合いの青磁に、金のフタを
かぶせたりしている。中東の人々にとって、青磁・白磁はハデさが足り
なかったんだろうな。


64 :   :04/03/22 01:01
>白磁器に金をかぶせる

トルコのイスタンブールにあるとプカプ宮殿のコレクションはすごいよな
一度行ったことあるが、日本の有田焼もあったよ

すごく大きなエメラルドとかルビーなんかをはめ込んだ茶碗とかすごい趣味だけどw

>バラのジュース 
当時はシャルベットとよばれていたらしい
当然シャーベットの語源だよ
今でもバラのジャムとか売ってる

65 :世界@名無史さん:04/03/22 01:05
トプカプ宮殿な

66 :世界@名無史さん:04/03/22 01:15
طوپ قپو سراي

67 :世界@名無史さん:04/03/22 01:41
トプカプ宮殿か。
例の地図もそこで発見されたんだよね。。

68 :世界@名無史さん:04/03/22 06:46
ああ、ピリ・レイスの(現代人が勝手に南極と解釈した)地図ね。
実際は、誇大に描かれたメキシコ地峡だったりするんだよな、あれ。


69 :世界@名無史さん:04/03/22 09:35
ビリーバーやたま書房がとびつくんだよね。あの手のアイテムって。

いまだにオーパーツの1つとして電波系のサイトに証拠として

上げられているのには失笑した。



70 :世界@名無史さん:04/03/22 19:18
>>68
オスマン関係者がアメリカに渡ったことあるのですか?
海図は機密扱いでは?

71 :世界@名無史さん:04/03/23 08:30
>>64
面白い。
乾燥地域の人には、その香りがいいんだ(゜∀゜)
日本人には受け付けなくてもね。

アヒルの孵化した卵の蒸し焼きの生臭さが、中国人やベトナム人、フィリピン人に
たまらない美味なのに似てるかも( ̄▽ ̄;

72 :            :04/03/23 10:44
>>71
バラの香りは結構好きだけどねw
トルコでバラのジャム食べてみたことあるけど、結構いけたよ
あとローズティーとかもあるしね。
あと、昔は麝香も混ぜてたみたいよ シャルベット
流石にそれは・・・と思うがw

73 :世界@名無史さん:04/03/23 19:31
>>71
アラビア語サパーリ習得できないDQNだけど日本人には難しいあの独自の発音も
中東のあの気候ではああいう風に発音するのが最適だとは聞くね。
文字も覚えられねー。研究者じゃないし、アラビア語専攻でもなんでもないから
生活には関係ないけど。

74 :世界@名無史さん:04/03/23 22:23
851年に唐を訪れたアラビア人の旅行記より:
「彼ら(中国人)は清潔さに無頓着で、用を足したあと
 水で洗わずに紙で拭くだけで済ます」
 

75 :世界@名無史さん:04/03/24 02:21
そう言われると水で洗うほうがいい気がしてくる・・・

76 :世界@名無史さん:04/03/24 03:24
ただ中国人は基本的に四つ足を好む。
当然豚もね。
周知のとおり回教徒は異教徒とは飲料水を共有する事を
ともすれば嫌がる傾向があった時代の事。
豚食いともなれば自然と彼らに対する評価も非好意的なモノになっている
可能性もありえるからそこらは割り引かないと。

77 :世界@名無史さん:04/03/24 07:50
>>74

タイムリーな話題ですな。SARSの大流行以来、中国ではウォシュレット
がブームだとか。


78 :世界@名無史さん:04/03/24 19:25
それにのっかって、儲けた企業とかわからない?ヽ<`∀´>ノ

79 :世界@名無史さん:04/03/24 21:59
TOTOとかかな?本当に儲けていたら笑える…(のか?)

