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世界史なんでも質問スレッド13

1 :世界@名無史さん:04/05/04 23:21
スレッドを立てるまでもない質問はここで。
専門的な質問は各分野のスレにした方がいいこともある。

関連スレ
★☆★中・高生質問スレ Part6★☆★
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/whis/1067748985/l50
◇  無視された質問はここで訊け  ◇
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/whis/1045309230/l50
★古代ギリシア・ローマ何でも質問室★
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/whis/1060301832/l50


2 :世界@名無史さん:04/05/04 23:22
「くだらねぇ質問はここに書き込め!@世界史板 」
http://mentai.2ch.net/whis/kako/984/984814136.html
「世界史なんでも質問コーナー」
http://mentai.2ch.net/whis/kako/999/999874075.html
「世界史なんでも質問コーナー」2
http://academy.2ch.net/whis/kako/1011/10117/1011702958.html
「世界史なんでも質問コーナー」3
http://academy.2ch.net/whis/kako/1022/10221/1022151987.html
「世界史なんでも質問コーナー」4
http://academy.2ch.net/whis/kako/1032/10328/1032853642.html
「世界史なんでも質問コーナー」5
http://academy2.2ch.net/whis/kako/1040/10405/1040538142.html
世界史なんでも質問スレッド 6
http://academy2.2ch.net/whis/kako/1047/10477/1047759810.html


3 :世界@名無史さん:04/05/04 23:24
世界史なんでも質問スレッド 7
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/whis/1052765276/
世界史なんでも質問スレッド8
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/whis/1058540006/
世界史なんでも質問スレッド9
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/whis/1062598314/
世界史なんでも質問スレッド10
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/whis/1067392193/
世界史なんでも質問スレッド11
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/whis/1074105994/
世界史なんでも質問スレッド12
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/whis/1078066900/
*このスレは常時age進行でお願いします。
*答えてもらえなくても怒らないでね?

4 :世界@名無史さん:04/05/04 23:25
小津です。

5 :世界@名無史さん:04/05/04 23:26
雑談やスレに収まらない議論はこちらでどうぞ

★★★世界史板・統一雑談スレ ★★★
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/whis/1078392359/


6 :世界@名無史さん:04/05/04 23:41
前スレの997へ
ttp://academy2.2ch.net/test/read.cgi/whis/1078066900/997

ttp://www.mofa.go.jp/mofaj/area/index.html
地域情勢の基礎データに大まかな人種割合があります

7 :世界@名無史さん:04/05/05 01:00
あ、私も尾頭です。

8 :世界@名無史さん:04/05/05 05:10
アンドラ公国の国家元首(の一人)である
ウルヘル大司教は、現在なんと言う方なのでしょうか?

もしかしたら板違いなきもしますが、
適切な板がわからないのでここで質問させてください。

9 :世界@名無史さん:04/05/05 07:56
>>8
"Bishop,Urgell"で適当にググったところ
ttp://www.biggles.co.uk/Columbus/data/and/andMiniguide.htm
というところで次のように書いてあった。

Government: Principality under the suzerainty of the President of France and the Spanish Bishop of Urgel.
Heads of State: Co-Princes Joan Marti Alanis (Bishop of la Seu d’Urgell) and Jacques Chirac (President of France).
Head of Government: Marc Forne Molne.

Joan Marti Alanis という人物らしい。
2003年のデータだけど、たぶん今もそうなんじゃないの?
(但し、文字化けするみたいだから、以上はアクサンは無視して修正した。)

10 :8 :04/05/05 17:21
>>9
ありがとうございます。

11 :世界@名無史さん:04/05/05 19:24
>>1

乙です。新スレ告知あげ


12 :世界@名無史さん:04/05/05 21:04
 現代のギリシャ人は古代のギリシャ人とはまったく違う民族というのは本当でしょうか?

13 :世界@名無史さん:04/05/05 21:13
全く違うのと「少し違う」のとでは、12的には意味が違うわけ?
100%違ってるかは愚問だよ。



14 :カラジチ ◆mWYugocC.c :04/05/05 23:50
>>12
「まったく違う」かどうかは証明不能ですが、「まったく同じ」ではないでしょう。
バルカン半島は古代からずっと人々の移住が激しい地域でしたから、
2000年前に住んでいた人々の子孫がそのまま暮らしていると想定するのは無理があります。

15 :世界@名無史さん:04/05/06 13:50
経済制裁とはどのような力を持っていて、これをやるとやられた国にはどのような打撃を受けるんでしょうか?
拉致被害者の家族の方々が北に経済制裁をやってくれみたいなことをおっしゃってましたが、
日本一国で発動したり出来るんですか?一国がやった所でその他の国が経済援助をしているならあまりダメージもなさそうな気がするんですが・・・
てゆうか国交のない国に対して経済援助をするのって人道的な立場とかでけっこう国際常識なんですかね?
また、仮に今の日本がそれをアメリカとかにをやられたとするとどの程度のダメージを受けるんでしょうか?

16 :世界@名無史さん:04/05/06 15:10
>>15
現代では、すべての物資を自給自足している国はまずないです。
そして食料、エネルギー資源、工業原料などが自給できずそれらを
輸入に頼っている場合、経済制裁でその供給を絶たれることは
大打撃につながります。飢餓、停電、産業の衰退や経済の停滞、
さらには軍の装備や燃料の不足による軍事力の低下などが期待でき、
長期的には政権を揺るがすことにもなるでしょう(もっとも、
実際に経済制裁で政権交代に至った実例はあまりないです)。

もちろん、おっしゃる通り、そのためには一国だけの制裁では
不十分で、対象国の周辺諸国に根回しして、共同で行う必要が
あります。

17 :世界@名無史さん:04/05/06 16:40
歴史上の有名な経済制裁の例としては、ナポレオンによる大陸封鎖令
(英国への小麦などの供給を絶つことを目的としたが、途中でロシア
が放棄したため実効がなくなる)や、戦前の日本に対するABCD包
囲網(アメリカが中心となり、特に戦略物資の石油のコントロールに
よって日本を牽制しようとした。が、かえって追いつめられた日本は
太平洋戦争に突入することになる)がある。
ついこの前のイラクに対する経済制裁も、かえって反米感情を高める
ことにもなったのは記憶に新しい。要するに、経済制裁は危険な諸刃
の剣。素人にはおすすめできない。あれ?

18 :世界@名無史さん:04/05/06 16:44
日本だけが経済制裁しても、北には痛くも痒くもないような希ガス

19 :世界@名無史さん:04/05/06 17:29
>>15
経済制裁の、そのものの効果というのは、やはり独力では効果が薄いでしょう。
キューバ革命後、米国がキューバに対する制裁として、
砂糖の輸入割り当てをゼロにするという政策(キューバからは一切砂糖を買いません、ということ)や、
キューバに入港した船舶は、米国には入港させないという政策をとりました。

米国はOAS(米州機構)という国際機関を通して、他の中南米諸国にもキューバとの断交を
うながすなど、キューバに対して圧力をかけましたが、
ソ連(当時)から支援を受けるキューバはなんとかやっていけたんですけどね。

※きちんとしたソースを見ながらでないので、違ったらごめんなさい。

A国がB国に対して経済制裁を行おうとし、それを呼びかけた場合、
実質的な効果よりも、A国のB国に対する外交的立場の表明であり、
呼びかけを受けた国々の立場表明でもあると考えてみると、
経済制裁の経済的側面でない別の側面が見えてくるかもしれません。

日本がされた場合について。
日本の食料自給率、エネルギー自給率を調べてみると、どの程度のダメージか
推測できるかもしれませんね。


20 :世界@名無史さん:04/05/06 18:33
ゴーマニズムには日本の東南アジアにおける支配は現地の人に歓迎された。みたいな事が書いてあって、
『青木の世界史実況中継』とゆう大学入試の参考書には『欧米以上の過酷な支配だった。』
って書いてあるんですが。。。。実際はどうだったのでしょうか・・?

21 :世界@名無史さん:04/05/06 18:42
>>20
板違い


22 :世界@名無史さん:04/05/06 18:49
>>20
青木のほうが正しい。
ただし、中には日本人でありながら、現地住民のために尽力した人々もいて、
そのために親日傾向の強い国々もある。
小林のは、その親日傾向を元にした誤解。

言っちゃなんだが、ゴー宣なんか読むくらいなら活字本読みなさい。
トンデモがテンコ盛りな本なんだから。

23 :世界@名無史さん:04/05/06 19:06
>>20
ある意味どちらも真実。

ゆえに、自分の主義主張の裏付けとして、どちらか一方だけ取り上げるのは、
あまりフェアとは言えんだろね。
そのへん我が国のウヨサヨはちょっと…

24 :世界@名無史さん:04/05/06 19:12
>>20
このへんから適当な項目を読め。
http://mltr.e-city.tv/faq08c.html

まあ軍板FAQは基本的に嫌味効かしてるので、そのへん割り引く必要はあるが…
あと当時は戦争遂行中だったから、(現地人にとって)酷政を敷かざるを得なかったってのはあるわな。

25 :世界@名無史さん:04/05/06 19:24
ちょうど独立運動が盛んになっていた時期に、宗主国イギリスや
フランス、アメリカ、オランダの軍を日本軍が追い出してくれた
から、その点では感謝する人もいたし、ビルマのアウン・サンな
ど一部の独立運動家と日本軍との協力関係も築かれた。
でもまあ、すべての人がそう思ったわけでもなく、むしろ、新し
い支配者が来たととらえる者も多かったわけで。実際、インドネ
シアなんかは日本もなかなか独立を認めなかったしね。

26 :世界@名無史さん:04/05/06 20:48
中国とチベットの関係は例のアレ以前はどうだったんでしょうか?

