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ポンパドゥール夫人

1 :トワネット:04/03/21 13:32
ポンパドゥール夫人のこと好きな人も嫌いな人も
夫人について話しませんか?

2 :お菓子の王様:04/03/21 14:18
ババロア ドロップ プリンにキャラメル ポップコーン シャーベット


3 :ハリネズミ ◆qBLXpo7Q9Y :04/03/21 18:35
フリードリヒ2世(大王)はバカにして、
飼い犬に付けた名前が「ポンパドゥール」

4 :トワネット:04/03/25 21:24
でも三枚のペチコートでのポンパドゥールとマリア・テレジアとエカテリーナさんは
かっこよかった。

5 :世界@名無史さん:04/03/25 21:58
旦那のル・ノルマン氏は夫人に本気で惚れてたらしい。
しかし夫人が国王の愛妾となった当初は諦められなかったものの、
その後は夫人の存在を完全に無視し続けた。

6 :世界@名無史さん:04/03/25 22:16
そういえばプレサンタシオンって、いつ頃から行われてて
どんな儀式だったの?やんごとなき家柄からの紹介人まで
立てるって事だから、かなり大掛かりな儀式だったんだろうけど。

7 :山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/03/25 23:15
ルイ15世妃だったマリー・レクザンスカはかなり温厚な人だったようですね。
ポンパドゥールが亡くなった後、庇護を受けていた芸術家や文人以外が次に取り
入る相手を探しているのを見て
「もはやいない人のことは、存在しなかったのと同じようにしかここでは考えな
いのです。度しがたい人たちです。」
と書き残している(肖像も落ち着いて見えるし、衣装も地味)。
ところで最後に葬列を見送った時のルイ15世の言葉・・・どれが本当なのやら。
その1 「これが20年来の恋人にしてやれるただ一つの務めなのだ。」
その2 「私はあの人を愛していなかった。ただそれを口にするとあの人が
     壊れてしまいそうで・・・。」
その3 「旅立ちの日だというのに、ひどい天気だな。」

8 :トワネット:04/03/26 10:49
>>7 ルイ15世の言葉として、私は「その1」しか知らなかったんですけど、その2と3は
    なんか嫌ですね。でも、実際に腰気で不感症であった夫人を「黒鴨(マクルーズ)」
    という北欧の血液の熱することのない鳥に例えたり、王は夫人とベッドで寝るのを
    嫌がって「熱すぎるから」という理由でソファーで一人寝たり……その2もありえるかも
    知れませんね。

9 :山野野衾 ◆UJr4Al4ZYM :04/03/27 00:19
>>8
まあ実をいうと1以外は『知ってるつもり』に出ていたものなのでいまいち
ソースが怪しいのですが。ただ・・・どれも格好いいと思われませんか?

10 :トワネット:04/03/27 13:25
マリー・レクザンスカは優しい(?)王妃だったけど、マイイ夫人から始まるネール家の寵姫、
シャトールー夫人の死後、宮廷に表れた平民上がりのエティオール(ポンパドゥール夫人)と、
大変ですよね、夫がそんなに女好きだったら……。きっとすごいストレスたまってたと思う。

11 :世界@名無史さん:04/03/27 14:06
>>10
それ以前にヤられ過ぎて飽きてしまったんではないかと思われ。あんだけ子供
作らされたらそりゃ分からんでもないが…。10人だっけ11人だっけ?産んだ後の
王の「これで打ち止め!」の言葉に安心して、後は趣味の裁縫と祈りの生活に
入り込んだみたいだしね。
だから自分をある程度尊重してくれる人なら、愛人の存在は容認してたんじゃ
ないかなあ?確かにシャトールー公爵夫人を頂点にしたネルー家の5人姉妹の
傍若無人の振る舞い(長女のマイイ夫人は比較的無欲で気さくな人だった
みたいでつが)には我慢ならなかったみたいだけど、ポンパドゥールについては
きちんと自分を立ててくれるから好感は持ってたようだし。

12 :ハリネズミ ◆qBLXpo7Q9Y :04/03/27 16:09
>>7
レクザンスカ
趣味に(賭け)トランプがあり、トランプの借金をポンパドゥール夫人が王に進言して
払ってもらったという話があります。
「愛妾というものが王様にどうしてもなくてはならないのならば、私は他の誰よりも
ポンパドゥール夫人を好ましく思います」

ルイ15世の言葉、「その2」が不明です。

『ポンパドゥール侯爵夫人』ナンシー・ミットフォード
葬儀の当日、宮殿の周辺は凍てつくように冷たい春の嵐に見舞われていた。「侯爵夫人の旅路
にはあいにくの天気だな」と国王は漏らした。…(中略)…国王はシャンプロの腕を取って、
彼といっしょに角の部屋のバルコニーに出た。…(中略)…目から涙がとめどもなくあふれ
出ていた。「余があの人を称えるためにしてやれるのは、これだけだ」