80 :世界@名無史さん:04/03/24 22:56
NHKでやってたぞ
TOTOはもちろん日本の便器メーカーがみんな大儲けしてるみたい
もう悪趣味クラスに豪華なトイレがむこうにはある

81 :世界@名無史さん:04/03/27 00:15
アラビアは昔から下水道があったから
同時期のヨーロッパよりずっと衛生的
向こうの貯水場とか豪華

82 : 世界@名無史さん:04/03/27 00:43
ペルシャの井戸を横穴でつなげたような下水システム なんて言ったっけ?
カナートだっけ? あれ凄いよな

83 ::04/03/27 00:46
そうそう、確かに唐の仏僧があんまりにも息が臭いから空海が歯磨きの風習
を復活させたって文献もあったよね。そんなに臭い息ってば…ギャフン☆

84 :世界@名無史さん:04/03/27 01:21
>>80

TOTOは高級ブランドと化して、大成功してるとか(マジで)。


85 :世界@名無史さん:04/03/29 00:45
ここ勉強になる
more

86 :世界@名無史さん:04/03/29 09:16
>>80
ユニクロよりも勝ち組の名にふさわしいな。

87 :世界@名無史さん:04/03/29 19:18
>>35
トルコのビーチではビキニのおねえちゃんが普通にいるけど、エジプトもそうなの?
そうだとすると、外国人観光客にテロる原理主義者の気持ちも分からんでもない。気持ちだけ。

88 :世界@名無史さん:04/03/29 19:43
エジプトでもシナイ半島の紅海側にあるシャルム・エル・シェイクみたいなリゾート地だったら、
南欧のリゾート地の光景とそう変わらんやろ。

89 :世界@名無史さん:04/03/30 23:38
>>87
エジプトも地中海、ナイル川の付近なら非常に緑が豊富

90 :世界@名無史さん:04/03/31 10:39
>>87
エジプトもアレクサンドリアのビーチや紅海岸のハルガダのビーチなどは
ヨーロッパのリゾートと一緒。

91 :世界@名無史さん:04/04/05 21:26
イスラム主義者が襲ってくるでしょ
ムスリム女性は殆ど露出度無い水着しかだめみたい?

92 :世界@名無史さん:04/04/05 22:53
地球の歩き方みたいな観光ガイドだと、モロッコ女性のビキニ写真が載ってる。

93 :世界@名無史さん     :04/04/06 00:19
>>91
サウジあたりだとほんとにそうみたいよ
海外のファッション誌を輸入する場合も露出度の高いページは身体の部分を黒く塗りつぶして
売られているらしい サウジ
ただエジプトあたりはかなりゆるい戒律なのでどうかな・・・
エジプト行ったことはあるが、なにぶん学生時代の貧乏旅行だったから、
アレクサンドリアみたいなリゾート地までは回れなかったので分からん

94 :世界@名無史さん:04/04/06 13:55
ルクソールには原理主義の過激派が出没したりするけドナー

95 :世界@名無史さん:04/04/13 21:42
肌の露出が禁じられている割に
足先はナマ足のサンダル履きだったりするな

96 :世界@名無史さん:04/04/26 01:31
age

97 :世界@名無史さん:04/04/26 06:48
イタリアのパスタは、実はアラブに古くからある数種類のパスタが起源らしいね。

98 :世界@名無史さん:04/04/26 09:43
イタリアのパスタと北アフリカの「クスクス」は、
どっちが古いんだろう?

99 :世界@名無史さん:04/04/26 10:30
使用している麦の種類が同じ?デュラム小麦?

100 :世界@名無史さん:04/04/26 15:52
豚って紀元前あたりは普通飼われてたような気がするけど
イスラム化すると同時に駆逐されたの?


101 :世界@名無史さん:04/04/26 16:15
燃料になる樹木の乏しいアラビア付近では、十分に火の通っていない
豚肉を食べることが必然的に多く、豚が媒介してコレラやインフルエンザ
などの病気が大流行したことが度々あり、イスラムが興る以前から
忌み嫌われていたらしい。

ユダヤ人の出エジプトのきっかけになったのも、豚起源のインフルエンザでは
ないかといわれている。

102 :世界@名無史さん:04/04/26 16:34
>>101
前半部は何かの史料に基づいているのかもしれないと思わせる。

でも、後半部はいったい何を根拠に言われてるんだろう?
そもそも出エジプトがあったかどうかも定かではないのに

103 :世界@名無史さん:04/04/26 17:23
情けない質問で悪いけど、アラビアて地理的にどの範囲ぐらいまでなの?
イラン(ペルシャ)とかは別物って考えた方がいいのかな。


104 :世界@名無史さん:04/04/27 00:20
ペルシア人やトルコ人はともかく
アラブ人は今やDQN扱いでニュー速なんかでは
「昔から殺しあいばかりしてた民族」とか言われてるけど実際はどうなの?