27 :イスラエル国防相 ◆3RWR.afkME :04/05/06 21:32
前スレ >>993
宿題っぽいな…自分で勉強しなきゃいかんよ。
下にダラダラ書いておくので、適当に直して提出するが吉。


歴史が近代に至って、世界各地で民族運動が盛んになってくるわけだけど、
有史以来、ひたすら迫害の対象になってきたユダヤ人が、いっちょ自分たちが安心して暮らせる国を作るべってんで興したのが『シオニズム』。
まあ祖国回帰運動とでも訳しとけ。
でもローマに対する最後の反乱(70年)が失敗し、ユダヤ人は祖国を失って世界中に離散(ディアスポラ)してから、
彼らは国家の基盤になる土地を持ってなかったわけ。
じゃあどうするかということになるんだけど、最初はアフリカのウガンダに造るって話もあった。
でも彼らにとっちゃ、追われてから2000年がたってても、
やっぱり祖国はシオンの丘(エルサレムの別名)にあるという想いが強かったのよ。
そこで、運動に従ってパレスチナに移住を開始したわけね。
しかし2000年の間に、そこには既にアラブ人が移り住んでいたわけで…

28 :イスラエル国防相 ◆3RWR.afkME :04/05/06 21:47
でここが最大のポイントになるんだけど、
第1次大戦中、戦況を有利に運ぼうとした英国が、
ユダヤ人とアラブ人双方に(別々に)、「協力してくれたら君らの国の独立を認めてやるぜー」と約束したのよ。
同 じ 土 地 に 関 し て ね 。
(詳しくは軍板FAQを読んで)
んで結局、どっちとの約束も守らずに中東をフランスと分け取りにしたんだから英国も悪党だけど、
これがその後に大きな禍根を残すことになったわけ。

で英国の委任統治領となったパレスチナだけど、続々と入植してくるユダヤ人とアラブ人との対立が日々、激化していく。
なんとか丸く収めようと英国も右往左往するんだけど、出す政策政策が双方の怒りを煽るだけで逆効果。
対立は三つ巴になってくるわけよ。
ユダヤ=アラブ間の憎悪感情は、この期間に醸成されたとも言えるわな。
ここで第2次大戦が勃発する。

29 :世界@名無史さん:04/05/06 21:47
世界で初めて鎖国をした国というのはどこでしょうか?

30 :イスラエル国防相 ◆3RWR.afkME :04/05/06 22:12
ユダヤ人は当然、連合国側について戦う。まあナチスが自分らの絶滅政策を採ってる以上は当然の話。
一方のアラブ人は、英国に独立を反故にされた恨みもあるから、一部の人間は枢軸側に走っちゃった。
これが拙かったわけで…

戦争終了後、英国・ユダヤ・アラブ3者による暴力の応酬が再開。
泥沼化した事態に英国は、発足したばかりの国連になんとかしてくれと泣きついて、
特別委員会で解決策が話し合われることになったんだけど、
この時点では、連合国側について大いに奮戦した+ナチスのあまりにあまりな殺戮ぶりが明るみに出てて、
ユダヤ人に同情が集まってたのね。
だからパレスチナを(人口比率からいうとユダヤ有利に)分割するという決議案が採択されたわけ。

ユダヤ人はもちろん喜んでこれを受け入れたんだけど、アラブ人…この場合は周辺国の…は不公平だと言って怒った。
「こんなもん認めん、潰す!」ということで、イスラエルの独立宣言と同時に、
エジプト、トランスヨルダン、シリア、レバノン、サウジアラビア、イラクのアラブ連合軍が国境から雪崩れ込んだ(当然、裏には領土的野心込みで)。
これが第1次『中東戦争』の始まり。

31 :世界@名無史さん:04/05/07 00:05
>>27>>28, >>30 = イスラエル国防相 ◆3RWR.afkME =「官名詐称」 

32 :イスラエル国防相 ◆3RWR.afkME :04/05/07 02:52
片や小銃とバズーカ、迫撃砲程度しか持っていない雑軍(この時点ではIDF=イスラエル国防軍は存在してない)、
片や中古とはいえ、一応の近代装備は揃えた連合軍、
下馬評から言えば、イスラエルが瞬殺されて終わるだろうというのが一般的なところだったんだけど…

徳俵に足のかかったイスラエル軍が脅威の粘りを見せる。なにしろ彼らはここで負けたら後がない。
ユダヤ・ネットワークを駆使し、世界中から武器をかき集め、
大戦中に各国の軍隊で前線に立った兵士たちが、指揮がバラバラで統制のとれないアラブ軍を蹴散らす。
で1回の休戦を挟んでイスラエル軍はアラブ連合軍を国境の外まで押し戻し、
戦争終結時にはパレスチナの大部分を占領するに至る。これが今のイスラエルの領土ね。
結果として国連の決議案より、だいぶ増えた。
残りのウエストバンク(ヨルダン川西岸)、ガザはそれぞれトランスヨルダン、エジプトが占領した。これが今のパレスチナ自治区。

ところでイスラエル国内のアラブ人の多くは、戦乱を避けてレバノンやウエストバンク、ガザに逃げたんだけど、
戦争が終わっても、イスラエルは国境を閉ざして二度と彼らを受け入れることはなかった。パレスチナ難民の発生だ。
そして彼らは未だ帰れないでいる…

さて第1次中東戦争は、いろんな意味で後世に影響を与えた。
特に惨敗したアラブ側では、このままじゃいかーんということで様々な改革運動が始まる。
エジプトでは社会主義の影響を受けたアラブ民族主義グループがクーデターを起こし、
旧体制(王制)を打倒する。
トランスヨルダンは「戦利品」のウエストバンクを自国に併合しちゃうんだけど、
これに怒ったパレスチナ人に国王が暗殺される。

まだ続く。

33 :世界@名無史さん:04/05/07 05:27

だれも読んでないのに




34 :世界@名無史さん:04/05/07 09:52
東西ドイツ統一から現在までにいたる、人々の生活の変化について
簡潔に書かれていて、初学者にもわかりやすく学べる本はなにかありませんか?


35 :イスラエル国防相 ◆3RWR.afkME :04/05/07 13:17
(´・ω・`)
じゃああとは一気にまとめますよ…


エジプトの革命後、すったもんだあって実権はナセルが握る。ナセルはスエズ運河の国有化を宣言。
加えてソ連に接近することで、大量の軍事援助を引き出し、
これに自信を得たナセルはチラン海峡を封鎖するなどイスラエルを挑発。
イスラエルは国是が「殺られる前に殺れ」なのでエジプトへの懲罰戦争を決意。
そこへスエズを奪われて頭にきてた英国が、運河の経営パートナーだったフランスを引き込んで、
開戦と同時にスエズへ介入する密約を結ぶ。第二次中東戦争の始まり。
戦争自体はイスラエルがまさに無人の野を行く快進撃、英仏軍もスエズを抑えたんだけど、
ここで激怒したアメリカが介入。お前ら何の勝手しとんねんということで3者を撤退させる。
とにかくは直接の軍事的脅威を破砕できたイスラエルはともかく、英仏は完全に面目を失い、
逆に(列強の介入を撃退したということで)エジプトは大いに株を上げ、ナセルの主張する汎アラブ主義が世界を席巻することになった。

36 :イスラエル国防相 ◆3RWR.afkME :04/05/07 13:43
でパレスチナの解放を目的として立ち上げられたのが『PLO』。
それとは別に、ファタハという組織が結成され、これがパレスチナ各地でゲリラ活動を行った。
これの頭目が『アラファト』。
ファタハのゲリラ戦は中東全体の不安定化を招き、またもや緊張感が高まってゆく。
アラブ各国の要請もあって、エジプトはシナイ半島の国連監視軍を撤退させ、またもやチラン海峡を封鎖。
で「殺られる前に殺れ」のイスラエルは再び戦争を決意。第三次中東戦争が始まる。
奇襲効果もあってイスラエル軍は快進撃を見せ、ウエストバンク、ガザ、シナイ半島、ゴラン高原を占領する。
アラブ側は軍事的に完全敗北し、ナセルの権威は地に落ちた。

終戦後、それでもファタハはヨルダンを拠点にゲリラ活動を続け、いくつかの成果を上げる。
でそれを買われ、アラファトが正式にPLOのトップに選ばれるんだけど、
PLOの下部組織が勝手に王制打倒運動を始めたのがヨルダン政府の激怒を誘い、
精鋭ベドウィンで構成されるヨルダン軍とPLOの間で壮絶な内戦が始まる。いわゆる「黒い9月」。
ゲリラがガチで正規軍に勝てるわけもないんで、PLOはレバノンに逃げていく。
この内戦の仲介に奔走したナセルは過労もあって心臓発作に倒れる。
彼の後を継いだのがサダト。