『ルイ十五世 ブルボン王朝の衰亡』G・P・グーチ
王は葬儀の行列がパリに向けて去るのを見守りながら「20年の友」と呟き、二つの大きな
涙が頬を伝わって落ちた。

『宮廷を彩った寵姫たち 続・ヨーロッパ王室裏面史』
マイケル・ケント公妃マリー・クリスチーヌ
雨の夕方の六時、帽子もコートもつけず王は宮殿の端の部屋のバルコニーに立った。
…(中略)…彼は侍従につぶやいた。「これがあの人に捧げられるわたしの唯一の敬意なのだ。
考えてみるがいい、20年も続いた友情に対して……」

13 :トワネット:04/03/27 23:05
>>12さんの、「妾と言うものが王に必要なものでしたら……」
   は有名だけど、他にもみんなの前でポンパドゥール夫人の容姿を嫌みっぽく褒め、
   「自慢の歌ごえ」を聞かせてほしいと無理にお願いし、アルミードの中のアリアを歌わせ
    たというのも有名ですよね。私はそれを知ったとき(本で)レクザンスカに
    好印象を持てなかったんですけど、なんか他の情報によると曲をお選びになったのは
    ポンパドゥール夫人自身で、ブルジョワ生まれの身の程知らず……みたいにいわれて
    いたんですけど、どっちでしょう?だれか知りませんか。

14 :トワネット:04/03/27 23:28
 反ポンパドゥールの王太子や内親王たちでさえも、ポンパドゥール夫人の死に瀕した
姿を見て夫人を褒めていますよね。王太子の手紙には「妾は男でも珍しいほど勇敢に最後の時を
迎えています」とかかれているし、王太子妃も夫人の死後「かわいそうな公爵夫人」と言っているし。
皆さんはポンパドゥール夫人嫌いですか?私は好きです。

15 :世界@名無史さん:04/03/28 00:06
>>14
大好きです。ロココの立役者の一人ですし。
個人的にバロックの豪壮さよりもロココの優美さの方が
好みなもので。

16 :ハリネズミ ◆qBLXpo7Q9Y :04/03/28 22:06
>>13
『ポンパドゥール夫人』デュック・ド・カストル
王妃は、さらに検分をゆるめず、そしていきなりこんなふうに言った。
「いいこと、それでは、そこにそうして、このお小部屋劇場でわたくし
たちを魅了するすばらしい喉をきかせてちょうだい」
…(中略)…そこでジャンヌ=アントワネットは、声をいっぱいに
張りあげて、「アルミード」のさわりの部分を歌いはじめた。
……「もうあのひとは、わたしの思うがまま」

>>12でも分かるとおり、いくらでも派生するため、一般向けな
歴史の本では摺り合わせぐらいしかできません。


17 :トワネット:04/03/29 14:28
>>16 教えてくれてありがとうございます。
どっちにしてもポンパドゥール夫人に対する宮廷の風当たりは厳しかった
ようですね。「私の人生は常に戦いです」とか言っているし。
>>15 私もロココの方が好きです。特に絵が。
バロックの明暗の対比のある絵も嫌いではないんですがロココのフラゴナールとかブーシェとか
が好きです。

18 :トワネット:04/03/29 14:37
ヴォルテールはポンパドゥール夫人のことを啓蒙思想家だと言って夫人も個人的に
ヴォルテールを尊敬しているのにチュルゴは……。
ポンパドゥール夫人は百科全書を王に推薦したのにチュルゴはポンパドゥール夫人は
啓蒙思想家ではないと言っていますね。ポンパドゥール夫人の保護したセーブル焼きとか、
肖像画とか価値のないものと言っているし。なんか以外。

19 :世界@名無史さん:04/03/29 15:38
ポンパドゥール夫人と子供の頃のマリア・テレジアの肖像画は(・∀・)イイ!!

20 :世界@名無史さん:04/03/30 22:54
>>4
>三枚のペチコート
ポンパドゥールとマリア・テレジアとエリザヴェータじゃなかったけ?

21 :トワネット:04/03/31 22:09
>>20
  そうです。全くそのとうりです。
  ピョートルの時の陽気な貴婦人革命と間違えました。
  

22 :世界@名無史さん:04/05/09 00:26
ポンパドゥール夫人は王太子や王女たちから「娼婦のママン」と呼ばれていたそうだ。

23 :世界@名無史さん:04/05/09 08:38
本物の淫売デュバリ夫人はなんて呼ばれていたんだろうか。

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