105 :世界@名無史さん:04/04/27 00:22
>>103
イスラム世界の西半分。
アラビア半島とアフリカの北側。
イラクから西はモロッコまで。

106 :世界@名無史さん:04/04/27 00:24
>>80

株の売却で大儲けした奴いそう。

107 :世界@名無史さん:04/04/27 00:25
>>104
間違いではないと思う。人並みには血塗られた歴史を持ってる。
「昔から殺しあいばかりしてた民族」でない民族が思いつかないが。

108 :世界@名無史さん:04/04/27 06:36
>>98
「クスクス」みたいな粒状のパスタは北アフリカから中東にかけてが起源らしくて、
スパゲッティみたいな細長いパスタは中央アジアが起源らしいね。
>だから中国の麺も遊牧民経由で西から伝播してきたものらしい。

109 :世界@名無史さん:04/04/28 13:11
>>108
それはよく言われてる説だけど、中央アジアに細長い麺(ヌードル)がほとんど残って無いとこを見ると
中央アジアが起源なのは餃子やラビオリみたいなの広義の練り物パスタで、
(餃子は中央アジアやロシアやトルコに分布してる)
食文化の条件が良い地中海や中国でいろんなヴァリエーションが発達して
そのひとつが細長い麺とみるほうがいい気がする。

スパゲティ←(パスタ)←広義の麺→(餃子/麺包)→麺
        ↓
   (刻む)クスクス

110 :世界@名無史さん:04/04/28 13:43
>アラビアて地理的にどの範囲ぐらいまでなの?
>イラン(ペルシャ)とかは別物って考えた方がいいのかな。

イラン人は、北方起源のアーリア系人種で、南国的なアラブ人とは水と油
です。トルコ人は言うまでもないですが。

アラビアの範囲は、イラクからモロッコまで。もっとも、「北アフリカは
アラブではない」という考え方も根強いとか。エジプトとイラクでは、
実際にはかなり言葉が違うらしく、チュニジア以西はベルベル人も多い。

111 :世界@名無史さん:04/04/28 13:44
>アラブ人は今やDQN扱いでニュー速なんかでは
>「昔から殺しあいばかりしてた民族」とか言われてるけど実際はどうなの?

昔から殺し合いは多いけど、それは宗教のせいではなく、部族社会が
元凶です。

112 :あははh:04/04/28 13:50
俺はどうせ女子の中で一番座高が高いヲトコだよ

113 :あははh:04/04/28 13:53
ひどいよ尾〜

114 :世界@名無史さん:04/04/29 08:37
今のモロッコはまたーりしているね。


115 :世界@名無史さん:04/04/29 22:02
そういえば兵士はアラブ系の志願兵だったらしいが、
徴兵令はなかったのだろうか。

116 :世界@名無史さん:04/04/29 22:05
>115
一応「自主的」に参加したんだよ。

117 :世界@名無史さん:04/04/30 02:49
>>109
中世イスラムの資料に出てくる最古のレベルのパスタは、
イトリヤ(iţriya)とリシュタ(rishta)というのがあるそうですな。

イトリヤの作り方はすでに10世紀に編纂されたアル=ワッラークの料理書に出ていて、生地を細く切ったり伸ばしたりして茹でた料理のことをいうそうな。

かの有名な11世紀の大学者ビールーニーが、イトリヤとはギリシア語やシリア語ではイトリーンと呼んでるものと突き止めていて、
これは現代の辞書に古典ギリシア語ではιτοριον(itorion 複数形itoria)は香辛料を入れたパンケーキの類をいい、
7世紀までのパレスチナ・ユダヤ教徒のアラム語資料では'iţrîは細長いパスタを意味するんだそうです。

リシュタは、イブン・シーナーの言説に「イトリヤは我々の地域(中央アジア)ではリシュタという」とあって、近世ペルシア語ではリシュタは「糸、針」を意味しています。
さらにビールーニーは、イトリヤとはシリア人が食べるもので挽肉と糸状にしたファーティル(イーストを入れないパン)の生地を
薄く伸したもので作られたものでリシュタともいい、トルコマーン人が食べるものとも伝えてます。

118 :世界@名無史さん:04/05/15 01:19
>>116
ということは実際には半強制的だったと?

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