37 :世界@名無史さん:04/05/07 14:04
いや面白いから漏れは読んでるけど・・・
でも全然簡単にはなってないなw

38 :世界@名無史さん:04/05/07 14:19
どんな質問かわからん

39 :世界@名無史さん:04/05/07 14:25
まとめるの上手。
概略は知ってるけど、こうやって改めて読むと面白いね。

乙です>イスラエル国防相 ◆3RWR.afkME氏

>>38
前スレのイスラエルとアラブ諸国の険悪な情勢の原因についての
質問に答えているんじゃないかな。

40 :世界@名無史さん:04/05/07 17:52
>>34
本じゃなくて映画、しかも最近の作品だけど
「グッバイ!レーニン」はいいよ

統一の激震の中で東の人々の生活が
どれほど変貌していったかが描かれてる

41 :世界@名無史さん:04/05/07 23:45
俺も読んでますよ。高校時代の世界史の先生みたいで素敵。

42 :世界@名無史さん:04/05/08 00:47
なんでロシアはアジア戦略のために
ウラジオストックなど極東アジアの開発に力を入れなかったのでしょうか?
あの地域に人を移住させて発展させることは不可能なのでしょうか?

43 :世界@名無史さん:04/05/08 00:59
>>42
日露戦争で負けたから入植できなくなったのです

44 :世界@名無史さん:04/05/08 02:13
ちょと聞きますけどね
卑弥呼、三国志、イエスキリスト
は時代的にシンクロしてますか

45 :世界@名無史さん:04/05/08 02:27
イエスは違うだろ

46 :世界@名無史さん:04/05/08 02:48
三国志というのが、我々が三国志と聞いて普通に連想する劉備や曹操の
時代のことだとすれば、これも卑弥呼とは微妙にずれてる。

47 :世界@名無史さん:04/05/08 06:08
中国の自治区って、将来的にはどうなるんでしょう。独立ってのは可能ものなのでしょうか?

48 :世界@名無史さん:04/05/08 12:47
中国政府が徹底的に妨害しているからなぁ

ある意味感心してしまうほどだ

49 :世界@名無史さん:04/05/08 22:26
攻勢限界は、なにで決まるの?

50 :世界@名無史さん:04/05/08 23:21
兵站の限界と同義だと考えれば良い。ごく端的な考えではあるが。

51 :世界@名無史さん:04/05/08 23:35
>>47
中国には民族自治区がいくつかあるけど、
同化政策の効果もあって、そのほとんどが、もっとも多い民族=漢族だったりする。

ので、例え政変が起こったとしても、旧ソ連のように一気に崩壊はしないのでわ。

52 :世界@名無史さん:04/05/09 00:44
>>50
なるほど。
兵站は政治、技術で変動するから、攻勢限界が政治、技術で変動する理由も、
説明できるなー。


53 :世界@名無史さん:04/05/09 13:54
板違いでしたらすみません。
アメリカ人の金持ち婆さん(93歳)と話していたとき
「私が結婚した頃(70年ほど前)旦那の給料は週給$20だったのよ」
と言っていたのですが、その頃の$1って今のいくらくらいなのでしょうか?

54 :イスラエル国防相 ◆3RWR.afkME :04/05/09 15:09
さて第三次中東戦争でビッグな占領地を得たイスラエルの国内では、
あまりにも楽勝だったもんだから、「これらの土地は神がイスラエルに与えたもうたものだ」という考えが広まる。
20世紀に何を言ってるんだと突っ込まれるかも知れんが、
もともとユダヤ人ってのは宗教を根幹に構成されてる民族であることを思い出していただきたい。
まあそれとは別に世俗的な思想では、
「パレスチナには既にヨルダンというアラブ国家があるじゃないか、
だから残りの部分はイスラエルのものだ」と考える人も増えてくる。
いわゆる大イスラエル主義だな。

↑の思想の実行、占領の既成事実化、防衛拠点の構築等、さまざまな目的から、
イスラエルは占領地に続々と入植地を建設。
それに伴って既存のパレスチナ人の街やインフラを破壊したりする。自分らに都合よく線を引く為に。
当然パレスチナ人は怒る。特に難民キャンプで生まれた第二世代の若者たちがゲリラに身を投じるようになる。
当時は革命路線が華やかりし頃だったから、PLOの一部勢力はあちこちの極左勢力と結びつき、
世界各地でテロやハイジャック事件を起こした。連合赤軍のロッド空港乱射事件なんてのもあったな。
これに対してイスラエルは容赦なく報復(幹部の暗殺、難民キャンプへの攻撃など)したから、
ますます両民族の憎悪は蓄積されていった。

55 :イスラエル国防相 ◆3RWR.afkME :04/05/09 16:08
上は日本赤軍だな。すまん。


さてナセルの後を継いだサダトだが、3回にわたる戦争やらスエズを挟んだ消耗戦争やらで、
(常に主戦場を担当していた)エジプトの経済は破綻しており、イスラエルとの争いに嫌気がさしていた。
ということでナセルはイスラエルと和平を結び、ソ連を見限ってアメリカに接近する腹を固める。
しかし対等の立場でテーブルに着く為には、どうにかしてイスラエルにパンチを一発入れなければならない…
ナセルはシリアのアサド大統領と密かに盟を結び、占領地奪還に限定した戦争を仕掛けることにする。
第四次中東戦争の始まり。
緒戦はイスラエル政府がモサドの情報を黙殺するという致命的なミスを犯した為、
アラブ軍が完全に奇襲というかたちに。シナイ半島の防衛線はズタズタに裂かれ、イスラエル軍は大損害を被る。
また北部国境にはシリア軍の大部隊が押し寄せ、ゴラン高原は両軍の戦車の墓場となる。
イスラエルはまさに独立戦争以来の危機を迎えた…んだけど、
南部戦線でエジプト軍が「あーもう仕事終わり」とばかりに進撃停止してしまったのが、相手に貴重な時間を与えてしまう。
この貴重な時間を利用し、イスラエルは軍を再編するとまず北部、続いて南部で猛然と反撃に出る。
アラブ軍は敗走し、ダマスカスは射程内に収められ、スエズの逆渡河を許したところで、
「おまい、いい加減にせんと介入するぞゴラァ」とソ連が乗り出してくる。
緒戦で痛手を負っていたイスラエル軍も、これ以上の継戦は望むところではなく、和議と相成った。
この戦争でアラブ産油国により石油が戦略兵器として使用され、世界中に石油ショックを巻き起こした。

戦後、エジプトの和平意志を嗅ぎ取ったアメリカは、イスラエルとの二国間協議の仲介に乗り出す。
サダトの電撃的なイスラエル訪問なんてのもあり、両国はイスラエルの承認、シナイ半島の返還で手打ち。
エジプトは戦争の重荷から解放されたが、ユダヤに通じた裏切り者ということで、アラブ連盟から除名される。
のち、サダトはイスラム過激派に暗殺され、ムバラクが後を継いだ(現大統領)。

56 :世界@名無史さん:04/05/09 16:35
どちてですか?ユダヤ人は国をほったらかしてどこに行ってたのですか


57 :世界@名無史さん:04/05/09 17:21
>>56
ローマに反乱を阻止されて、世界中に離散した。
つまりパレスチナにとどまっていられなかったの。

58 :イスラエル国防相 ◆3RWR.afkME :04/05/09 17:28
>>55
うお、ナセルとサダトを間違えてる…
矢張り完徹明けはダメだ…

適当に読み換えてね。

59 :世界@名無史さん:04/05/09 17:33
>>53
これまでにも、何度か同じような質問があったが、基本的に時代が異なる
金額の比較は難しいのだが、給与同士の比較ということで考えてみよう。

高給で有名だったフォード自動車の工場労働者の日給は1918年の段階
で5ドルだからそれよりも少ない。
第一次大戦後から30年代半ばまでは不況とデフレの時代だから、労働者
の賃金水準におおきな変動はないと考えて、この数字を比較に使おう。
やはり単純労働者としては高給と言われているアメリカの組合加入自動車
工場の労働者の2000年前後の時給が約20ドルだから日給換算で160ド
ルということになる。

ざっと見て当時の給与1ドルは160÷5=32ドル≒3500円というところか。

参考までに週給7万円は日本の月給換算(ボーナスを含む15月で計算)で
は24万円程度になる。

つまり、不況下の駆け出しのサラリーマンとしては、まず職があることが重要
で、額的には決して高給ではなかったという水準だろう。

60 : ◆6hgEmzypp2 :04/05/09 20:34
なんだ >>49 はここで質問してるんだ。
何でスレ立ててしまったのだろう。

軍板荒れてるの?>イスラエル国防相 ◆3RWR.afkME


61 :世界@名無史さん:04/05/09 22:00
ロシアってなんでEUに入らないんですか?
なんか嫌ってるようですが・・・

62 :世界@名無史さん:04/05/09 22:32
>>59
ほー。わかりやすい解説ありがとうございました。
興味深く読ませていただきました。

63 :世界@名無史さん:04/05/09 23:02
>>60
特に荒れてないよ…いつも通り。
あるいはゴバークかも知れんね。

64 :世界@名無史さん:04/05/10 03:32
あの〜、最近眠れなくって。
それというのも、植民地と帝国主義の関係について、悩んでしまって。
植民地って、帝国主義の前の段階みたいな感じで覚えているんですけど、
帝国主義が、本国のための資源確保を目的に領土の拡大を目指してる感じで、
植民地って、収奪とか権益の確保とか、なんだか、帝国主義の中に含まれる
感じなんですよね。ようするに相対する概念ではないし、
あ、移動手段が高速化したことで、植民のように移り住む必要がなくなった
から、というか、単に、教科書に、順繰りに解説されてたから、
植民地→帝国主義みたいな思い込みになってるのかなぁ。
というわけで、植民地と帝国主義について、うまく説明してもらえると、
うれしいかも。

教えてエロい人


65 :世界@名無史さん:04/05/10 03:43
>>64
定住植民地と行政植民地の違いだな。
前者は古くからある、本国の余剰人口の捌け口とかに使うやつ。
後者が帝国主義の、資源の収奪や本国製品の売り込みに使うやつ。

66 :世界@名無史さん:04/05/10 04:18
>>65
なるほど
別名で区別されるんですね。
これで、やっと眠れそうです。
ありがとう。おやすみなさ〜い。

67 :世界@名無史さん:04/05/10 19:24
かなり基本的な質問ですが、
世界史Aと世界史Bは何が違うのですか?

68 :世界@名無史さん:04/05/10 19:29
>>67
こっち行け

★☆★中・高生質問スレ Part6★☆★
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/whis/1067748985/

このスレで聞くにはど〜にもずれてるな。その質問。
(世界史の質問じゃなく、世界史という教科への質問だから)

69 :世界@名無史さん:04/05/10 20:16
>>67
一応答えるが、要するに難易度の問題だ。生物IAと生物IBの違いと同じ。
私の担任(理科の先生)曰く、「生物IBをやった上でIAをやると、馬鹿にしているのか?と思うぐらい簡単」
だそうだ。

70 :世界史教員:04/05/12 21:10
難易度というより重点の置き方が違うのです。
世界史Aは2単位、Bは4単位の科目で、まず内容の量が大きく違う。

世界史Aはそれまでの世界史(Bにあたる)の授業が近現代まで行かず、
特に現代史の知識が十分教えられていない点を反省し、近現代を重視して
前近代を極端に絞った構成になっています。

一方Bの方は、古代から現代までどの時代も満遍なく、深く学ぶように
構成されています。
だからBをしっかりやっていればAは比較的簡単に感じますが、特に現代
史についてはAは結構難しいことを聞かれる場合がある。

71 :世界@名無史さん:04/05/13 10:12
山川の用語集にソ連がフィンランド侵攻した時、英、仏、独はフィンランドを援助した。
とあるんですが、ドイツは独ソ不可侵条約の違反じゃないんですか?

72 :おはようございました:04/05/13 11:41
JFK(ジョン・F・ケネディ)
この人のFって何の略なんですか?
こんな質問ですいません。

73 :世界@名無史さん:04/05/13 12:40
John Fitzgeraid Kennedy

74 :世界@名無史さん:04/05/13 12:42
Oh! mistake! →「John Fitzgerald Kennedy」

75 :おはようございました:04/05/13 12:44
>>74
ふぃっつじぇらるど、ですか。
ありがとうごさいます。

76 :世界@名無史さん:04/05/13 13:18
ユダヤ民族が離散していた間の民族のリーダー的存在だったのは
ユダヤ教の宗教指導者だったのでしょうか?もしそうならその人は
何処に住んでいたのかな。

またユダヤ民族は宗教でまとまってる国なのにイスラエルではあまり
宗教的指導者の名前を聞かないんだけど国内での政治的影響力って
どのくらいあるのでしょうか?

77 :世界@名無史さん:04/05/13 15:19
なんだか質問ばかりが続いてしまいますが質問です。19,20世紀植民地ばっかだった東南アジアの中でなんでタイだけ無事だったんでしょう?

78 :世界@名無史さん:04/05/13 15:43
質問なんですが、傀儡政権の定義づけみたいなものはあるんですかねえ?

79 :世界@名無史さん:04/05/13 15:49
戦争論書いたのって誰だっけ?

80 :世界@名無史さん:04/05/13 15:52
最近話題のキプロスのスレってありますか?

81 :世界@名無史さん:04/05/13 16:53
>>79 Karl von Clauzewitz (1780-1831)

82 :世界@名無史さん:04/05/13 16:54
Oh! mistake! →「Karl von Clausewitz (1780-1831)」

83 :世界@名無史さん:04/05/13 17:27
>>55
の続きはそのうち書きます…忙しいんす(泣

>>76
離散時にはラビ(導師、聖職者じゃないよ)と呼ばれる人たちが、ユダヤ人社会を取り仕切っておりました。
もちろん今でも大きな影響力を持っております。
初期シオニズム運動は非宗教の色が濃かったですから、あまり協力的だったとは…

現代イスラエルの政治分野では、国家宗教党やシャスなど、いくつかの宗教政党が存在します。
イスラエルの政界は基本的に小党乱立状態ですので、リクードや労働党が政権を組織する際、
これらの宗教政党は連立の鍵となります。ゆえに自らの意見を反映させやすい状態とは言えるでしょう。
但し、最近のイスラエルは、(こと旧ソ連からの移民が激増してから)かなり世俗化が進んでおり、
反宗教を掲げるシヌイ党が躍進し、結果、(腐敗の温床と言われてきた)宗教省が解体されるなど、
かなり風向きが変わってきてるのも事実ですね。

84 :世界@名無史さん:04/05/13 17:31
スレ違いかもしれないけど
世界史と日本史ってどっちのほうが覚えやすい?

85 :世界@名無史さん:04/05/13 17:42
好きな方

86 :世界@名無史さん:04/05/13 17:56
世界史。

87 :世界@名無史さん:04/05/13 20:34
>>85
私は世界史ですね。本来は戦国時代好きなのですが、古代(平安など)と江戸が大嫌いなので、偏りがある。
世界史だと、時代ごとに興味がありますから(最近は第二次世界大戦)、好きになる可能性のある分野が広いと思う。

88 :世界@名無史さん:04/05/13 20:51
公民権法以前のアメリカでは
黒人以外のカラードにも選挙権は無かったのですか?アジア系とかヒスパニックとか。

89 :世界@名無史さん:04/05/13 21:04
中国系は戦後帰化が認められた。

90 :世界@名無史さん:04/05/13 21:07
>>80
キプロス単独のスレはどうもないようだが、ここならどう?
ただしもうすぐ1000だから、継続スレが立つかどうかは不明

[comtemporary]トルコとギリシャ[war]
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/whis/1059059553/l50

91 :世界@名無史さん:04/05/13 21:32
エリザベス女王やあの時代のヨーロッパ貴族って毎日ドレス替えてたんでしょうか?

92 :世界@名無史さん :04/05/13 22:52
>71
ん?ドイツ自体は、イタリアからのフィンランド向け軍用機援助を中立違反として自国上空の
飛行を禁止して機体の差押えまでやっているのだが…。
英、仏、伊の誤りじゃないのかな?

93 :世界@名無史さん:04/05/13 23:41
>>77
一言で言えば、外交でうまくたちまわって、英仏それぞれの植民地の
緩衝地帯として生き延びた。
この時期に植民地になった国というのは、半端に西洋列強に逆らって
しまい(日本における攘夷みたいな感じで)、逆に占領されてしまっ
たというケースが多い。その点、不平等な条約を受け入れれば、列強
も国として認めてくれた。

94 :世界@名無史さん:04/05/14 10:52
>>93 なるほど。レスありがとうございました。

95 :世界@名無史さん:04/05/14 11:00
戦国時代後期の日本は世界最強国だったのは本当ですか?
論拠はマッチロック式銃の保有数と世界有数の動員兵力なんですが。


96 :世界@名無史さん:04/05/14 11:41
キューバ危機はフルシチョフ?のある勘違いによって回避されたと聞いたんですが
その“勘違い”って何ですか?

97 :76:04/05/14 12:10
>>83 お答えありがとうございました。結局、現在ユダヤ教会を取り仕切る
首領のような存在はいないということですね。

98 :世界@名無史さん:04/05/14 18:00
>>96
海軍と兵站が弱いので外征に向いていない。
国内最強、国外では三流。

99 :世界@名無史さん:04/05/14 18:10
なぜ住人は100げっとを求めるのですか?

100 :世界@名無史さん:04/05/14 18:14
>>95
鉄砲保有数、動員兵力が多いといっても、それが各大名に分散して
いては意味がないと思うが。

101 :世界@名無史さん:04/05/14 18:43
>>95
ふぉ。この手の質問は何度も出るようじゃから、少し背景を説明しておこうかの。

戦国末期の日本が世界でも有数の大量の鉄砲保有国で、かつ戦場における鉄砲
の集中利用の戦術面でも突出しておったという事実を一般人向けの書籍で実証的
に指摘したのは、ノエル・ペリンじゃったな。20年ほど前に、あらためて指摘された
日本人のほうが驚いたものじゃった。
この話は、日本の自虐的な歴史教育を見直そうという連中にもてはやされたもので、
かなり一般に誇張して伝わった面があるようじゃの。

じゃがな、ペリンが驚愕すべき事実であり、今日の世界が学ぶべき歴史であると世
界に紹介したのは、日本が短期間に世界一の鉄砲保有国となったことではなく、そ
の後に一転して軍縮を徹底して行い、事実上、当時の最新兵器であった鉄砲を放棄
したことのほうなのじゃよ。

16世紀末に世界最大の鉄砲保有国、おそらくは世界有数の軍事力を持っていたこ
とを名誉と考えるか、知られているかぎりでは世界の歴史で唯一、自主的に最新兵
器を廃棄し、徹底的な軍縮に成功した国が日本じゃったということをのほうを誇りとす
べきなのかは、ま、自分で判断することじゃな。

102 :世界@名無史さん:04/05/14 18:52
>知られているかぎりでは世界の歴史で唯一、自主的に最新兵
>器を廃棄し、徹底的な軍縮に成功した国が日本じゃったということ

最新兵器ではないかも知らんが、琉球王国も軍備全廃して歴史が・・・

103 :世界@名無史さん:04/05/14 18:57
>>101
ええっ?
戦国時代の後の江戸時代の話か?
だとしたら、江戸時代でも鉄砲なんか普通にあったでしょ。
規制はされてたかもしれんけど。

あと、軍縮どころか諸大名に無意味に軍備をもたせて財政を圧迫させてたんだけど。

104 :世界@名無史さん:04/05/14 18:58
×無意味に軍備
○無意味な軍備

105 :96:04/05/14 19:14
☆ チン
                          
        ☆ チン  〃  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          ヽ ___\(\・∀・)<  答えまだー?
             \_/⊂ ⊂_)_ \_______
           / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
        |  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
        |     96    .|/

106 :世界@名無史さん:04/05/14 19:20
>>103
その軍備そのものがお飾りのものなんだよね……。
正直、江戸時代の鉄砲は、とても戦場で使えるものとは思えぬ。
技術革新の無いものは衰退するのみ。

107 :世界@名無史さん:04/05/14 19:23
歴史上で一番子沢山だったのは誰ですか?
実子限定でお願いします。

108 :世界@名無史さん:04/05/14 19:24
アメリカ大統領は宣戦布告の時教会に行って祈る慣習がある
って情報を真に受けて、ケネディが通常の日程の一環として
教会に行ったのをそれと勘違し、
さらにはテレビ欄に大統領の出演というのがあるのを見て
ますますこれは宣戦布告するつもりだ、と誤解したんじゃなかった?
テレビ出演そのものは、ずっと前からの予定だったのに。

109 :世界@名無史さん:04/05/14 19:28
>>108
96=105のような廚はスルーで放置。



110 :96=105:04/05/14 20:20
>>108
thx
良くわからないけど、自分でも調べてみまつ。

>>109
ただ知らねーだけの奴が偉そうなこと言うな。プ

111 :世界@名無史さん:04/05/14 20:33
>>110
109じゃないけど、質問するのに最低限の礼儀は守るべきじゃないのか?
アカデミー系板は住人少ないので、レスの催促はなるべく控えましょう。

何でもかんでもスルーってのもよくないけどな。

112 :世界@名無史さん:04/05/14 22:23
>>103

嫁!

書 名   :鉄砲を捨てた日本人
シリーズ :中公文庫
著者名  :ノエル・ペリン/著 , 川勝平太/訳
出版者  :中央公論社
出版年  :1991.4
ページ数等:202p
内容注記 :参考文献:p192−202
一般注記 :『鉄砲をすてた日本人』(紀伊国屋書店1984年刊)の改題
原書名  :"Giving up the gun: Japans reversion to the sword, 1543-1879."
目次:
 初めに 世に知られていない物語;
 第1話 日本に鉄砲が伝来した;
 第2話 鉄砲はどのように広まったか;
 第3話 鉄砲の全盛時代;
 第4話 日本はなぜ鉄砲を放棄したか;
 第5話 鉄砲から刀へ;
 第6話 近代兵器の再来;
 結び  日本史に学ぶ軍縮
ISBN :4-12-201800-5

113 :世界@名無史さん:04/05/14 23:19
>>112
そのペリンの本だけど、かなり事実誤認の多い代物らしいよ。
銃砲史研究者の宇田川武久氏は著書『鉄炮伝来』(中公新書)
のあとがきでいくつかの問題点を指摘している。

114 :世界@名無史さん:04/05/14 23:44
最も多くの人を幸せにした事象は何ですか?
それを行った人も知りたいです。

115 :世界@名無史さん:04/05/14 23:50
>>101 >>112
一冊本を出すとみんな信じなければならないとは
なんか170のにおいがする

116 :世界@名無史さん:04/05/14 23:52
>>114
板違い 哲学板行って


117 :世界@名無史さん:04/05/14 23:59
>>114
火の取り扱い方と農業の発明だろう。
発明したのは俺の先祖(多分な)。

118 :世界@名無史さん:04/05/14 23:59
現在のベトナムにあったチャンパー国の、成立年と滅亡年を教えてください。


119 :世界@名無史さん:04/05/15 00:02
20年前の言説が、なんの批判もなく受け入れられてたら、
そっちのほうが学問的にはおかしくない?

おもしろい視点・考え方だと興味深く読んだけどさ。
古い研究の上に、資料批判・新資料の追加を重ね、研究が前進するんだから、
ひとつの先行研究の紹介だったと考えたらいいんじゃないかな。

と、これだけだと、議論はよそでやれってことになりそうなんで、
>>95にもコメント。

装備のレベルと動員兵力の大小が、戦闘の勝敗を決めるわけではないでしょう。

兵士たちのモチベーション(命を賭けて戦うやる気)、指揮体系の確かさ、
訓練・実践の経験の多さ、資金と食料の調達。
そういうバックグランドがあってこそ、強いかどうかは判断されるべきではないでしょうか?

数比べで「最強」を判断するのは、やや短絡的かと個人的には思います。

120 :119:04/05/15 00:20
あ、読んだのはN.ペリンの本ね。
久しぶりに彼の名前見たんで、びっくり。うれしかったw

>>118
ぐぐってみたら192年から1697年かな。
専門じゃないんで、ほんとかどうか知らないけど。

121 :世界@名無史さん:04/05/15 00:23
>120

相当息の長い国なんですな、チャンパーは。
東ローマ帝国並みだ。

122 :世界@名無史さん:04/05/15 00:41
>>121
なんか、連合国家で、その時に最も勢いにあった勢力が
実権を握っていたと解釈されているそうな。

後漢の頃に反乱起こしたのが建国らしいけど、
滅亡については諸説あるみたい。

見つけたページの年表によれば、1697年だったけど、
さっき見つけた世界史の参考書だと15世紀って書いてるし。

用語集が行方不明で、ちょいショック(´・ω・`)

123 :世界@名無史さん:04/05/15 02:22
いろんな国が次々と攻撃してくるのも、東ローマに似てるな。>チャンパ

124 :世界@名無史さん:04/05/15 02:50
チャンパを復興しようとか言う運動はないのだろうか。

125 :世界@名無史さん:04/05/15 04:39
蒋介石が裏切りとかあってもし共産軍に逮捕されていたら
死刑は確実なのでしょうか?
それともわからんように殺してたのでしょうか?

126 : :04/05/15 06:36
ついに「もし」の質問がこのスレにまで来るようになったのか(遠い目


127 :世界@名無史さん:04/05/15 10:36
逮捕抑留された政治指導者の身柄なんてのは
それ自体のインパクトによる政治的な価値と状況判断の変更を伴うので
起こったことのないifを持ち出されてもわかりませんとしかいいようがあり
ません。

128 :世界@名無史さん:04/05/15 10:38
>125
西安事変では、蒋介石の処刑に反対した。

129 :世界@名無史さん:04/05/15 14:22
>>128
もし日本と戦闘状態に無かったら、殺されていたかもな。
張学良が蒋介石を『軟禁』したのはあくまで合同の抗日を実現する為だから。
それが無かったら張学良が殺すか、共産党が殺すかの情勢になっていた可能性はある。

130 :世界@名無史さん:04/05/15 14:31
47氏と京都府警を歴史上の人物に例えると?
http://tmp2.2ch.net/test/read.cgi/download/1084588172/l50

131 :世界@名無史さん:04/05/15 15:47
>>128
そりゃ西安事件のときに殺したら
国共合作なんて永久に不可能だろうだからな
国民党は全力で共産党を潰しにかかる

132 :世界@名無史さん:04/05/15 16:30
>129
いや、中共だけでなくコミンテルンも、ソビエトの平和と安全のために、ほぼいつも蒋介石との妥協を望んでいた。
なので、中共が殺すとしたら下部が恨み辛みでリンチするとか、コミンテルンに違背するときだっただろう。

>131
毛沢東は、蒋介石を殺すことで国民党の分裂、ひいては内戦の激化を招き、抗日が遠退くのを嫌がった。

スレ違い、さげ。

133 :世界@名無史さん:04/05/15 22:57
明治日本は立憲制に移行できたのに
帝政ロシアはなぜ出来なかったのですか?

134 :世界@名無史さん:04/05/15 23:00
インドにおける
プラサドの扱いってどうなんでしょうか?
一応初代の国家元首だし

ガンジー、ネルー、ボースが独立の三大英雄って事だけど?


135 :世界@名無史さん:04/05/15 23:24
ヨーロッパにいる黒人はどういう経緯で住んでるの?
奴隷として昔からいたの?
最近になって移民してきたの?

136 :世界@名無史さん:04/05/15 23:54
>>135
フランスにのみの言及ですが、「移民で」が多いでしょう。
「最近」と言っても、第二次世界大戦後〜70年代が主流でしょうか。

セネガルでは、若者がフランスへ渡り、故郷へ送金し、老いれば帰国し
次世代の若者を送り出すルートの世話をするという伝統もできてるそうです。

ほんの一例ですが、ご参考までに。

137 :世界@名無史さん:04/05/16 00:40
歴史の本を読んでると、昔の風刺画をよく載せてあります。
その出典が、どうやら「『パンチ』誌」らしいのですが、
それは、どのような印刷物なのでしょうか。

138 :世界@名無史さん:04/05/16 00:50
>>137

横浜在住の異人さん、ワーグマンが幕末に創刊した風刺漫画雑誌、「ジャパン・パンチ」。
これが由来になり、明治期、風刺漫画をパンチとかポンチとか言った。

139 :世界@名無史さん:04/05/16 01:00
おぉ〜、なるほど。どうも。くわしく調べてみます。どうも。

140 : ◆6hgEmzypp2 :04/05/16 07:42
>>137
訊ねられていないが余談を............w
「ポンチ絵」の載っていた雑誌のひな形になったイギリスの雑誌「Punch」 は
近年再刊されてますね。
http://www.punch.co.uk/
もっとも再刊に金を出したのがあの(悪名高い?)モハメド・アル・ファイエド
(ハロッズと稲本のクラブ「フルハム」のオーナー、ダイアナと息子が一緒に死んだ)
なので、部数が伸びてるとはとても言えませんが。

141 :カラジチ ◆mWYugocC.c :04/05/16 12:44
>>135
黒人が奴隷としてヨーロッパに連れてこられるというのはあまり無かったようです。
彼らは主に新大陸の鉱山、綿花生産のために奴隷にされましたので。

おかげで、ヨーロッパの方が新大陸よりも早く(それもあまり論争にならずに)奴隷廃止に向かっています。

142 :世界@名無史さん:04/05/16 14:49
イタリアの戦後賠償について知りたいのですがお勧めの書籍、及びサイト等教えていただけませんか?

143 :世界@名無史さん:04/05/16 15:18
エジプト辺りがイスラム化する直前までは、何の宗教だったんでしょ。
ラー信仰がそこまで続いてたとは思えないし。
正教系のキリスト教か何かでしょうか?

144 :世界@名無史さん:04/05/16 15:21
ミトラ教か??

145 :世界@名無史さん:04/05/16 15:45
アメリカ合衆国の大統領は緊急時に議会に諮らずに(事後承認のみで)海兵隊や
陸海空軍を派兵できるんですか?
また、そうした措置は建国当初から容認されていたんですか?

146 :世界@名無史さん:04/05/16 15:54
他民族国家での民族統計ってどうやってるんですか?
自己申告?それとも民族籍みたいのを政府が決めてるの?

147 :りんりん ◆JIKypRXZ5U :04/05/16 16:11
>>146
国によって違うでしょう。
自己申告から、母語(生まれて最初に話す言語)の種類、生活文化(服装など)を基準にすることも。

政府発表が必ずしも実態をあらわしてるわけではないことも、注意が必要かもしれません。

148 :世界@名無史さん:04/05/16 20:58
軍事板より誘導され来ました。
『質問です。
社会主義と共産主義というのはどう違うのでしょうか?
調べてみたところ共産主義は『暴力的革命主義』であり、社会主義は『暴力的』を抜いたものだとありました。
単純にこれだけの違いなのでしょうか?
ナチスの正式名称は『国家社会主義ドイツ労働者党』というようですが、上の区別からすると共産主義というべきだと思うのですが・・ 』
よろしくお願いします。


149 :世界@名無史さん:04/05/16 21:14
>148
人の数ほどの定義や用法がある。
質問に工夫すれ。

150 :りんりん ◆JIKypRXZ5U :04/05/16 21:33
>>148
とりあえず、以下の辞書定義参照なさってはどうでしょう。
もうご存知の上でのご質問でしたら、失礼しました。

共産主義 ttp://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%8B%A4%8E%59%8E%E5%8B%60&kind=jn
社会主義 ttp://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%8E%D0%89%EF%8E%E5%8B%60&kind=jn
国家社会主義 ttp://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%8D%91%89%C6%8E%D0%89%EF%8E%E5%8B%60&kind=jn

ちなみに、ナチスは私有財産を廃したわけでも、
非アーリア人種に平等な分配をおこなったわけでもないですよね。
anti-Capitalismという点では、共産主義・社会主義と似てなくもないですが、
目的もプロセスも違うものです。

151 :世界@名無史さん:04/05/16 21:52
「後漢書」の 大秦王安敦の使者が来朝して文物を献じたという記載は有名で、
安敦はマルクスアウレリウスのことだとされています。たまたま「晋書」西域伝を
見ていたら、大秦王から太康年間に(280ー9年)に使者が来たとの記述がありました。
これっていままで日本語の書籍で見たことがありません。無視されているのは
学術的に既に「虚偽」だと決定しているからなのでしょうか?このあたりの状況を
ご存知の方おられましたらお教えください。もし学会でも否定しきれないのであれば、
3世紀にローマから中国に使者があった可能性があることになり、これは
当時の外交関係を考える上で大きな意味をもつと思います。

152 :137:04/05/17 00:18
>>140
どうも。英語よめませんが、すごい雑誌なのは雰囲気でわかりました。どうも。

153 :世界@名無史さん:04/05/17 07:27
人種差別主義者とアンチ自由主義者達は第一次世界大戦前のヨーロッパ経済、社会、政治体制の正当化と見ることができるだろうか?



154 :カラジチ ◆mWYugocC.c :04/05/17 16:24
>>148
暴力的革命主義ってのはプロレタリアートの蜂起で、実力で政府を転覆させることを言ってるんだと思われ。
ナチスは議会で政権取っていったでしょ。

とはいえ、日本共産党なんかみたいに、議会で政権を取る方向に展開していった共産主義政党もあるので、
共産主義=暴力的革命主義ってのは微妙に違う気がする。

誰が言ったんだったか、共産主義者の数だけ共産主義があるそうなんで、あんまり厳密に定義を求めない方がいいと思います。

参考:
■社会主義と共産主義の違いってなんだったの?●
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/whis/1032866557/


155 :世界@名無史さん:04/05/17 21:04
イギリスの労働党とか、フランスやイタリアの共産党なんかは
暴力的共産主義じゃないよね。

156 :世界@名無史さん:04/05/17 21:34
>>155
ふぉ。イタリア共産党はその昔に「修正主義」の代表のように揶揄されたものじゃが、
それでも国際共産主義運動の枠内に入っておったのじゃが、イギリス労働党が共産
主義を自称したことなど、ついぞなかったことじゃの。

157 :世界@名無史さん:04/05/18 01:51
日本共産党は綱領で暴力革命放棄してたっけか?

158 :世界@名無史さん:04/05/18 02:41
放棄はしてない。「敵の出方」論で凍結してるだけ。

159 :世界@名無史さん:04/05/18 03:13
>155
共産党について、選挙か闘争かの比重は時代によって大きく異なる。
今のフランス共産党は暴力革命を、少なくとも公には言わない。

160 :世界@名無史さん:04/05/18 06:41
スレ違いっぽいですが、あいすみません。
漢民族の住む土地としての中原の英語(ラテン語?)表記を教
えてください。 mongolia、Dzugariaみたいな。
つうか、こうい場合はChinaなのカナ?

宜しくお願いします。

161 :犬童知遠 ◆tmc8JAPANo :04/05/18 08:02
>>135
英仏その他の黒人系住民は主に植民地時代〜戦後の出稼ぎ民が元。

>>143
アレクサンドリア総大司教座管轄の単性論派正教(コプト教)では。

>>160
いわゆる「中原」、すなわち現中国の領域から新疆・チベット・内蒙古・旧満州
等を除いた、ほぼ明代の領域に相当する、漢族が中心に暮らしてきた区域を
英語では「China proper」(中国本土/本土支那)と呼びます。

162 :世界@名無史さん:04/05/18 12:41
先々週の世界不思議発見に出てきた伝説の都市の発見者は誰ですか?

163 :世界@名無史さん:04/05/18 12:57
はいよっ、ペトラ遺跡
http://members.jcom.home.ne.jp/tabibito5/syria12.htm

164 :世界@名無史さん:04/05/18 18:42
>>143
コプト教会と、東方正教会です。
エジプトがイスラム化する以前はビザンツ領ですから。

数的にはコプトが優勢でしたがビザンツに異端として抑圧されていましたから、
他宗に寛容なイスラムを歓迎しました。

165 :第20軍団兵:04/05/18 20:44
質問です。

秦時代に始まった河川改修を動乱にもめげず漢代に終了し、
結果"神"として祭られた人物をどなたかご存知ありませんか?
対象となった河川は黄河ではなかったと記憶しています。

166 :世界@名無史さん:04/05/18 21:05
>>165
ふぉ。それだけではちと漠然としすぎておるが、秦代の治水工事で
名を残した者といえば、四川省の岷江という長江の支流に都江堰を
築き、二王廟に祭られている李氷、李二郎の親子のことかのぉ。

ttp://www.kofucci.or.jp/cci/keizai/seito/tokoen.htm

167 :世界@名無史さん:04/05/18 21:50
>>163
THX

168 :160:04/05/19 06:54
>>161
どうもアリガトサンガリヤ!
(Dzungariaのスペル間違えてました)

169 :第20軍団兵:04/05/19 20:18
>>166

それだ!!
以前NHKの紀行番組で登場した話題だったのですが、まったく覚えていなくて。
どうもありがとうございました。

170 :世界@名無史さん:04/05/19 20:27
西欧の人口や社会生活に付いて知りたいのですが、良い資料は
ありませんかねえ。時代は中世あたりなんですが・・・

171 :世界@名無史さん:04/05/19 20:34
なんでナポレオンは死刑にならなかったのですか?
はじめから一回目も二回目も死刑という選択肢はなかったですよね?

当時のオーストリアやイギリスにとってナポレオンは侵略者、大悪人じゃないのか?
あるいはどさくさに紛れてさっさと暗殺するとかもしなかったし


172 :世界@名無史さん:04/05/19 20:52
ただ今高校で世界史を学んでるんですが、
ドイツでの社会主義運動のところでローザ・ルクセンブルクっていう人が出てきました。
この人ルクセンブルク大公国と何か関係あるんですか?

173 :世界@名無史さん:04/05/19 21:01
難しい質問だけれど、まがりなりにも教皇ピウス7世が戴冠式で
帝冠を与えた皇帝を処刑する事はできなかったのでは?
19世紀はまだヨーロッパで君主政が当たり前の時代だった。

エルバ島では少数の部下さえ許されたし、セント=ヘレナでは
部下はほとんどいなかったが、VIP待遇は変わらなかった。


174 :世界@名無史さん:04/05/19 21:09
ユダヤ人だろ?

175 :世界@名無史さん:04/05/19 21:33
 >>171 フランスの国民感情を考慮しての結果だと青木の実況中継に書いてあった。 日本で天皇が裁判にかけられなかった理由とにたようなものでは。

176 :世界@名無史さん:04/05/19 21:35
 ミケランジェロのダヴィデ像は包茎です。 ユダヤ教には割礼の風習があるのに。何故?

177 :世界@名無史さん:04/05/19 21:37
キリスト教の立場で描いたから。

178 :世界@名無史さん:04/05/19 21:51
>>172
ユダヤ人だから大公とは無関係。

179 :世界@名無史さん:04/05/19 21:56
 >>177 キリスト教徒も旧約聖書を読むはずで常識を知っているはず。

180 :世界@名無史さん:04/05/19 22:02
>>178
でも、キリスト教徒は割礼を採用しなかった。

それに、それを言うなら当時のヘブライ人は、今のアラブ人の外見に近
かったはず。


181 :180:04/05/19 22:03
180は179に対するスレ

182 :世界@名無史さん:04/05/19 22:04
で?

183 :世界@名無史さん:04/05/19 22:06
>>172
ちなみに、ローザ・ルクセンブルクはポーランド出身。

184 :世界@名無史さん:04/05/19 23:01
>172
さらに、ロシア領ポーランドの出身。


185 :世界@名無史さん:04/05/19 23:21
ロシア領ポーランド出身のユダヤ人とは生まれ付いての馬鹿な悪人だな

186 :世界@名無史さん:04/05/20 00:28
なんでアメリカのキリスト教原理主義者は
政権を裏から牛耳るまでに巨大な勢力になれたんですか?
アメリカ宗教史のサイトなんてあったらありがたいんだけど。



187 :世界@名無史さん:04/05/20 00:30
イスラエル人とユダヤ人の違いって何ですか?
たとえばユダヤ人が日本に帰化した場合どうなるのでしょうか?
またその子孫はどうなるのでしょうか?

あるいは日本人が外国籍になってもやはり日本人は日本人なのでしょうか?

188 :世界@名無史さん:04/05/20 00:33
>>187
イスラエル人=イスラエル国籍を取得している人
ユダヤ人=ユダヤ教徒の人

189 :犬童知遠 ◆tmc8JAPANo :04/05/20 00:43
>>186
日本で公明党が力を持ったのと原理は一緒。
一般有権者の政治参加意欲が減衰している中、
福音派なり公明党の支持者なりは必ず投票に行くから。
自民党なり共和党中枢なりにとって、その力は魅力的。

>>187
イスラエル国籍を持ってる人が「イスラエル人」。国籍の問題。
ユダヤ教を信じてる人が「ユダヤ人」。信仰の問題。

ユダヤ人が日本に帰化したら、ユダヤ系日本人。
より正確には、「(出身国の名が入る)系日本人」と呼ぶべきか。

外国に帰化した日本人は、「日系(該当国の名が入る)人」。

190 :世界@名無史さん:04/05/20 00:51
>>189
なんでユダヤ人だけユダヤ教信仰者のことを指すのだろうか?
インドネシアの人間もイスラム人とはいわんし
キリストしかり

逆に言えば誰でもいつでもユダヤ人になれるって事?
別に厳格な審査なんてないんだろうし

191 :世界@名無史さん:04/05/20 00:54
>>190
割礼したら、あなたもユダヤ人

192 :世界@名無史さん:04/05/20 00:55
>>171
王侯を処刑するなんて野蛮人のすることです。
クロムウェルと、フランス革命政府と、ボリシェヴィキしかいないし。

193 :世界@名無史さん:04/05/20 00:56
ヨーロッパでは非キリスト教徒が別種の人間と見做されたため。

194 :例のにゃあにゃあ:04/05/20 00:56
>>170
これどうかニャ。

フリッツ・レーリヒ,中世ヨーロッパ都市と市民文化,創文社,1978

ドイツの都市市民の生活とか、文化とか制度とかを簡単にまとめた本だニャ。
人口についても書いてあるニャ。
ドイツには約3000の都市があって、その内2800は人口1000に満たない都市で、1万を超える都市は15くらいしかなかったなんて事も書いてあるニャ。
正味150頁位しかないから読むのも楽ニャ。

195 :世界@名無史さん:04/05/20 00:58
>>190
それだけユダヤ教が特殊、或いは異端視されているってことでしょう。
ちなみにユダヤ教徒でなくても、ユダヤ教徒の子孫であればユダヤ人です。

196 : ◆6hgEmzypp2 :04/05/20 01:14
>ユダヤ教徒の子孫であればユダヤ人
ユダヤ人の母親から産まれたもの、という定義もありますな
父親だけがユダヤ人だと自動的には認められないようだ


197 :世界@名無史さん:04/05/20 01:16
各国の国名の由来が記されたサイトとかあれば教えてください
日本→サンライズ
韓国→中国からあの辺が韓、朝鮮(朝貢する鮮卑)と言われていた
中国→世界の中心
米国→アメリゴ・ベスブッチ
印度→ヒンドゥー

みたいに

198 :ハリネズミ ◆qBLXpo7Q9Y :04/05/20 01:35
>>170
このへんもどうでしょうか。

『中世ヨーロッパを生きる』甚野尚志・堀越宏一編 東京大学出版会

中世史を勉強しようという人向けに書かれているので読みやすいと
思います。興味がある部分について参考文献や出典などをさらに
読みすすめればよいと思います(そのための指針も示されている)。

199 :世界@名無史さん:04/05/20 03:09
>>197
朝鮮人て鮮卑じゃないのでは?
初めて聞く説なんですがソースは何ですか?


200 :イスラエル国防相 ◆3RWR.afkME :04/05/20 03:18
>>190
そりゃま自称するのは勝手ですが、
イスラエルに移住したいって意味でのユダヤ人になるには、正統派ラビによる厳しい審査があるので無理です。

またイスラエル国内には、建国時から残ってるアラブ人を始め、
ゴラン高原のドルーズ派やらベドウィンやら。
旧ソ連からの移住者にも、かなりの割合で非ユダヤ人が混じっております。
(ユダヤ人の家族は非ユダヤ人でも移住できた為)

まあユダヤ人とは? イスラエル人とは? ってのは、
この国にとって、非常にややっこしい問題でして…

>>192
じゃあイラク人は…

201 :世界@名無史さん:04/05/20 04:31
>>200
ヨーロッパの外に文明はない

202 :世界@名無史さん:04/05/20 18:35
大二次世界大戦のきっかけを作った国ってどこなんでしょうか?

203 :世界@名無史さん:04/05/20 19:18
>>202ドイツのポーランド侵攻ですな。ドイツはポーランドが「攻撃してきた」
として進撃、で英仏ポ間の条約に従って英仏が宣戦布告。

ポーランドは正に「電撃的に」ボコボコにされ、ソ連まで入ってくる始末。
フランスも宣戦一ヶ月で落ちるわでメッタメタ。

その後フランス北岸は占領され、英独の航空戦が行われる訳で。
そしてその後、すわ英本土上陸か?ってな時期があったけど結局
ドイツが不可侵条約を破って、国境(ポーランド内ね)でソ連を攻撃して
戦争開始。

欧州の概略はこんなもんかな?

204 :世界@名無史さん:04/05/20 19:24
>>194おお、貴方はあのバリスタスレの方ですか。ありがとうございます。
年代からすると、図書館の資料みたいですね。探してみます。

205 :世界@名無史さん:04/05/20 20:09
>>202
そして、戦争初期で最もドイツの足を引っ張ったのはイタリアだった。
バルバロッサ作戦という、ソ連軍を二ヶ月で殲滅させるという計画があった。
それが全て予定通りに行っていたならば、少なくともモスクワは陥落していた。
下手をすればソ連の中枢はガタガタ、スターリンは殺されていたかも知れない。
しかし、イタリアが勝手にエジプトを攻めて負け、ギリシャを攻めて負けと、果てしなく情けない敗北を連続。
エジプト戦次第ではイギリスを追い詰められた筈だったのに、バカンスでパー。猛反撃を受けて、ドイツはロンメルを派遣せねばならなくなる。
これだけでも充分迷惑だったのに、今度はギリシャを攻めた事によってこれまで中立だった国々が相次いでドイツに反抗した。
おかげで更にバルバロッサ作戦は遅延し、それが東部戦線の敗北の序章を生み出す事になった。
ドイツ軍オタクの中で「イタリアが動かなければ!」という声が絶えないのはその為。事実、動かなければ東はドイツが制していただろうと思う。

206 :世界@名無史さん:04/05/20 21:17
やっぱり次はイタリア抜きでやろうな!

207 :世界@名無史さん:04/05/20 22:01
>>206
それは軍事板で言って下さい。

208 :世界@名無史さん:04/05/20 22:24
>>200
イラクはカシム将軍が勝手にファイサル2世を殺したんだろうが?
一個人の判断で

209 :世界@名無史さん:04/05/20 23:33
>>197
朝鮮人は鮮卑じゃないですよ。鮮卑は北部のツングース系とモンゴル系の混血だったと。
でも確か朝鮮を蔑む言葉は別にあったような。忘れました。

>>206
イタリアだと日本がアメリカに宣戦布告せずにロシアにしてれば…と言ってるらしい。

210 :世界@名無史さん:04/05/20 23:44
>>209
そもそもやる気が全く無くて、挙句に『戦勝国』と名乗る国がか?
お前達は動かなくて良かった。エジプトは良いのだが。
だがそれにしても、真面目に戦争して欲しい。一時的にでもエジプトを封鎖する事により、
それなりにイギリスに打撃を与えられた筈だ。(流石に植民地奪取は戦力から言って不可能だろうが)
世界一やる気の無い軍隊にそんな注文つけられる筋合いは無い。
第一、戦車も碌に無い関東軍にどうやってソ連軍を駆逐しろというのだ。
日本が参戦した時、もう東部戦線では何もかも遅すぎたのに。T−34が大量配備された時点でドイツの敗北は決定したも同然。
そして、その原因を作ったのは……。ネオナチから「謝罪と賠償」を求められても知らんぞ。

211 :世界@名無史さん:04/05/20 23:56
軍板へ帰れ


212 :世界@名無史さん:04/05/21 00:09
【応援要請】コーヒー豆偽装表示業者を糾弾しよう!
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/bouhan/1080923403/320

213 :世界@名無史さん:04/05/21 15:11
>T−34が大量配備された時点でドイツの敗北は決定したも同然。

ほお、ドイツは開戦前から負けていたと言いたいわけですね。

214 :世界@名無史さん:04/05/21 17:40
>>213
少なくとも、時間を与えてしまった事は致命的なミスの一つと考える。
本来ドイツ軍が勝てて来たのは全てブリッツ・クリークがあったから。
ソ連は確かに上層部が麻薬中毒野郎しか居ない様な国だが、無駄に人間と資源だけはあった。
だから、長期戦になれば負けて当然。そもそも国力比は一対四十なんだから。
ヒトラーとしても、本当だったらさっさとソ連を潰したかっただろう。アメリカと戦うのはまだ早いから。
それが延長になったのはイタリアの勝手な行動プラス当てにならない戦争経済……。
ウクライナを攻める兵力と時間があるなら、レニングラード、モスクワを落とす方に向けるべきだった。
予定通りに行動していたら、実際の戦いよりも遥かに少ないそれしか無かったんだから。まともな指導者は向こうには居ないし、そもそもT―34の性能すら信じていなかったからね。
あの国は中枢さえ潰せばガタガタになる『可能性』があった。だからそれに徹すれば良かったと私は思う。
いっそ、ソ連が対独戦で潰れてくれれば……。

215 :世界@名無史さん:04/05/21 18:31
軍ヲタ氏ね

216 :世界@名無史さん:04/05/21 23:26
>>713
ナポレオン三世も同じ理由か?
ヴィルヘルム1世との兼ね合いもあって極罰にしなかったの?

あと溥儀が死刑にならなかったのは何故?
はじめから死刑にする気はなかったみたいだけど

当時まだまだ白い目で見られていた共産党の高揚のために
旧体制のシンボルを没落を印象づける必要があったのでは?

217 :世界@名無史さん:04/05/21 23:29
大韓や中華の民国と共和国ってどう違うのでしょうか?
どっちも世襲王権を否定して、憲政をかがげているのでは?

外国では一緒かもしれないけど
少なくとも韓国や中国では共和国と民国は使い分けていますよね?
どういう見解なのでしょうか?

218 :世界@名無史さん:04/05/21 23:32
そもそもイタリアが戦勝国とか言ってる時点で軍板の人間ですらないかと。


>>208
民衆が国王の遺体を引きずり回してた気が…

219 :世界@名無史さん:04/05/22 00:09
パスカルのトリビアありますか?

220 :世界@名無史さん:04/05/22 01:43
>>217
Republicの訳の1つが民国じゃないの?
共和国は日本語から輸入された言葉だったかも。

221 :世界@名無史さん:04/05/22 02:27
>>220
越南共和国
大韓民国

たとえばベトナムは
共和国が日本から輸入なら中国では越南共和国とは言わずに越南民国では?

222 :世界@名無史さん:04/05/22 19:59
なぜ停止させられてるん?

中国人の精神構造が理解しにくいのはなぜ
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/whis/1084966018/l50

223 :世界@名無史さん:04/05/22 20:02
>>222
中国から特に圧力かかる内容でもあるのか?
それともハッキング?
特定の個人への侮辱はないよな。

224 :世界@名無史さん:04/05/22 20:07
単に嫌中スレが多すぎて、中国版でやれとか?

225 :世界@名無史さん:04/05/22 20:10
削除依頼板に

>5. 掲示板・スレッドの趣旨とは違う投稿

だってさ

226 :世界@名無史さん:04/05/22 20:15
そんなに見当違いとは思えないがね。

227 :世界@名無史さん:04/05/23 00:07
>>222-226
少なくとも君たちはスレ違いだ

[世界史板]自治府[自治スレ]
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/whis/1077438170/

ここでやれ。

228 :世界@名無史さん:04/05/23 01:25
今現在のアメリカ国内のユダヤ教徒の人口はどれくらいでしょうか?

229 :世界@名無史さん:04/05/23 01:35
republic の語源はラテン語 res publica で、これは「国家」という意味ですよね。
共和国というのは意訳だと思うのですが、これには中国古典なりなんなりに出典があるのでしょうか。

230 :世界@名無史さん:04/05/23 01:38
>>229
少しはググれと
共和(キョウワ) 『史記』
主権が元首(帝王)の下にない政治形態のこと。
周王朝10代脂、の時、反乱が起こり脂、は逃亡します。
脂、の子宣王がまだ幼少であったため周王室の大黒柱である周公と召公とがふたりで
政治を行いました。ふたりの宰相が共に和して政治をしたので、号して共和としました(『史記』より)。
また『竹書紀年』には共国に封じられた伯爵の和が王位を簒奪して、そこで共和と称したとしています。


231 :229:04/05/23 01:41
>>230
すみません。でも、なぜローマが共和国と呼ばれるのかよくわかりました。

232 :世界@名無史さん:04/05/23 01:47
質問しまつ
聖書にクレオパトラは出演してますか?

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